property+(プロパティプラス)という不動産投資型クラウドファンディングについて調べてみました。評判や口コミを深掘りし、投資を行ってもよい企業なのリサーチしています。


メリットやデメリットをまとめ、どんな特徴がある投資先なのか確認してみたいと思います。


property+(プロパティプラス)の評判と口コミ
※プロパティプラス公式サイト引用


サービス運営者はリビングコーポレーションになり、飯田グループホールディングスに所属しています。東証プライム上場の飯田グループホールディングス(3291)の力を活かし投資家にファンドを提供しています。


飯田グループHDでは1日に約120戸、1年間で約46,000戸以上の家を提供しているとあり、不動産に特化したビジネスを行います。


戸建て分譲住宅のガリバー企業と言えるためご存知の方も多いはずです。全国シェアの約3割を占めるとされています。


クラウドファンディングでは人気が高い「デザイナーズマンション」の提供を行うため人気が見込めそうです。投資スペックは良いため詳細を確認してみたいと思います。

【この記事を読んでわかること】
  • 投資スキームやファンド情報などについて調べている
  • 運営企業と劣後出資割合などについて調べている
  • メリットとデメリットを項目別に取り上げ要点を解説している
  • 入出金を無料にできる方法があると解説している
  • 投資家の口コミと個人的な意見を踏まえ評価を行っている



property+(プロパティプラス)に投資すると儲かるの?劣後出資とマスターリースのダブル保証

飯田グループは分譲戸建住宅の国内販売において約3割のシェアを占めている企業です。上場企業なので四季報で業績を確認したところ安定して推移していました。


その傘下にあるリビングコーポレーションがproperty+(プロパティプラス)を運営しているため、一定の安心感はあると考えられます。


property+(プロパティプラス)の投資スキーム
※プロパティプラス公式サイト引用


利回りが高くても倒産の不安があれば投資先として良いとは言えません。不動産投資型のクラウドファンディングは運営会社の信用が第一です。


ファンドスキームは上記のようになります。


運営者は投資家から出資金を集めその資金を利用して不動産を買い付けます。実際に不動産を買い付ける仕組みになるため、融資型クラウドファンディングと比較した場合にリスクが低くなると考えられます。


不動産投資型のクラウドファンディングの場合は現物不動産を取得するため安心できると言えます。


投資家は出資を行いファンド償還を待つだけの投資なので知識はあまり必要としません。信頼できる企業への投資がポイントになります。


優先劣後出資とマスターリース契約
※プロパティプラス公式サイト引用


同社は優先劣後出資構造を採用しているため、取得した不動産を売却する際に損失が⽣じた場合は、まず事業者から負担を行います。


劣後出資割合はファンドにより異なりますが、調べた感じでは4%~70%程度の範囲で行っていることを確認できました。


またファンドによってマスターリース契約を結び賃料保証を行う設定も設けられています。マスターリース契約についてはファンド毎に確認しておきましょう。


劣後出資とマスターリース契約の組合せが行われているファンドへの投資は、よりリスクが軽減されると考えてよいでしょう。そもそも元本割れするようなファンド組成は行ってこないと思います。


グループ会社の評価が下がると親会社の評判にもつながります。


この他、投資家の未投資資⾦を安全に管理するため信託銀⾏で資金の分別管理を行っています。


信託銀行で分別管理されるスキームを採用する企業はまだ少ないです。多くの企業が導入できていないため投資先として安心できます。


ただ同社の利回りはそれほど高くありません。投資家の資金を安全に管理するには他社よりも費用がかかるためこの辺りは仕方がないと思います。

ファンド組成金額や想定利回り(分配金)を確認してみました

ファンドによっては想定利回りが10%となっている案件があります。多くのファンドは想定利回りが3%台になるようです。


ファンドを詳しく確認していると自社商品だと想定利回りが10%になるようです。委託商品だと3%台の利回りみたいですね。


ファンド組成データと運用状況
※プロパティプラス公式サイト引用


また、運用期間は3ヶ月~12ヶ月あたりが多いとわかりました。直近では運用期間が16ヶ月となるファンドも確認できたため、状況に応じてファンド内容を変更している可能性があります。


基本的に投資期間が短いほど人気だと思いますが、投資を実際に行っていると3ヶ月は結構短いと感じます。


同社の場合は事前入金が必要なので、入金後に投資ができない方も出てきているようです。


そのため信託銀行で分別管理が行われると安心できます。ファンド申込は先着方式になります。個人的に抽選方式も今後検討されると考えています。


ファンド組成はコンスタンスに行われています!!

