IPO申込時にストライクプライスという表示がSBI証券では出てきます。
比較的新しい取り組みなのでご存知ない方もいるようですが、最近はだいぶ慣れてきたように思います。サービス開始当初は何度か聞かれたことがあります。





IPOの申込みをしているとこのストライクプライスを選択する画面が出てきます。
このストライクプライスは成行と思ってよいと思いますが、SBI証券の「よくあるご質問Q&A」では下記のような表示があります。


【SBI証券公式サイト】

ストライクプライスとは、株式等の募集・売出しに際して実施されるブックビルディングにおいて、投資家が需要を申告する際の希望価格の一つです。具体的な価格を示すのではなく、どのような価格で決定しても購入意思があることを示す価格となります。ブックビル期間中に仮条件の変更がない場合、ストライクプライスと仮条件上限の価格は同じ意味となります。


SBI証券のIPO申込手順はこうなる

SBI証券のIPO申込は簡単に行えますが、申し込み手順を画像を添えて説明します。





まずは、申し込み銘柄を確認し、申込ボタンを押します。
ボタンを押すと次の画面に切り替わり、そこでストライクプライスの表示が出てきます。





左から申込株数を入力し、価格で「ストライクプライス」を選択し、IPOチャレンジポイント入力をします。
上記でも説明しましたが、ストライクプライスとはブックビルディングに申告する希望価格を仮条件の上限に設定することです。画像のMマートの場合は仮条件上限の1,240円となります。たとえ上限の1,240円に決まらなくても決定した価格の申込みとなります。


ストライクプライスの下の欄に自分で仮条件上限を入力しても同じです。
基本的に仮条件の上限申し込みをしていないと、IPOに参加することができないので要注意です。理由としては、1年を通して仮条件上限で決まらない銘柄は殆どないからです。


私もIPO投資を始めたばかりの頃は、仮条件上限入力をせずに抽選からもれていたため残念だった記憶があります(汗)なぜなぜ状態ですね。


IPOチャレンジポイントとは何だろうか?当選するために貯めよう

IPOチャレンジポイントとはIPOに落選するたびに1ポイント貰うことができ、そのポイントを貯めておけばいずれIPOに当選できる凄いサービスです。
資金が少なくてもポイントを貯めておくことで100万円を手に入れることができるかもしれません。


またNISA口座をSBI証券で開設されている方は、税金や売買手数料も必要ないため侮れません。





【IPOチャレンジポイントとは?】

新規上場株式(既上場銘柄の公募増資・売出は除く)のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが加算されます。次回以降のIPOお申し込み時に、IPOチャレンジポイントをご使用いただくことによりIPOが当選しやすくなるSBI証券のポイントプログラムサービスです。


あんしん保障は200株の当選で85.4万円をGETできましたが、イオレは100株当選で32.1万円と失敗しています。
あんしん保障は170ポイント以下の当選で大成功ですが、イオレは200株配分を狙うも100株となりました。次で挽回し100万円抜きを目指したいですね~


SBI証券のIPO抽選方法は下記記事でまとめています。
その他、IPO当選歴や一般信用を使った株主優待取得方法なども掲載しているため参考になればと思います。






IPOチャレンジポイントが公募増資(PO)でも貰える?

IPOチャレンジポイントを公募増資参加でも貰えるキャンペーンがたまにあります。参加のたびに貰えるわけでは無いため気を付けたいところです。





数年前から始まった新しいサービスになります。
1年に1回~2回くらい期間を限定して参加できるようになっています。私も何度か参加をしIPOチャレンジポイントを頂いたことがあります。公募増資の場合は当選もしくは補欠申込みという条件になるため、落選ではない点に注意が必要です。


補欠に関しては繰上り当選とならなくても申し込めばポイントが付与されます。詳しくはログイン後の上部タブ「国内株式>新規上場・公募売出」の欄から確認をしてください。


IPO投資をするならば一番に口座を持っておくべき証券会社でしょう。未成年口座なども開設が出来るため、IPOチャレンジポイント目的で開設するのもありかもしれません。


ストライクプライスって結局なに?

ストライクプライスとはSBI証券だけのサービスではありません。
条件の範囲内であれば、どのような条件になっても購入意欲があることを示すことです。


IPOの場合には仮条件上限(成行)ということになります。
昔からある言葉なので知っている方は今更なに?といった感じだと思います。店頭証券の申込みでもストライクプライスでよいですか?と聞かれたことがあります。聞きなれないだけで、昔からある言葉でした。

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