Ridge-i(リッジアイ)[5572]のIPOがグロース市場に新規上場承認されたのでご紹介したいと思います。AI・ディープラーニング技術を用いたサービスを行うため爆上げとなる可能性がありそうです。


主幹事はSMBC日興証券が務め公開株数591,000株、オーバーアロットメント88,600株です。上場規模は想定発行価格1,600円から計算すると約10.9億円になります。


Ridge-i(リッジアイ)[5572]IPOが上場承認
※Ridge-i公式サイト引用


同社は企業や各種業界が抱える様々な「社会課題・顧客課題」をAI・ディープラーニング等の先端技術を用いて解消するサービスを手掛けます。


現場に入り込んだコンサルテーションはもちろん、アセスメントや開発、導入、顧客による運用までを視野に入れた実用的なソリューションを提供しています。


また、驚くことに「宇宙関連ビジネス」にも力を入れていくそうです!


ispace(9348)の上場も控えているため宇宙関連ビジネスのキーワードで盛り上がると考えられます!!


Ridge-i(リッジアイ)IPOの上場基本データと引受幹事について調べました

項目上場基本データ
上場日4月26日
市場グロース市場
業種情報・通信業
事業内容AI・ディープラーニング技術のコンサルティング及び開発、共同事業、ライセンス、保守モデル、自社開発等によるプロダクトの提供、人工衛星データを活用したAI解析ソリューションの提供
ブックビルディング4月11日~4月17日
想定価格1,600円
仮条件1,600円~1,750円
公開価格1,750円
初値結果4,445円(公開価格2.54倍)
企業情報https://ridge-i.com/
監査人有限責任監査法人トーマツ
手取金の使途
  • 人材関連費用
  • 研究開発費
  • 設備関連費用


項目株数データ
公募株数330,000株
売出株数261,000株
公開株数(合計)591,000株
オーバーアロットメント88,600株
上場時発行済み株数3,794,130株
※公募分を含む
想定ベースの時価総額約60.7億円
幹事団SMBC日興証券(主幹事)
みずほ証券
SBI証券
極東証券
水戸証券
松井証券
楽天証券
委託見込DMM.com証券


Ridge-i(リッジアイ)の事業内容と上場に伴う評判を考察してみました

想定発行価格1,600円を基に吸収金額を算出すると約9.5億円となり、オーバーアロットメントを含めると約10.9億円規模の上場となります。


創業時はビジネスニーズに最適化したAI技術を提供することを目的としていたそうです。その後、AI分野でのコンサルティング及び開発事業の拡大を図ります。


事業内容は、様々な社会課題・顧客課題をAI・ディープラーニング等の先端技術を用いて解消するためにアセスメント、開発、導入、顧客による運用まで視野に入れた、実用的なソリューションを提供するテクノロジーカンパニーになります。


カスタムAIソリューション事業として、AI活用コンサルティング・AI開発サービスとそのサービスで培った知見やアルゴリズムを活用したAIライセンス提供サービスを行っています。


この他、宇宙関連市場の拡大を見込みデータの取り扱いに専門的なノウハウが必要な人工衛星データのAI解析サービスも行っています。


事業内容に面白みがあるようですね。


Ridge-i(リッジアイ)の業績
※有価証券届出書引用


同社はカスタムAIソリューション事業として、コンサルテーション・プランニングからサービスの実現までを支援するフルカスタムAIの受託研究開発を実施しています。


業界のキープレイヤーとの協業によって、個社課題にとどまらずに、業界全体のAI・DX化を進めるAI活用コンサルティング・AI開発サービスを行っています。


現状はこのサービスが大半を占めているそうです。


Ridge-i(リッジアイ)IPOのサービス内容と売上
※有価証券届出書引用


そのAI活用コンサルティング・AI開発サービスで培った高品質のAIエンジンを、顧客のサービスやSaaSなどのプラットフォーマーへ迅速に提供するAIライセンス提供サービスも行います。


また、データの取り扱いに専門的なノウハウが必要な人工衛星データの解析や関連するアルゴリズムを開発するサービスを行うそうです。


Ridge-i(リッジアイ)の販売実績と取引先
※有価証券届出書引用


同社はこれらのサービスを展開することで、顧客企業の様々なAI活用に関する課題を解決するためのAIサービスを、戦略策定から開発、保守運用、そしてライセンス提供による顧客企業との共同事業化までを行います。


収益はAI活用コンサルティング・AI開発サービスを中心としたフロー収益を主としています。


そして、個別の顧客企業ごとのプロジェクト提供により知見と独自のアルゴリズムを蓄積し、それらを応用してAIライセンス提供サービスとしてストック収益を得るビジネスモデルになるそうです。


Ridge-i(リッジアイ)の株主状況とロックアップについて調べました

会社設立は2016年7月29日、東京都千代田区大手町1丁目6番1号に本社を構えます。社長は柳原尚史氏(1981年2月05日生まれ)、株式保有率は36.53%(1,350,000株)です。


従業員数32人で臨時雇用者6人、平均年齢34.4歳、平均勤続年数2.5年、平均年間給与8,196,000円です。


セグメントはカスタムAIソリューション事業の単一セグメントになります。


氏名又は名称所有株式数(株)所有株式数割合(%)ロック
柳原 尚史1,350,000株36.53%
柳原ホールディングス700,000株18.94%
バルカー416,666株11.28%
小松 平佳375,000株10.14%
SMBC信託銀行217,391株5.88%
グローバル・ブレイン7号投資事業有限責任組合138,043株3.74%
オリックス108,695株2.94%
※株主上位7名の状況、△表示は新株予約権を表します


