ソフトバンク(9434)のPOが行われるため情報を集めている投資家が多いと思います。また支店から営業の電話がありインターネットで調べるパターンも多くなっていると思います。


売出しの日程などは別記事でまとめたので、今回はどうやったら儲かるのか?という目線で考えてみたいと思います。


ソフトバンク(9434)のPOで儲かる方法


今回のような大型PO(公募増資・売出し株)の場合は市場が注目するため大きな商いになります。しかし、投資初心者は積極的に参戦しないほうがよいと個人的に思っています。


信用取引を行っている方や日証金の逆日歩などを自分で確認できるレベルの方は参戦する価値が十分にあると思います。信用取引とは売建を行える方を指しています。


PO(売出し株)によりどのようなことが起きるのか理解できていないと利益を上げにくいと思います。日々の値動きを確認するだけでも面白いので、この機会に少し勉強してみると楽しめるでしょう。


ソフトバンク(9434)POが発表されこれまでの値動きはどうなっているのか?

ソフトバンクのPOが発表されたのは2020年8月28日です。既存株主は驚いたと思いますが、長い目でみればあり得ることだったため個人的にはついにこの時がきたと思いました。


2020年9月05日算出の時価総額は約6.55兆円です。そして今回の売出し株は約1.4兆円くらいになりそうです。


2020年9月05日ソフトバンク(9434)の株価推移
※SBI証券公式サイト引用


売出し株発表の翌営業日の始値は1,385円のため、勇気を振り絞り売建を行った投資家は少し利益が出ているようです。売出し規模を考えると株価の下げは限定的だったと感じています。


公募増資ではなく売出しになるため株式の希薄化はありませんが、市場に株式が出回るため誰かが買わなければなりません。そして現段階で店頭からの売りこみ状況も少しずつわかってきました。


ソフトバンクのPOが発表され株価が現状で維持されている要因も実はあります。それは同社株は日経225に採用されることに決定しているからです。PO(売出し)発表のさなかにこのような情報が流れると投資家も反応してきます。


売建を行っていた方は一旦買い戻ししてくるかもしれません。このようなことを考えると投資は面白いと思います。結局はNYダウ平均の大きな下げにより下落方向への力が強いようですが、買い戻しとなる流れも今後期待できるかもしれません。


店頭の営業状況はかなり人気化している支店と、かなり余っている支店があるようです。どちらかといえば営業で猛アピールしている気がします。普段取引がない支店から電話があったという方もいたようです。


ソフトバンク(9434)の逆日歩が付いていることを知っていますか?

実はソフトバンクの逆日歩が既についています。1.4兆円もの売出しを行ってくるわけですから、売出し株の配分を受けた投資家もリスクヘッジのためにつないでくると思います。


現段階では注意喚起こそ出ていませんが逆日歩は点灯しています!


ソフトバンク(9434)日証金逆日歩
※日証金公式サイト引用


まだ逆日歩が100株あたり5円しかついていないため余裕の範囲です。しかし、値決め予想される9月14日以降は逆日歩が高くなる可能性が十分あると思います。


それも投資妙味がある材料なのでドキドキしながらPO(売出し株)に参加したいと思います。詳しく調べていませんが一般信用売建も証券会社によってできるかもしれません。SBI証券とSMBC日興証券、楽天証券では一般信用売建できませんでした。


なにか波乱が起きそうな予感がしますね。


ソフトバンクのPO(売出し株)日程は下記記事でまとめているので、よかったら参考にしてください。主幹事や株数なども掲載しています。もちろん価格決定日や受渡予定日なども書いています!




ソフトバンク(9434)のPOで儲かるには結局どうすればいいのか?

ソフトバンクのPO(売出し)で儲かるためには投資経験が必要です。PO(公募増資・売出し株)の理解ができない方は現物を少なく持つ方法も良いかもしれません。


記事作成時点の株価が1,368円になるため配当利回りは6.29%になります。予想1株配当は86円~89円になっています。


ソフトバンク(9434)配当利回り


ソフトバンクのPO(売出し株)で儲かることができるのか?という疑問ですが、外部環境とヘッジの仕方で変わってくると思います。


今回のような大イベントは個人的に結構好きな部類です。参加株数が少なくても投資経験を積むことができるため参加したいと考えています。


利益を出す方法を考えると以下のようなことが考えられます。


  1. PO(売出し株)を受渡日まで保有し続ける
  2. 割当株数とのバランスを考え売建を使ってヘッジする
  3. 受渡日にPO価格を割っていても長期保有で売却時期を模索する
  4. 配当利回りが高いため長期投資と考え配当を受取り続ける
※この他にもあります


この中で一番投資方法として良さそうなのは2番だと思います。短期投資派の方は毎回この作戦を実行していると考えられます。一般信用売建が使えれば大量配分となってもリスクヘッジできますが、今回は制度信用売建になると思われるため難しいかもしれません。


制度信用売建でも通常は構わないのですが、流石に今回の規模だと逆日歩の数値が上昇するはずです。日証金が上手く調整してくれればこれほど喜ばしいことはありませんけどね。もしくは孫さんが?という期待もあります。


今回のPOで嬉しかったのは日経225採用だと思います。悪材料と好材料とのバランスが絶妙なので上手く切り抜けられるように頑張りたいと思います。


大手通信事業社のNTTドコモ(9437)とKDDI(9433)も携帯電話料金引き下げ問題で軟調に推移しています。これもソフトバンクにとっては好材料なのかも?と思うところがあります。安倍政権から菅政権になる可能性もあり、色々面白いことが起きそうですね。


ただ今回は私も1,200万円~1,500万円くらい用意して参加するため日々の状況を確認しながら参戦したいと考えています。楽しい反面、損失を出したらどうしよう?と思う緊張感があります。


投資って考えれば考えるほど面白いと思います。内容がわかるようになるとステップアップできるので少量参加でも勉強になると思います。リスクヘッジができない方は今回のソフトバンクPO(売出し株)は参加しないほうが良いでしょう。


また売禁止の可能性もありますが、注意喚起が出ていないことを考慮するとこのまま売建ができると考えています。まだ日数があるためどうなるのかわかりませんが、資金だけ用意しておいてあとは自己スキルにより利益を狙いに行きたいと思います!


逆日歩MAXだとやられそうなので段階的にヘッジすれば利益を狙えると考えています。現物長期保有で利益が出るかもしれませんが、他に資金を使うためできるだけ短期で取り組みたいと考えています。


kimukimu

今回のソフトバンクPOに参加をして支店に手数料を落とすことができれば、IPO(新規公開株式)の配分を受けることができる投資家も出てくるでしょう。

それにLINEとZホールディングスの経営統合やPayPayのモバイル決済への期待も計り知れません!


投資家の環境により利益を出すスタンスが異なりますからね。ただこのようなイベント投資は昔から人気なので短期投資で儲かりたい投資家が殺到します。できるだけリスクヘッジしながら頑張りたいと考えています。


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詳しくは下記記事でまとめているので興味がある方は参考にしてください。


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