72CROWD.(ナナニークラウド)の不動産投資型クラウドファンディングについて評判と口コミを調べました。投資を行えば儲かると言われているクラファンのため考察してみます。


運営会社はインヴァランスになり、その株主が東証プライム市場に上場する大東建託(1878)となっています。面白そうな投資先ですね。


72CROWD.の評判と口コミ
※72CROWD.公式サイト引用


大東建託グループがクラウドファンディング事業に進出してきたと考えられます。


ファンド内容を確認するとサービス開始時から募集金額が大きめのようです。既に登録投資家が一定数いるのかもしれません。短期運用型ファンドを中心に想定利回りは5.0%程度になるようです。


投資を行うには1口1万円から投資ができ、劣後出資は約20%程度に設定されるようです。投資家保護としては十分な劣後出資割合だと考えられます。


良質なファンド組成が期待できると思いますが、親会社が大東建託のため一定の信用や信頼が既にありそうです。


運営会社のインヴァランスは東京23区で資産運用型マンション開発ディベロッパーとして安定した業績を確保している企業だそうです!


72CROWD.に投資すると儲かるの?安定した入居率を実現したインカムゲイン収益

72CROWD.に投資を行うと儲かるのか?という疑問があると思います。


他社を含め不動産投資型のクラウドファンディングは供給が足りておらず人気がある投資です。元本保証の投資ではありませんがリターンを得られる確率も高いと考えられます。


72CROWD.に投資すると儲かるの?
※72CROWD.公式サイト引用


不動産の賃貸収益や売却益などを得られる「ミドルリスク・ミドルリターン」投資だと言われています。


既に組成されたファンドを確認すると自社商品をファンド化し投資家に提供しています。需要が多くなればグループ企業所有の商品もファンド化してくる可能性もありそうです。


同社は資産運用型マンション開発ディベロッパーを行う企業になり、管理戸数は4,800戸超となっているため商品提供に困るようなことはないかもしれません。


入居率も96.15%という数値を公式サイトで確認できます。


利回りに関しては一般的だと思いますが、同社の強みは上場企業の子会社だと思います。


また、ファンドを確認すると1口1万円となっていますがファンド毎に最低投資金額が設定されているようです。多くは最低投資額が10万円になるようです!

劣後出資は20%を想定!投資家の元本を守る仕組みを考察

同社は優先劣後構造を採用し、劣後出資は20%程度を想定しているようです。


劣後出資はファンド毎に異なるため投資前に確認を行っておきましょう。募集は抽選方式と先着方式が用意され併用募集はないそうです。


72CROWD.の劣後出資
※72CROWD.公式サイト引用


不動産のプロがファンドを提供するため売却損となることは考えにくいと思いますが、劣後出資があることで出資者の安全性を高める仕組みとなっています。


他社でも同様の仕組みが採用されています。


同社では情報網を駆使して最適な物件を選定するとあります。東京23区内を中心とした自社物件が多く、立地にこだわった不動産となっています。駅近の好立地が多いようですね。


自社物件のため素性もはっきりわかると思われるため安心感もあります。利回りがもう少し高ければかなり人気だと思います。

運営企業のインヴァランスについて調べました。大東建託グループだった

運営企業のインヴァランスは大東建託株式会社の100%子会社です。そして大東建託グループになります!


公開された情報を探してみると2020年10月19日に大東建託株式会社と資本業務提携を行っていました。


インヴァランス
※インヴァランス公式サイト引用


項 目その内容
社名株式会社インヴァランス
(英文社名 INVALANCE Ltd.)
設立2004年5月
代表取締役小暮学
資本金1億4,300万円
主要株主大東建託株式会社(100%)
本社住所〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー17階
事業内容
  • アセットマネジメント&コンサルティング
  • ディベロップメント事業
  • 不動産売買・仲介事業
  • 賃貸管理業
  • 建物管理業
  • 建築設計業
  • 不動産流動化事業
  • 建築工事および内装仕上工事業
  • 損害保険代理業
免許番号
  • 宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第9837号
  • 一級建築士事務所 東京都知事登録 第59096号
  • マンション管理業 国土交通大臣(3)第033674号
  • 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第002037号
加盟団体
  • 公益社団法人全日本不動産協会
  • 公益社団法人不動産保証協会
※2023年1月10日


