rakumo(ラクモ)IPOの初値予想と幹事割当などを今回も評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


株数が多く当選しやすいIPOのため気になっている方も多いはずです。しかし業績が良いとは言えないため投資判断を悩んでいる方もいることでしょう。


仮条件が上限方向に引き上げられたことは安心材料だと考えています。微妙なIPOのため儲かるのか考察してみました!


rakumo(ラクモ)IPO初値予想と幹事割当


項目株数データ
想定価格1,100円
仮条件1,100円~1,250円
公開価格9月15日
公募株数266,400株
売出株数1,059,600株
公開株数(合計)1,326,000株
オーバーアロットメント198,900株
幹事団みずほ証券(主幹事)
東海東京証券
野村證券
SBI証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
丸三証券
岡三証券
東洋証券
水戸証券
楽天証券
松井証券
委託見込岡三オンライン証券
SBIネオトレード証券


rakumoグループの主力売上は企業向けグループウェア製品の開発・販売、そして他社ライセンスの代理店販売を行う「SaaSサービス」になります。


企業向けグループウェア製品である「rakumo」は、カレンダーや勤怠管理、経費精算、稟議申請等の各種機能を有するクラウド上でソフトウェアの機能を提供するサービスになります。


Google社が提供するグループウェア「G Suite」と連携し、機能拡張したアドオンツールとして提供することができます。


rakumoシリーズを利用することで、従来サーバー設備投資コストと比べて低コストで導入が可能といった特徴があります。SaaS方式でサービスを提供し、定期定額契約(サブスクリプション)を用い課金することで継続的な収益を得る収益構造になります。


導入がしやすいメリットがあり、ユーザ数が順調に伸び高い継続率になっているそうです。中小企業から大企業まで2020年6月時点で1,939社の企業が導入しています。また、ライセンス販売額に対する月間解約率は2020年上期平均1%未満という数値が出ていました。


この他にもソリューションサービスやITオフショア開発サービスを行っています。


当選を狙うならみずほ証券からの申込を忘れずに行っておきましょう!東海東京証券引受け株数も今回は多いため口座を開設している方は申込んでおきましょう。


私はソフトバンクPOのために一度出金したので入金し直したいと思います。ソフトバンクPOのためにかなり資金移動をさせたことが裏目に出たようです。


 

rakumo(ラクモ)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想(A社)1,800円~2,900円
修正値2,500円~3,000円

※注目度A、修正値9月08日に追記


株数が多いため初値が数倍になるようなことはなさそうです。普通に考えると収益規模が小さいため19.1億円の吸収が上手くいくのか疑問もあります。しかしIPO市場が好調のため現段階では軽く吸収してしまうのではないかと考えています。


類似企業には高PERの銘柄が多数存在しているため多少割高でも問題がないでしょう。今回の売出人がベンチャーキャピタルで、90日間のロックアップが掛かっています。さらに公開価格の1.5倍以上になるとロックアップが外れます。


仮条件上限の1,250円で公開価格が決定した場合のロックアップ解除価格は1,875円になります。この辺りが激戦となる価格帯かもしれません。※追記、仮条件引上げ後に初値予想が修正されています


もっと詳しく知りたい
ラクモの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
rakumo(ラクモ)IPO上場承認と初値予想!業績期待で特需発生と爆益期待もあり得る

Twitterでも情報発信しているのでよかったら参考にしてください。


台風10号が熊本に迫っているためネット接続ができるのか少し心配になっています。そのためPOに参加していた注文を取り下げることにしました。Twitterだけはスマートフォンで更新できると思います!


rakumo(ラクモ)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

rakumoの幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はみずほ証券になります。


幹事名配分単位引受割合
みずほ証券(主幹事)1,127,600株85.04%
東海東京証券66,300株5.00%
野村證券33,100株2.50%
SBI証券19,800株1.49%
いちよし証券13,200株1.00%
岩井コスモ証券13,200株1.00%
丸三証券13,200株1.00%
岡三証券13,200株1.00%
東洋証券6,600株0.50%
水戸証券6,600株0.50%
楽天証券6,600株0.50%
松井証券6,600株0.50%


幹事が多く抽選に参加できる投資家も多いと思います。個人的には利益見込みが強いと考えているため積極的に抽選に参加するつもりです。


ベンチャーキャピタル保有株が多いことでしばらく上昇しにくい銘柄なのかもしれませんが、VC出資が多かった直近に上場したIPOも買われる傾向にあるため面白い展開も期待できるかもしれません。


インターファクトリーやニューラルポケットなどが人気化し、KIYOラーニングやSun Asteriskなどにも資金が流入しています。セカンダリー投資をメインとしていた投資家は大きな利益を稼いでいると考えられます。


長期間このような相場が続くことは珍しいですからね。


スマートフォンで投資を頑張っている方は株式売買手数料が無料になるスマートプラスがお勧めです。信用取引だと金利などは発生しますが、株式売買手数料は完全無料です。少し仕組みが通常と異なるためコストをできるだけ下げたい方にお勧めの証券会社です。


詳しく下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください!私もスマートプラスのアプリを使っています。




rakumo(ラクモ)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

rakumoの最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


業績予想とBBスタンス考察



業績を確認すると2020年12月の連結業績予想が出ていました。売上は8.17億円で前期6.64億円から23.0%増、経常利益7,100万円で前期2,000万円から255%増になります。利益額が低いため素直に凄いとは言えないでしょう。


四半期利益は6,000万円で前期-3,800万円から大きく黒字化しています。ここ数年は全て赤字だったため「ようやく黒字化」といった感じでしょう。最近は上場期に黒字化するIPOが多いようです。


上場で資金調達を行い今後の業績拡大に期待したいところです。ただラクモはグループウエア本体を開発・運営しているわけではないため収益的にはかなり落ちると思います。上場後に顧客開拓を勧めなければ成長は見込めないでしょう。


解約率も低いが利益も低いと判断できます。そのため、サブスクリプション型の仕組みで継続して顧客に利用してもらうことが重要になります。まず顧客開拓でしょうね。


VC売出し案件になり利益が低いあたりが少し気になります。VCとしてはやっと上場し資金回収のチャンスです。仮条件上限決定で19.1億円の吸収、時価総額は66.2億円になります。


東証1部上場のプロパティエージェントが運営しているRimple(リンプル)が人気です。永久不滅ポイントなどのポイントを使った投資ができる不動産投資型クラウドファンディングになります!


優先劣後出資タイプの投資なので比較的リスクを軽減できる仕組みを採用しています。IPOと同じで抽選による出資できるため急いで申し込みを行わなくても良いことが特徴です。実際に投資を行ってみたので気になる方は下記記事も参考にしていただけたらと思います。


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