ノイルイミューン・バイオテック(4893)IPOの初値予想と幹事割当数などを評価したいと思います。再承認案件になり前回に比べ内容が悪化しているように思います。


損失を出したくない方はIPOに参加しないほうが良いかもしれません。海外配分が減らされ評価も下がりそうです。


ノイルイミューン・バイオテック(4893)IPOの評価


項目株数データ
想定価格720円
仮条件6月12日
公開価格6月19日
公募株数3,623,000株
国内募集株式数1,539,800株
海外募集株式数2,083,200株
売出株数0株
公開株数(合計)3,623,000株
オーバーアロットメント543,400株
幹事団SMBC日興証券(主幹事)
SBI証券
野村證券
みずほ証券
東洋証券
岩井コスモ証券
あかつき証券
丸三証券
極東証券
マネックス証券
岡三証券
委託見込岡三オンライン
SBIネオトレード証券


山口大学とその技術転移機関企業から独占的に導入したPRIME技術を応用したCAR-T細胞を主とした新規がん免疫療法の開発を行います。


パイプラインはフェーズ1に届いているものがあるだけでそれ以上のパイプラインは存在しません。よって上場後に何か好材料がでるとも思えません。


逆に資金繰りが悪化する懸念があります。


クオリプス(4894)は赤字拡大でも買われるようですが、同社についてはかなり評価が低いようです。どちらも赤字バイオ企業なんですけどね。


想定発行価格720円を基にした吸収金額は約30.0億円、時価総額は約311.1億円となります。


機関投資家よりも個人投資家にアプローチを行い販売が勧められるようです。営業トークはクオリプスが人気なのでノイルイミューン・バイオテックも面白いかも?と言った感じでしょうか。


IPO初心者の方はバイオ株は避けたほうが無難です。初値で利益が見込める場合もありますが実績で買われているのか怪しさがある業種ですからね。


再承認のため公開価格割れはないと思いたいところですが、大手予想はネガティブにとらえているようです。


ノイルイミューン・バイオテック(4893)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。


数値を確認したところ何となく初値売却益が見込めるかも?と言った印象を受けました。無難な予想を出しているとも言えます。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想700円~800円
※注目度B


同日上場はプロディライト(5580)の1社となります。個人投資家の資金はプロディライトへ向かうのではないでしょうか?


リテール中心の販売となる観測が出ているためセカンダリーは厳しいかもしれません。


買い支えなどにも期待できない可能性があります。SMBC日興証券はあっさりしていますからね。


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

ノイルイミューン・バイオテックの上場データと初値予想を考察


ノイルイミューン・バイオテック(4893)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSMBC日興証券が単独で務めます。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(主幹事)1,232,800株80.06%
SBI証券123,000株7.99%
野村證券65,400株4.25%
みずほ証券65,400株4.25%
東洋証券7,600株0.49%
岩井コスモ証券7,600株0.49%
あかつき証券7,600株0.49%
丸三証券7,600株0.49%
極東証券7,600株0.49%
マネックス証券7,600株0.49%
岡三証券7,600株0.49%


当選を狙うのであればSMBC日興証券から申込んでおけば良いと思います。


仮条件の上振れも可能性としてはありますが弱気な予想が出ているため公募組の参加も限定されそうです。


投資環境は日経平均が高く推移しているため問題ないと思います。


単価が低いため1単元当選を目指して参加するのもありかもしれません。ワクワクしてみたい方は自己責任で参加しておきましょう。


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ノイルイミューン・バイオテック(4893)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


仮条件発表後に最終的な参加スタンスを決めたいと思います!


ノイルイミューン・バイオテック(4893)IPOの業績予想
※ノイルイミューン・バイオテック公式サイト引用


業績を確認すると2023年12月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上3.19億円となり前期6.25億円から48.96%減、経常利益-18.32億円となり前期-3.84億円から赤字拡大となります。


四半期利益は-18.34億円となり前期-3.86億円から赤字が拡大する予想が出ています。


想定発行価格720円から計算される指標はEPS-44.27からPER算出不可、BPS103.68からPBR6.94倍になります。


IPO的には国内販売が増加し海外販売が減らされているため印象が悪いと思います。公募組も経験値が高くなっているはずですからね。


リスクを許容できる方はノイルイミューン・バイオテックのIPO抽選に参加してみるとワクワクできそうです。損失となる可能性も十分ありそうです!!


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