さくらさくプラス(7097)IPOの初値予想と幹事配分などを今回も自己評価していきたいと思います。BBスタンスや業績予想などについても調べています。


上場中止が多くなっている中で同社は上場規模を縮小しIPOを行うようです!上場中止ばかりなので寂しいと感じていましたがIPOの材料が増えました。公開価格割れしたIPOも銘柄により資金が流入しているため、もしかすると賑わうかもしれません。


さくらさくプラスIPO初値予想と幹事配分


項目株数データ
想定価格2,060円
仮条件1,150円~1,430円
公開価格4月16日
公募株数457,000株
※297,000に変更
売出株数402,900株
※296,300株に変更
公開株数(合計)859,900株
※593,300株に変更
オーバーアロットメント128,900株
※88,900株に変更
幹事団SMBC日興証券(主幹事) ←当選狙える
大和証券
SBI証券
岩井コスモ証券
マネックス証券 ←完全平等抽選
エース証券
委託見込ライブスター証券
DMM.com証券


公募株数と売出株数、オーバーアロットメントが全て変更され、上場規模が約20.4億円から約9.8億円にまで縮小されています。この規模であれば公開価格を超える力があるかもしれません。


本決算が7月末になるため再上場よりも現在発表されている業績予想を用いて、イメージが良いまま上場をさせてくる感じがします。新型肺炎で保育事業も心配なことが多いため上場を選択したほうが賢明なのかもしれませんね。


時価総額も87.3億円から58.3億円まで縮小しています。


東京都23区を中心とした認可保育所や小規模認可保育所、東京都認証保育所を直営で運営している企業になります。業績も好調に推移しベンチャーキャピタル出資もないことから需給不安は低そうです。


新型肺炎の影響で逆に注目されるのではないか?と言った投資情報もあるようです。市場が一番底をつけたと言われているため今後の流れによっては買い気配期待もあるかもしれません。


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さくらさくプラス(7097)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想と言われる2社の初値予想を調べてみました。非常に参考になる数値なので投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


これによると利益が出る期待が残されているように感じます。最新の初値予想は下記のようになっています!


ただ仮条件前の数値になるため今後予想が変更されるはずです。変更数値は上場承認記事に追記していくため承認記事をご確認ください。


大手初値予想(A社)1,500円~2,000円
※注目度B

大手初値予想(B社)2,060円~2,300円
※注目度5段階中上から4番目


流石に20億円の吸収は現在の地合いでは難しいため、10億円規模であれば可能だと主幹事のSMBC日興証券とさくらさくプラスが考えたのかもしれませんね。機関投資家のリサーチからも仮条件引下げが行われています。


SMBC日興証券が主幹事のためIPO抽選ルールを確認されたい方は下記記事をお勧めします。ネット申込でも当選確率高めでしょう!




地合い悪化でIPOから離れている方も少し戻ってきそうな気がしています。日経平均も戻り基調で2万円が見えてきました。今期業績予想を行う企業が増えてくるとまた下降するかもしれません。


さくらさくプラスIPOの場合は、新型肺炎が収まりをみせることで株価が安定してきそうです。それが何時なのかわからないので上場の判断でしょう。


上記の事を考慮しても大手予想2社は公開価格前後の初値がつくのでは?的な温度感のようです。


もっと詳しく知りたい
さくらさくプラスの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
さくらさくプラスIPO上場承認と初値予想!首都圏中心の認可保育所はIPOで人気

さくらさくプラス(7097)IPOの幹事引受け株数

さくらさくプラスの幹事引受け株数を調べました。主幹事はSMBC日興証券になります。


幹事名配分単位引受割合
SMBC日興証券(主幹事)578,700株97.54%
大和証券-株-%
SBI証券5,900株0.99%
岩井コスモ証券5,900株0.99%
マネックス証券1,700株0.29%
エース証券1,100株0.19%
※2020年4月09日に大和証券が幹事引受けを取りやめたため株数を4月11日に修正しました


上記は株数が変更された後の幹事引受け割合になります。またオーバーアロットメントは含まれていません。


株数を確認するとSMBC日興証券からの当選しか期待できないと思います。特にネット抽選派の方は主幹事からの申し込みを徹底しておきましょう。


NexTone(7094)やサイバーセキュリティクラウド(4493)は株価がどんどん上がっている状況です。その他にも直近IPOで見直し買いが入っています。


さらに同日上場を予定していたSANEI(6230)が上場を中止したことから資金分散が起きないメリットが発生しています。また、今後も安定した認可保育所の需要が続くとされているため株価が低いところでは買われるでしょう。


さくらさくプラス(7097)IPOの業績予想とBBスタンス

同社の最新業績予想を調べてみました。そして個人的なBBスタンスについてまとめました。


業績予想とBBスタンス考察


業績予想は2020年7月の本決算連結予想が出ています。連結予想では売上74.1億円で前期51.5億円から43.8%増、経常利益14.1億円となり前期13.9億円から1.3%増になります。


また四半期利益が9億円を見込み前期7億円から29%増を見込んでいます。業績面の心配はなく順調に推移しているようです。


仮条件上限の1,430円からPERを計算すると約6.19倍、PBRは約1.95倍になります。仮条件引下げにより現在の市場とのギャップが埋まったように思います。類似企業比較でも十分評価できる水準まで下がったと思います。


人口の減少や高齢化が進む中で保育事業は重要な役割を担うため、政府から発表された幼児教育・保育の無償化も追い風にある状況なので一定の注目はあるはずです。


最終的には新型コロナウイルス感染症の影響を市場全体で受けるのかどうかだと思います。悩ましいIPOになりますが結構前向きに考えてもよいのかな?と感じています。


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