運営企業のリビングコーポレーションについて調べてみました

property+(プロパティプラス)の運営企業はリビングコーポレーションになります。


同社は過去に東京や名古屋、福岡の優良住宅地エリアでRC造マンションの開発実績を多数有している特徴があります。


過去にどのような街のどのような物件が安定収益を実現してきたのかを熟知しているそうです。この辺りから不動産の目利きに関して専門性があると考えられます。


項目その内容
社名株式会社リビングコーポレーション
(英文名:LIVING Corporation, Inc.)
本社所在地〒150-0002
東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F
設立2015年8月10日
資本金1億円
事業内容
  • 投資用収益物件に関する企画・設計業務の提供
  • 投資用収益物件の開発・販売
  • 建築工事の施工及び不動産全般に関するアドバイザリー業務
免許・登録
  • 宅地建物取引業 国土交通大臣(02)第008917号
  • 特定建設業 建築工事業 国土交通大臣許可(特-2)第26040号
  • 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第150号
  • 一級建築士事務所登録東京都知事登録第60617号
  • 一級建築士事務所登録愛知県知事登録(い-3)第10038号
  • 一級建築士事務所登録福岡県知事登録第1‐61154号
  • 賃貸住宅管理業者登録 国土交通大臣(1)第351号
※2024年7月22日調べ


本社以外に名古屋支店と福岡支店があります。


同社はこれまで一部の機関投資家や富裕層だけしか投資できなかった優良な投資商品を一般投資家に提供するため、不動産クラウドファンディングをスタートしたそうです。


不動産特定共同事業法(不特法)を用いた投資になり、複数の投資家から資金を集めることで、不動産売買または賃貸物件などの取引を可能としています。


利益が出たら投資家に分配する仕組みとなっており人気が高まっている投資になります。


「ほったらかし投資」と言われることも多い投資です。


ファンドに申込を行い投資することができれば、あとは償還されるのを待つだけの投資になります。難しいことを考えなくて良いため楽な投資です。


私も400万円~500万円程度をグルグル回しながら利益を得ています。


property+(プロパティプラス)の口座開設手順と入出金の方法を確認してみました

口座を開設するには会員登録を行います。会員登録を行い個人情報などを入力することで、投資家登録が完了し投資できる状態になります。


property+(プロパティプラス)の口座開設手順
※プロパティプラス公式サイト引用


スマートフォンだとeKYC(オンライン上で行う本人確認)を利用することができるため申込から短期間で投資ができます。


郵便受取りの場合はeKYCに比べ時間が必要になるそうです。登録方法により1営業日~8営業日かかると公式サイトに書かれています。


口座開設(投資家登録)が行える年齢は満20歳以上75歳未満の方となっています。ファンドの解約は基本的にできず、顧客の個人的な事情で解約することもできません。


どの企業も基本的に投資後のファンド解約はできないため余裕資金で申込を行いましょう。


また、匿名組合出資持分の譲渡は可能となっていますが、譲り渡す方と譲り受ける方の双方が同社サービス会員の場合に限られます。


確定申告等のための取引残高報告書の発行も時期がくれば行われるそうです。もし退会する場合はログイン後の「お問い合わせフォーム」から連絡する流れとなっています。


入出金は顧客毎に用意された口座に振り込む形式となっています。


即時入金などのオンライン入金は用意されていません。GMOあおぞらネット銀行の口座になるため同一銀行間であれば入出金が無料になります!


property+(プロパティプラス)のメリットとデメリットを考察!分別管理を導入している

property+(プロパティプラス)のメリットとデメリットにいついてまとめてみました。


同社公式ページでも飯田グループホールディングスだから安心なサービスを提供できると自負しているようです。シェア規模が大きいため知らない方のほうが少ないでしょうからね。


【メリット】
  • 1口1万円からの小額投資が可能
  • 優先劣後出資構造が採用されているためリスク軽減につながる
  • ファンドによりマスターリース契約が採用されているためリスク軽減につながる
  • 飯田グループホールディングスの冠がある
  • 入出金を無料にできる方法がある
  • 口座開設などの費用は全て無料



【デメリット】
  • 元本や利回りの保証がない
  • 利回りが高いとは言えない
  • 抽選方式の採用がまだない
  • 投資を行う前に事前入金が必要
  • GMOあおぞらネット銀行以外からの入金は振込代金が発生する
  • 上場企業グループだが倒産しないとは言いきれない



上記でも書きましたが優先劣後出資構造とマスターリース契約、そして信託銀⾏での分別管理の組合せは凄いです。なかなかここまでのサービスを提供できる企業はありません。


ただこの流れは今後業界に浸透していくと個人的に考えています。


類似企業にインタビューをさせて頂いたときも多くの企業で信託銀⾏での分別管理のことを考えていると仰っています。ただ利回り低下につながるため投資家がどう思うかだと思います。


安全性を取るのか、リターンを高めるのかの2択だと思います。大きな資金を投資する方は安全性を求めますが、小額投資を行う私みたいなタイプだと利回りが高いほうがお得に感じます。投資家次第ですよね。


また、ファンドは先着方式になるため申込を投資家同士で競争しなければなりません。ファンド組成金額次第だと思いますが、募集金額が低い場合は即完売となる可能性があります。


ファンドへの投資は事前入金が必要になります!そしてデポジット口座を用いた投資になります。法人の口座開設も可能となっています。


投資家ごとに割り当てられた口座(デポジット口座)への入金はGMOあおぞらネット銀行であれば無料になります。出金する場合はGMOあおぞらネット銀行や他行宛てでも無料です。


口座開設(投資家登録)を行う場合は自分の投資スタイルに合致するのか考えてみましょう。


property+(プロパティプラス)を利用している投資家の口コミを調べた結果

property+(プロパティプラス)に投資を行っている方の口コミを調べてみました。


先着順のファンドなので「投資することができなかった」という口コミもお見かけしました。しかし、口コミでは上手に資産運用されている方も多いようです!










