auカブコム証券はIPOに申込むことが出来ます。どうぜ口座を持っているならば株主優待を「手数料と金利などの諸経費」を引いて利益が出る銘柄で使ってみませんか?株主優待は事前に諸経費の計算ができるため利益の算出が可能なんですよね。家族で取り組めば何倍にも利益が出る可能性があります!


auカブコム証券株主優待
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auカブコム証券にログインします。そして上記画像の上部「お取引」をクリックし、その下の「信用」を選び、「一般信用(長期・売短)売建可能銘柄一覧」をクリックします。


試に伊藤園と入力すると、長期(最長3年間)の一般信用残数が107,800株出てきました。
残数があれば一般信用売建が可能になります。
無い場合は毎日時間指定による抽選が行われていますので、19時~20時の間に申込をし、
配分がある場合には20時30分までに結果がでます。


auカブコム証券優待クロス方法
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注文をしたら、今度は現物株式の注文をしましょう。
売建から注文したほうが個人的に良いと思っていますので上記フローになります。
なぜなら一般信用売建が出来ない時は現物注文が無駄だからです。
他社で一般信用取引を使う時も売建から私は入ります。


現物注文が出来たら準備完了となります。
翌日どちらも約定出来ていたら株主優待が2ヶ月~3ヶ月後に届くはずです!
これを毎月繰り返すと優待が毎月届くので気分が良いです(笑)


それと度々お問合せがありますが、現渡し(品渡し)をしないとさらに手数料が発生
しますのでご注意ください。
現渡し(品渡し)は無料です!!
売建と現物を相殺してくれる取引方法になります。


【SMBC日興証券より】
現渡し (げんわたし) 信用取引の決済方法のひとつで、売り建てた株式を決済するときに、買い戻しにより差額決済するのではなく、手元にもともとある、または他の方法で取得した同銘柄・同株数の株式を差し入れて決済することを「現渡し」といいます(「品渡し」とも呼ばれます)。



じゃないと往復で手数料が発生するため優待のメリットが減ります。


auカブコム証券現渡と品渡
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「ログイン>お取引をクリック>信用>品受・品渡をクリック後に注文を出しましょう。
往復で手数料を支払っていたら馬鹿みたいなので株主優待をこれから取得したい方は絶対に覚えておくべきです。
解る方には簡単ですが、解らない方は多いみたいですね。


企業ごとに管理画面が異なりますが、フローを覚えていればどこも同じです。
松井証券でもSBI証券でも同じです。
IPO口座も寝かせておくだけでは勿体ないので使える企業は使ってみましょう♪


auカブコム証券を使えば株主優待をタダ取りできる  IPOにも申込OK
⇒ auカブコム証券公式サイト

カブドットコム証券

※auカブコム証券を使って株主優待を賢く頂く方法♪記事へ
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