ソフトバンク(9434)のIPO抽選結果が12月10日に発表されます。大規模通信障害を織り込んでも仮条件の1,500円を超えてきそうだという話題が飛び込んできました。通信障害自体がソフトバンク単独ではなかったことが要因にあるようです。ちなみに今年上場を行ったZUUに掲載されています。


ブックビルディング締め切り時点で募集されていた2.6兆円以上が集まったという報道も行われているため悪くないと思いますが、とにかく悪材料が多く懸念されています。




【ZUU公式サイトより】

ブルームバーグは6日、「日本の個人投資家と海外投資家からの強い需要があり、上場初日には1500円を超える可能性が高い」という、ブロ―カーの証言を報じている。また、同日午後1時過ぎ(日本時刻)に発生した携帯電話サービスの大規模な通信障害後、株価が4.9%下落したことも報じたものの、ソフトバンク単独の障害ではなかったためか「上場に対する深刻な影響はみられない」としている。



メディアにより考え方や伝え方が違うようですが情報が交錯しています。週末ということで情報が少なくなっています。上場できるかどうかは総務省から発表される「行政処分」が行われるかどうかに掛かっているのではないでしょうか。しかも早い段階で発表しなければいけない事情があるため悩ましいことでしょう。


そもそも行政処分が行われるとメディアが伝えているだけなので行われるかどうかもわかりません。ちなみにZUUオンラインに掲載されている1,500円を超える可能性が高いと発しているのは「ブルームバーグ」になるそうです。世界に情報網を持つ企業のためインパクトある材料だと思います。


気になっているのはファーウェイの問題です。日本もファーウェイ製品を排除する方向へ向かっているようですが、ソフトバンクではファーウェイ製品の携帯取扱いがあり、ダメージが大きいと言われています。同社の商品は問題が多く日本政府としても取扱いをしない方向へ推移しています。ZTEも同様の措置になるそうです。


さらに問題なのはソフトバンクとファーウェイが5G導入で基地局提携をしていることです。NTTドコモはノキア、KDDIはエリクソンと実証実験を進めています。この辺りの問題は上場後に解決される方向に向かうのかもしれませんが、アメリカがファーウェイCEOを逮捕したことから問題はかなり大きいはずです。


このようなことを踏まえても上場日には公開価格1,500円を超えてくる予想らしいです。仮条件が1,500円に決定しただけで公開価格は12月10日に発表されます。引き下げられる可能性もまだ残っているようです。


ソフトバンク抽選申し込みはネットから行った投資家が多いらしい

IPOを投資を専門に行っている方も多くなってきました。今回の上場規模は約2.65兆円ととにかくサイズが大きく私も経験したことがありません。メディアではNTT以来の大型上場だと伝えられ、人気が高まっている報道が多かったように思います。


知名度は抜群にあり、配当利回りが高く設定されているため個人投資家を中心に人気になる報道も度々行われています。主幹事も共同という形で異例の6社設定でした。


ソフトバンクIPOにネット申込を利用


少し前の情報になりますが、日本銀行の統計では6月末時点の個人金融資産のうち現預金は971兆円になると言われていました。ここから2兆円くらいソフトバンクを買ったのか?と考えています。ソフトバンク上場による換金売りも観測され、市場はタイミングも悪くげらくしているため不安です。


そんなことを予想してなのか、今回はネット抽選を利用した投資家も多かったようです。ネット配分の場合は当選をした後でもキャンセルが可能です。購入申し込み期間に「購入」又は「辞退」をすればよいためです。店頭証券と言われる支店配分でもキャンセルが可能ですが、今後の付き合いを考えるとデメリットも大きいでしょう。


流石に大きな買い物を予定されている方には担当者や営業などから、先回りで電話案内が行われているそうです。


ネット配分は早くて明日10日の午後から発表になります。ネット配分はいわばキャンセルも簡単にできるためこれから発表される情報を基に購入期間中に判断できます。店頭経由だと即判断になります。ただ、ネット配分でもキャンセルにより今後の抽選に影響がある?といわれる企業もあるようです。私は何度かキャンセルをしたことがありますが、感じたことはありません。


後期型抽選になると、ブックビルディング参加後に購入申し込みを行い、購入申し込みで抽選が行われるためキャンセルができません。ただし今回のようなソフトバンク悪材料のためにBBだけ参加しておく方法は賢いでしょう。過去記事ですがau カブコム証券の後期型でSGホールディングスやゆうちょ銀行が当選しています。

⇒ au カブコム証券のIPO抽選ルールとお勧めの理由など


と言うことで、ソフトバンクが12月19日に無事上場すると仮定するならば当選株数を確認をして、リスク許容範囲に応じて購入すればよいと思います。ネット証券当選分は可能でしょう!週明けから何かしら情報が出ると思われるため、ネットニュースなどを見て回るとよいかもしれません。


ブルームバーグの1,500円を超えるか?の発言は前向きに考えられるため好材料なのかもしれません。異例づくしの上場となっていますが、成功すればいろんな意味で評価を得る企業が出てきそうです。


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クラウドバンクを使った投資を4年間続けています!

1万円から投資可能でコツコツ貯まるから面倒くさがりの方にも向いている投資だと思います。利回りが以前より高くなり投資チャンス到来なのかもしれません。

またクラウドバンク社長にインタビューを行い気になることもズバット聞いてみました。全ての問いに回答頂けるなんて思ってもおらず私の中で信頼度UPとなっています。

クラウドバンクの待つだけ資産運用

詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。100万円投資すると1年間に69,900円の利益試算になります。地味だけどお小遣いになるから助かっています。

現在のところ投資額は60万円弱でソーシャルレンディングへの投資は総額250万円を超えています。余裕資金があればぶち込みですね!

クラウドバンク投資4年の実績と評価記事