公式サイトのツイートも頻繁に行われれいるようです。ファンド内容だけではなく日常で気になったこともツイートされています。


親近感が湧いてきますね。


奥さん奥さん

国が生活保障をしてくれる時代が終わり、自分に合った資産運用を行う必要があると思います。その中で不動産投資を選んだ理由は。物件の選定さえ間違わなければ専門的な知識がなくても、安定的に家賃収入を得ることができる点です。



気になることが公式サイトに書かれていました。「国が生活保障してくれる時代が終わり」とあります。


今後、日本の年金がどのように動くのかわかりませんが、老後2,000万円問題から国民の意識が変わってきたように思います。直近では3,000万円という話も出てきています。


若いうちから投資を行い、お金を貯めておこうと考える投資家が多くなっているのは事実だと思います。インフレ懸念もありますからね。


また、不動産投資型クラウドファンディングを行っている企業で利回りが高く設定されている企業をご紹介したいと思います。


COZUCHIでは同社と異なりキャピタルゲイン狙いの不動産投資が可能です。利回りが10%を超えるファンド組成も行われています。


短期投資が可能で抽選方式を採用しており、募集期間内に投資申込を行うだけなので楽な投資が可能です。ただ抽選に当選しなければなりません。詳しくは下記記事でまとめています。




この他、海外不動産に投資を行い大きなリターンを狙えるTECROWD(テクラウド)も人気です。


1口10万円からの投資になるため気軽な投資とは言えませんが、積極的に攻めた投資を行いたい方にお勧めだと思います。


サッカープロリーグSTVVのスポンサーも行っています。テクラウドは金融業も海外で行いグループ企業は相当大きいです。代表者にインタビューも行っているため興味があれば下記記事も参考にしてください。




property+(プロパティプラス)の評判と口コミまとめ!投資スペックに魅力あり

不動産投資型クラウドファンディングは投資初心者に人気があります。少し慣れてくると融資型クラウドファンディングにも投資を行う方が多いようです。


決定的な違いは現物不動産を取得することです。融資型クラウドファンディングはお金を貸し付ける際に担保設定が行われます。


ファンドによりリスクが異なると思いますが、融資型は抵当権順位の問題もあるため初心者がいきなり投資を行うにはハードルが高いかもしれません。


property+(プロパティプラス)の評判と口コミまとめ
※プロパティプラス公式サイト引用


また、同社公式サイトに毎月10万円を預金する場合と、同社で運用した場合の表が掲載されていました。


このくらいの差が発生する可能性があるという話になりますが、銀行預金は定期でも0.01%~0.02%になります。


不動産投資型クラウドファンディングはリスクある投資になりますが、property+(プロパティプラス)で資産を運用すれば利益が見込めるという内容になります。


信頼ある企業で投資を行い豊かな将来を得ることを考えてみては如何でしょうか。ただし税区分が雑所所得になるため利益金額によっては確定申告が必要になります。詳しくは税理士等に相談しましょう。


【まとめ】
  • 1口1万円から投資ができる
  • 事前入金が必要になり先着順で募集が行われる
  • ファンドは比較的短期運用型が多い
  • 劣後出資とマスターリース契約の組合せは最強スペック
  • 投資家からの預かり金は信託銀⾏で分別管理される
  • 元本保証の投資ではない


企業のスタンスで異なりますが、同社の場合は事前入金が必要になるため覚えておきましょう。投資したいファンドが出てきても入金していなければ投資ができません。


入出金を無料にできるGMOあおぞらネット銀行の口座を持っている方は特にメリットがありそうです。私は他行になるため入金する場合は自己負担になります。


ただデポジット口座が用意されているため、ある程度入金しておくことで楽しめると思います!!


個人情報などは強固なセキュリティを搭載しているため、不正アクセスなどの心配はあまりないようです。


また「夢応援不動産」と言うサービスが行われており、対象ファンドでは投資家が事業者を通じて入居者の夢の実現へ向け、資金面と活動面から支援するサービスも行っているそうです。


いろいろ面白いことに取り組む企業は成長性を感じますよね。と言うことで今回はリビングコーポレーションが運営する不動産投資型のクラウドファンディングについてまとめてみました。


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