OwnersBookがついにエクイティ投資型商品の提供開始します。現在のところどのような内容になるのか公式サイトでも触れられていませんが、業界において話題になっています。募集は4月11日からなので急げばまだ口座開設は間に合うでしょう。


OwnersBookエクイティ投資型商品


しばらく前にも株主優待付きの案件を記事にしてご紹介しましたが、今回も注目できる案件が登場しています。上場会社が直接運営しているクラウドファンディングということで絶大な人気を得ているOwnersBook(オーナーズブック)です。運営しているのはロードスターキャピタル(3482)になります。気になる方は四季報を見てみましょう。

⇒ OwnersBook(オーナーズブック)で宿泊優待券付きの投資ができる


RenrenLianheホールディングスが筆頭株主なので調べてみると、ニューヨーク証券取引所に上場している企業でした。「中国版facebookを運営するIT企業」の位置づけとなり、資本提携しています。現段階で3回の第三者割当を実行しています。国内ではカカクコム(2371)からの第三者割り当てを行使しているようです。


クラウドファンディングはそもそも収益の柱ではなくサブ的な事業です。本業は首都圏の中古オフィスビルにリノベーションを施して売却し、利益を上げています。ただ今後大きく事情が変わってくる可能性もあります。


OwnersBookと松井証券の連携開始によりさらに事業収益アップ?

OwnersBookと松井証券が手を組み事業拡大を狙っているようです。インターネット証券大手との提携は同社にとってかなり有益なことだと感じます。


【松井証券について】
松井証券は、顧客中心主義の企業理念のもと、個人投資家の利益に資するイノベーティブなサービスを他社に先駆けて提供していくことを経営の基本方針としています。業界初の株式保護預り手数料無料化、ボックスレート導入、無期限信用取引、一日信用取引など、常に日本初、業界初の独自の取組みにこだわると同時に、アナログ対応も重視し、質・量ともにネット証券業界トップクラスのサポートセンターを備えています。


【OwnersBookについて】
OwnersBookは、2014年9月に日本で初めて不動産に特化したクラウドファンディングとして誕生しました。貸付型のOwnersBookはPCやスマホ、アプリで一口1万円から投資可能と手軽でありながら、全ての案件が不動産鑑定士等不動産のプロが厳選した不動産担保付であること、利回り(年換算)は4%~6%程度の案件が中心であること、そしてサービス開始より貸倒が発生した案件がないことなどにより、着実に投資家の皆様の信頼を得て、会員数・累計投資額ともに順調に成長を続けています。


松井証券の証券口座数は100万口座以上あります現在の最新状況は探せませんでしたが、稼働口座はわかりました。ご興味があればPDFで確認ができるのでURLをコペピしてみてください。ネット接続だと表示されます(ダウンロードしなくてよい)
https://www.matsui.co.jp/company/ir/press/pdf/pr180402.pdf


エクイティ投資型商品とは、不動産投資と何が違のか

エクイティ投資型商品とは本来リスクの高い金融商品だと考えています。しかし、透明性をどれだけ引き出せるかにより個人投資家へのリスクは後退するのかもしれません。野村証券の用語集にわかりやすいものがありました。


エクイティ投資説明画像


【野村證券より】

新株発行、CB(転換社債型新株予約権付社債)など新株予約権付社債の発行のように、エクイティ(株主資本)の増加をもたらす資金調達のこと。発行会社から見ると、原則として返済期限の定めない資金調達であり、財務体質を強固にする効果がある。
一方で、投資家から見ると、調達した資金が中期的な利益の拡大に貢献する投資に充当されない場合、一株当たりの株式価値が薄まることとなるため、通常、エクイティファイナンスを実施する場合は、株主に対する合理的な説明が必要になる。


プロの投資家領域に個人投資家が参入できる領域を今回作り上げたのがロードスターキャピタルです。それをOwnersBookで募集する流れです。そもそも不動産に特化した企業なので安心できます。そして上場企業が行う新しい投資方法なので注目されないわけがありません。不動産に限定しなければ私も口座を開設したばかりのFUNDINNO(ファンディーノ)なども類似していると思います。

⇒ FUNDINNO(ファンディーノ)の評判がいいのに審査が厳しい?


【エクイティ投資型商品の特徴】
①当社の投資基準を満たした案件に個人投資家も物件ごとに判断して投資可能
②個人も不動産投資会社と実質的に同様のリスク・リターンを享受
③不動産投資商品の多様化による投資機会の拡大


今回のエクイティ投資型商品は上記のような特徴があるそうです。
少しリスクが高そうな気もしますが、その分大きなリターンを得ることができると言ったニワンスが伝わります。第一号案件から問題が起きることはかなり低いと思うため気になる方は投資先の一つとして考えても良いと思います。


通常の投資と同じく1万円からの投資ができると思われるため、数万円程度の投資であれば個人的なリスクは低いと思います。情報が開示されてから投資を行って少し遅い気もしますが、すでに入金した資金は他の物件で運用しています。面白そうな案件なので推移を見ながら投資を行いたいと考えています。その前にファンディーノでも物件を見つけないといけません!


投資先が将来大きなお金に変われば嬉しいですよね。


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