ランドネット(2991)IPOの初値予想と幹事割当数などを今回も評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


直近上場銘柄の勢いはありませんが、ターゲットになる銘柄も出てきています。初値が低ければしばらく保有する方法もよいのかもしれません。


また、事前予想からかけ離れた初値になるIPOも出てきています。セカンダリー投資を含め難しい相場となっているようです。


ランドネット(2991)IPOの上場評価


項目株数データ
想定価格3,680円
仮条件7月05日
公開価格7月13日
公募株数284,000株
売出株数73,000株
公開株数(合計)357,000株
オーバーアロットメント53,500株
幹事団SMBC日興証券(主幹事)
SBI証券
野村證券
楽天証券
水戸証券
マネックス証券
松井証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
委託見込auカブコム証券
DMM.com証券


同社は中古不動産の売買を行う事業者です。投資用中古ワンルームマンションの売買を積極的に行い、買い取り後にリフォームやリノベーションなどを行ったのち販売しています。


業績は好調に推移し上場タイミングとしては良さそうです。前期はコロナ禍の影響なのか利益が下げているようです。


新奇性は感じられず普通の不動産屋のイメージで良さそうです。またクラウドファンディングを行っている企業なんですが、ファンド組成が止まっています。


ランドネットファンディング(LANDNET Funding)という事業名になり、上場後にエクイティ型のクラウドファンディングとして再稼働を予定しているそうです。どうなるのかは不明です。


目論見では殆ど内容にふれられていません。そのため一般的な不動産屋と変わらないでしょう。


ロックアップは180日間になりロックアップ解除設定はなし、さらにベンチャーキャピタル保有株もなく需給の心配はなさそうです。ただネガサ株なので投資家のスタンスが積極的とは言えないかもしれません。


ランドネット(2991)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


これによると利益が出る期待が残されているように感じます。最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想4,000円~5,000円
※注目度C


比較対象となる上場企業が多くあります。同社の場合は上場規模が15.1億円とやや小さめのため買われると思います。株価設定も想定発行価格算出でPER5.79倍のため割安だと思います。


成長性を考えると頭打ちしているようにも感じられますが、売上は拡大しているようです。


また配当が51.5円出ることから配当利回りは約1.40%になります。積極的に買われる利回りではなさそうです。


もっと詳しく知りたい
ランドネットの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
【上場】ランドネット(2991)IPOの初値予想!業績拡大中の不動産業で利益を狙う

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ランドネット(2991)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSMBC日興証券が単独で引受けています。


公開株数が少ないため激戦になると思います。それでもネット当選者が毎回出ますからね。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(主幹事)321,700株90.11%
SBI証券7,100株1.99%
野村證券7,100株1.99%
楽天証券7,100株1.99%
水戸証券3,500株0.98%
マネックス証券3,500株0.98%
松井証券3,500株0.98%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券3,500株0.98%


素直に主幹事のSMBC日興証券から申込みを行っておきましょう。株数から考えると他の引受幹事からの当選期待は低そうです。


店頭でも配分が難しいと思います。SMBC日興証券から裁量で貰える方は少ないでしょうからね。


IPOルールは下記記事でまとめています。今から口座開設する方はブロンズランクになります!




また、株価設定が高いため資金不要でIPO抽選に参加できる野村證券からの申込みを行いつつ、松井証券からも参加しておきましょう。


前受け金不要でIPO抽選に参加できる証券会社は下記記事でまとめています。




ランドネット(2991)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。需給に問題がないようなので全力で獲得を狙いたいと思います。


業績予想とBBスタンス考察


業績を確認すると2021年7月期の連結業績予想を確認することができました。


それによれば売上409.29億円となり前期比14.41%増になります。経常利益は10.59億円になり前期比27.44%増になります。


四半期利益は7.32億円となり前期比23.23%増となる予想が出ています。想定発行価格3,680円から指標を計算すると、EPS635.27からPERは5.79倍、BPS3,554.04からPBRは1.04倍になります。


株価設定は類似企業比較だと低いようです。類似企業だとPER5倍~15倍程度に収まる銘柄が多くなっています。


これと言って何かに特化した事業を行っている訳でもないため、直近の地合いを考えると初値1.2倍~1.5倍程度で落ち着くのではないでしょうか。ネガサ株のためまとまった利益の期待はあるでしょう。


不動産業のIPOは人気が高いとは言えませんが、割安であれば買われる期待があります。設立から22年弱経過しジャスダックへ上場するため安心感はあると思います。


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IPO取扱いも多く、100万円までの約定だと手数料無料になるプランが登場しています。しかも現物取引と信用取引の両方なので200万円までになります。詳しくは下記記事でまとめています!


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