上位株主には180日間(2023年10月22日まで)のロックアップが付与されています。ロックアップ解除倍率の記載は目論見にありません。


また、SMBC信託銀行(特定運用金外信託 未来創生2号ファンド)、グローバル・ブレイン7号投資事業有限責任組合、オリックスの3社には90日間(2023年7月24日まで)のロックアップ付与、発行価格の1.5倍以上でロックアップが解除されます。


親引けはありません。


Ridge-i(リッジアイ)IPOの初値予想と幹事引受け株数をチェックしました

大手初値予想は仮条件発表後に掲載を予定しています。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。


仮条件が上振れし1,600円~1,750円に決定しました。吸収金額は最大約11.9億円、時価総額は約66.4億円です。


AIソリューション系の事業はIPOにおいて人気業態のため需給不安はなさそうです。VCもロックアップ解除後すぐに売却しないとの観測が出ています。


そのため株価がつり上がると考えられています。


営業利益ベースでは増収となりますが四半期利益は減益となっています。理由としては前期に営業外収益で助成金を計上したこと、さらに黒字化による繰延税金資産の差し戻しによるものだそうです。


数値だけ確認すると減収なのでイメージが良いとは言えなかったんですよね。売上が落ちている理由も前期に大型案件があったためのようです。


ということで業績面の心配は上場時点で不要のようです。それよりもAI関連ということで高PERでも買われる期待が先行しています!


大手初値予想3,600円~4,000円
修正値4,000円~4,500円
直前予想5,000円

※注目度A


業績を確認すると2023年7月期の単独予想を確認することができました。売上10.00億円となり前期比3.31%増、経常利益1.61億円となり前期比47.71%増となります。


四半期利益は1.13億円となり前期比24.67%減となる予想がでています。


公開価格が1,750円決定の場合の指標はEPS32.69からPER53.53倍、BPS534.55からPBR3.27倍になります。配当や株主優待の設定は現時点でありません。


類似企業の株価はPER100倍超えが当たり前の状況のため同社も期待できそうです。


公開価格の1.5倍(2,625円)以上で公開株数の7割程度のロックアップが解除されます。


VC3社のロックアップが外れることになりますが上場当日の上限、もしくは上場2日目に初値が持ち越されると観測されています。


公募組もできるだけ高く売却したいと思っているため初値は公開価格の2倍以上になるでしょう。主幹事のSMBC日興証券からの抽選参加は必須ですね!


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(主幹事)532,000株90.02%
みずほ証券17,700株2.99%
SBI証券17,700株2.99%
極東証券5,900株1.00%
水戸証券5,900株1.00%
松井証券5,900株1.00%
楽天証券5,900株1.00%


IPOでは人気が見込める銘柄だと思うので全力で抽選に参加しておきたいと思います。


運が良ければ主幹事のSMBC日興証券で当選すると思います。運もバカにできないため申込みできる状況であれば忘れずに申込を行っておきましょう。


IPOルールは下記記事にまとめています。当選すれば15万円程度の利益が見込めるのではないでしょうか?4月IPOも終盤になるためセカンダリーも気になります。




利回り不動産でキャンペーンが行われています。口座開設だけでも参加可能となっていますが、10万円投資すると5,000円分のワイズコインが貰えます。


小額投資でリターン率が高いため面白いと思います。IPOに外れたらクラファンキャンペーンを活用してコツコツ投資しておきましょう。利益が少しでも出ていると個人的には精神安定となります。


年間数十万円の利益になるのでA級IPOを1つ当選するくらいの利益と思って地味に頑張っています!!




類似企業のPERやPBRを調べました

類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。


類似企業PER
PBR
PKSHA Technology(3993)PER102.87倍PBR1.97倍
ヘッドウォータース(4011)PER174.89倍PBR16.98倍
pluszero(5132)PER149.43倍PBR23.58倍
※2023年4月12日の株価基準

ストックオプションの株数や発行価格を調べました

ストックオプション行使期間株式の数発行価格
2020年10月01日~2028年9月30日18,600株30円
2021年10月29日~2029年10月28日136,250株200円
2021年10月29日~2029年10月28日2,000株200円
2023年7月12日~2031年7月11日34,500株600円
2023年7月12日~2031年7月11日40,000株600円


ストックオプション(新株予約権)は156,850株が上場時に行使期限を迎えます。


発行済株式総数3,464,130株に対する新株予約権の割合は6.7%に相当します。新株予約権による潜在株式数は231,350株です。


Ridge-i(リッジアイ)IPOの評価と申し込みスタンス!まとめ

Ridge-i(リッジアイ)のIPOは人気があると思います。


AI・ディープラーニング技術だけでも大量の資金を呼び込みそうです。そこに宇宙関連ビジネスが加わるため話題となるでしょう!


Ridge-i(リッジアイ)[5572]IPOのまとめ
※Ridge-i公式サイト引用


将来的にはAIコンサルティング・ソリューション開発による知見・ノウハウ等の価値の蓄積、蓄積した価値の最大化、そして蓄積・最大化した価値を生かした新たな市場を創造する経営戦略となっています。


目論見にはフェーズ1~フェーズ3まで具体的な内容が掲載されています。


このようなことが個人投資家の買いを誘います。機関投資家も同社株を買うと考えた場合、大きな需要が発生する可能性があります。


ベンチャーキャピタル出資もありますが吸収してしまえば面白そうです。また、初値形成時の出来高にも注目したいと思います。


そろそろ続くIPOがなくなる時期なので日程も確認しておきましょう。ワクワク感ある銘柄だと思います!


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