テスホールディングス(5074)が明日上場します。公開価格が高いと投資メディアが発表したことで割高感が意識されていましたが、タイミングよく米国主催の気候サミットが開催され再生エネルギー銘柄が勢いづいています。


菅政府は2050年カーボンニュートラルの長期目標と整合的において、2030年温室効果ガスを2013年度から46%削減を目指すことを宣言しているため再生エネルギー発電関連に資金が流入しています。


紀文食品(2933)のようにセカンダリーが賑わえば公募組とセカンダリー組の双方にメリットがありそうです。面白い展開を期待したいですよね。


テスホールディングス(5074)最終初値予想
※テスホールディングス公式ページ引用


東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,700円(公募・売出価格)
上限値段3,910円(更新値幅85円、更新時間10分)
下限値段1,275円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲425円以上、6,800円以下


気候サミットで再生可能エネルギー関連の株が高くなっているようです。具体的にはウエストホールディングス(1407)や電源開発(9513)、イーレックス(9517)などがあてはまります。個別に確認するとメディアが騒ぐほどの上昇は見られません。


EV関連だと日本電産(6594)や三井ハイテック(6966)、新日本電工(5563)などが挙げられています。個別になると難しいですが人気化している銘柄もなかにはあるようです。


再生可能エネルギー関連で異次元状態のレノバ(9519)のようになる展開は難しいと思いますが、レノバのようにならないとも言えません。


短期的には割高な株価でも続くIPOがないため「買われるのでは?」と期待しています。周りの投資家も初値が2,000円以下であれば様子見したいと考えているようです。


上場規模が191.6億円で時価総額596.2億円と大きめなので機関投資家の参戦次第でしょう。数日間だけでも夢を見られれば面白いと考えています。


IPOがしばらくないため、乱高下してくれればさらに面白いかもしれないと考えています。Appier Group(4180)のように売りが止まらない状況にはなってほしくありませんけどね。


大手予想は公開価格を超える予想を出しているため個人的にも期待したいと思います!テスHDの詳しい事業内容などは下記記事でまとめています。

テスホールディングス(5074)IPOの初値予想


テスホールディングス(5074)の最終初値予想はこうなる!

大手予想サイト2社の初値予想を調べてみました。


仮条件発表時には「公開価格割れもあり得るかも?」と思うような予想値が出ていましたが、何とか公募組は利益が見込めるようです。


最終初値予想


大手の最終初値予想は1,900円となっています。また別の企業は1,800円です!


同社は競合に比べると割高だとはっきりしています。競合はPER10台ですが、同社は公開価格1,700円でPERが22.9倍になります。


某紙ではウエストホールディングスのPERが25倍程度まで伸びたことで同社の公開価格も適正なのでは?と考えているようです。適正かどうかは市場が決めることだと思いますが、配当利回りも大差がないため比較対象としては参考になると思います。


個人的には切りのよい初値2,000円の期待もあると考えていますが、公募組の売渋りがあればこその数値だと思います。100円初値が違うと時価総額が35億円も変わるため難しいところです。


上場後も100円の押し上げはかなりの勢いがなければ難しいでしょう。


気候サミット(Leaders’ Summit on Climate)の材料で買われ2,000円まで到達すれば私も初値売却を行いたいと思います。出来高が多ければ欲張って2,200円あたりを目指します。


逆に人気がなさそうなら初値売りで逃げ切ると思います!!


エンジニアリング株や再生可能エネルギー関連株として買われることを期待しています。


IPOが暇になるため不動産投資型クラウドファンディングに投資を行ってみては?

テスホールディングスのIPOが明日で終わり、続く銘柄の発表が行われていません。そのためこの機会に不動産投資型や融資型のクラウドファンディングにデビューしてみては如何でしょうか?


IPOで儲かった利益を短期でクラウドファンディングに回してお小遣いを稼ぐことも可能だと思います。


クラウドファンディングで儲かるイメージ


特に利回りが高いと感じているのはWARASHIBE(ワラシベ)さんの案件です。組成されるファンド次第だと思いますが直近で利回り12%が登場しています。


もちろん完売のため超人気だとわかります。でも抽選方式で募集しているためIPOよりも当選確率は激高です。


時間は掛かりますが利回りを考えると魅力だと思います。詳しい内容は下記記事でまとめています。




その他、ビクトリーファンドも地味に口座開設者が伸びているようです。多分Amazonギフト券を貰えるからだと思います。


クラファン事業者のなかには口座開設だけでAmazonギフト券などをプレゼントしている企業が多く見られます!




また面白いのはジョイントアルファ(Jointoα)です。こちらはさぬきうどんを4人前~5人前貰えます。面白いですよね。後発企業はキャンペーンで集客を行ったり利回り(分配金)を高めにしてくる企業が多いと感じます。


大手だと投資家が殺到するため投資申込みができないことが多くなりマイナー企業へ投資を行う方も増えています。


上記でご紹介した3つの中ではジョイントアルファの信頼度が高いためお勧めできますが、10万円からの投資と他社比較だと資金が少し大きくなります。


口座開設だけしておけばよいと思いますが、先着順の競争が苦手だと考えた方はマイナー企業をお勧めします。ジョイントアルファは東証1部上場の穴吹興産(8928)が運営しているんですよね。


IPOで儲かった利益をクラウドファンディング(ソーシャルレンディング)などで運用するとさらに利益が出るかもしれません。また、ETF運用もバカにできないため興味があれば下記記事もお勧めできます!


上場企業に投資できるFundsの仕組みが人気過ぎる!

Funds(ファンズ)社長にインタビューを行い気になる事をズバット聞いてみました。貸付ファンドの仕組みや評判・評価を徹底的に記事でまとめています。

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