事前人気が低かったSREホールディングスが上場をします。初値は苦戦する予想が出ているため現実となるのか見ものです。直近のIPOの初値は良好ですがセカンダリーが続かなくなっているようです。


連日の上場による買い疲れでしょうか。日経平均は高値圏にあり利益確定の動きが見られるようです。2019年12月上場分では中盤の今頃が一番資金流入が少なるでしょう。


SREホールディングスIPOの最終初値予想と気配運用


項 目気配運用の内容
板中心値段2,650円(公募・売出価格)
上限値段6,100円(更新値幅133円、更新時間10分)
下限値段1,988円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲663円以上、10,600円以下


不動産にITやAIを組み合わせた事業を行い、親会社のソニーやZホールディングスが株式を売出し上場するIPOです。主幹事はSMBC日興証券と大和証券が共同で務め公開規模は136.7億円、時価総額は400.9億円になります。


AI事業は2018年から始めたばかりなので、ただの不動産企業のイメージが先行し評価につながっていないようです。また事業内容にもやや不安になるところがあるようです。売主の希望を優先する傾向があり、不動産を買いたい買主からすると取り組みにく企業のようです。


業績は売上が拡大傾向になり2020年3月の連結売上が38.1億円、純利益が3.9億円となっています。懸念されている材料の一つに株価設定が割高という事実があります。EPS27.27で公開価格2,650円を割るとPERは97.18倍になります。


不動産企業と考えれば超割高になります。大人の事情で上場などとも言われているようなので公開価格割れしなければ大成功のようです。私はSBI証券のIPOチャレンジポイント狙いでしか抽選に参加していませんでした。


SREホールディングスの詳細は下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。最終初値予想は2,500円となっています。


⇒ SREホールディングスIPO上場承認と初値予想!不動産業にITとAIをぶち込み


ランディックスIPOの最終初値予想と気配運用はこうなる

ランディックスも不動産業を行っている企業です。こちらの初値は公開価格を余裕で超えてきそうです!上場規模は12.2億円と低く時価総額は44.6億円です。富裕層向けに住宅地を販売している企業になります。


PERは6.2倍になりSREホールディングスとは大きく異なるようです。厳密に言えば事業領域が違うと思いますが同じ不動産業と考えるとその差は大きそうです。


ランディックスIPOの最終初値予想


項 目気配運用の内容
板中心値段1,630円(公募・売出価格)
上限値段3,750円(更新値幅82円、更新時間10分)
下限値段1,223円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲408円以上 6,520円以下


同社は土地購入だけではなくデザイン会社や施行業者の紹介まで行う企業です。東京において城南6区を中心に事業を行い富裕層をターゲットとしています。


同社もITを事業に組合せ不動産情報の提供を行いますが、最終的には接客販売販売になるようです。2020年3月期の連結売上は78.5億円で純利益6.5億円になります。SREホールディングスよりも利益が出ている企業なんですよね。


そして配当金が42.3円出るため2.3%の配当利回りになります。今後の成長性などを考えるとわかりませんが、現段階では個人的にランディックスへの評価が高いと感じます。


最終初値予想は2,500円となっています!ランディックスの企業詳細などは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。


⇒ ランディックスIPO上場承認と初値予想!富裕層とIT効果が魅力


ユナイトアンドグロウIPOが初値持越し!上場2日目は売り気配?

ユナイトアンドグロウが本日上場しましたが初値付かずで終了しています。公開価格2.3倍の2,921円で引け即金規制になるため明日は信用買いが出来ません。買い付け代金の即日徴収などが実施され明日は売り気配から始まる可能性があります。


成行買い呼値の禁止もあり、引け後の板を見ると不安があります。


ユナイトアンドグロウ上場1日目
※2019年12月18日の大引け後のSBI証券板情報


項 目気配運用の内容
板中心値段2,921円(公募・売出価格)
上限値段6,720円(更新値幅149円、更新時間10分)
下限値段2,191円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲731円以上、11,690円以下


上場2日目は本日終値の2,921円から始まります。気配ベースでは差引12万株強の買い需要があり明日も継続して買いが入るのか見ものです。上場2日目の気配更新などは上記のようになります。


また、本日上場のBuySell Technologiesは公開価格1,930円を92.7%上回り初値3,720円となりました。ただその後下落しストップ安で引けています。これはまずい展開なので明日以降に期待したいですね。


BuySell TechnologiesネオモバIPO


SBIネオモバイル証券で当選していたBuySell Technologiesは明日売却しようかと考えています。予定よりも利益が出てくれたので今日のストップ安はあまり気になっていません。


投資単価が低いと気持ち的に楽です。億り人になった方は数万円レベルの上下は気にしないのかもしれません。その域にたどり着きたいです。


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