事業内容から考えると不動産投資型クラウドファンディングによる売上は低そうです。


メイン事業ではなく事業の一環としてサービスを開始したように思います。


インヴァランスは用地取得から設計、建設、販売、建物管理・賃貸管理まで一気通貫で行う不動産ディベロッパーとなっています。


情報収集において専門のプロジェクトチームを立ち上げ、建物の品質管理や工程管理を独自基準で施工するそうです。その結果、資産運用型マンションの取扱いが多いようです。


特に立地にこだわった開発を行い、東京都心の駅近立地を厳選しているため入居率も高いようですね。


都心に不動産をお持ちの方は相談することも出来るようです。用地募集も随時行われています。


72CROWD.の口座開設の手順とファンド申込について調べてみました

72CROWD.の口座開設(会員登録)について調べてみました。


個人と法人で同社サービスを利用することができます。ただし郵送による登録は受け付けていないそうです。


72CROWD.の口座開設(会員登録)
※72CROWD.公式サイト引用


口座開設の手順は会員仮登録でメールアドレスの登録を行います。その他、パスワード設定やメールマガジン登録の設定などがあります。


メールマガジンは登録しておくと情報を手に入れやすいと思います。最新のファンド情報などが届くと考えられます。


会員仮登録の設定が終わると、登録認証用の案内メールが登録したメールアドレスに届きます。


その後はスマートフォンとパソコンなどで登録の順番が異なるようです。スマートフォンの場合は本人確認後に会員本登録となっています。


作業的には他社とそれほど変わりありません。


【ファンド申込と配当までの流れ】
  • 応募(先着もしくは抽選)
  • 入金(契約締結)
  • ファンド運用(開始)
  • 配当(分配金)


ファンドの申込は抽選方式と先着方式になりファンド毎に異なります。


ファンドに応募した後に出資確定となった場合は、入金期日までに出資金の振込が必要になります。後払い方式なので楽です。


運用が終了した場合は計算期間ファンド運用の属する月の2ヶ月後応当月の最終営業日までに配当金が支払われるそうです。また、同時に出資金も償還となるようです。


調べると振込口座がGMOあおぞらネット銀行のため、同行であれば入出金を無料にできるはずです。GMOあおぞらネット銀行を指定している企業が最近多くなっていますよね。


出金の場合は同社の投資家専用の振込口座に入る仕組みとなっています。配当(分配金)やファンド償還時の元本返済は一旦デポジット口座に入るようです!


再投資の場合はデポジット口座から投資が可能となっています。


72CROWD.のメリットとデメリットを考察!10口からの投資が多いようです

72CROWD.(ナナニークラウド)のメリットとデメリットについて考察してみました。


1口1万円からの投資となっていますが、ファンドを確認すると最低口数が10口からとなっているファンドが多いようです。ファンド毎に異なるようですね。


1万円単位で投資を行いたい方もいると思いますが、同社ではある程度まとまった資金が必要になるようです。10口以上の場合は1口単位の追加が可能です。


メリットとデメリットを項目別に取り上げると以下のようなことが言えそうです。


【メリット】
  • 上場企業の子会社が運営者
  • マンション投資に特化した不動産のプロがファンド組成を行う
  • 自社の開発物件をファンド化し高品質な投資用物件がラインナップされる
  • 劣後出資により投資リスクを低く抑えている
  • ファンド償還や配当金は投資家専用の振込口座に入金される
  • 抽選方式と先着方式の両方が用意されている
  • 個人と法人の登録が可能
  • 口座開設費用や維持管理費用が無料


【デメリット】
  • 元本や利回りの保証がない
  • 10万円からの投資になる場合が多い
  • ファンド成立後の振込代金と償還後の出金手数料は投資家負担
  • グループ企業は大きいが運営企業の倒産がないとは言いきれない


東証プライム市場に上場する大東建託(1878)が親会社なのは投資を行う上で安心材料だと思います。


絶対に倒産しないとは言いきれないため、他社でも資産運用すればリスクがより低くなると考えられます。管理の面で面倒になりますが私はエクセルで管理しています。


最近は家計簿アプリも複数登場していますけどね。私も一部の資産は家計簿アプリを利用しています。


ファンド募集は抽選方式と先着方式の両方が用意され、抽選の場合は一部当選となることもあるそうです。当選と落選の両方とも通知メールが届くことになっています。


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同社で配当(分配金)が出た場合は源泉徴収税20.42%(所得税+復興特別所得税)を控除した金額が入金されます。匿名組合型の場合は利益が雑所得になります。



ちなみに任意組合の場合の配当(分配金)は不動産所得になります。富裕層だと任意組合型に投資する方が多いイメージがあります!!


最近は手間を減らすため法人で匿名組合型にあたる不動産投資型クラウドファンディングを利用するケースも増えているようです。


私の場合は小額投資なので同社のようなサービスを利用し資金回転を行い利益を得ています!


また、投資家のメリットとしてGMOあおぞらネット銀行の口座を開設している方は振込手数料が無料になることだと思います。デメリットは10万円からの投資でしょうか。


その他のデメリットは他社比較でも同等だと思います。


72CROWD.を利用している投資家の口コミを調べてみた結果

72CROWD.の口コミを探してみると既に投資を行っている方がいました。


ファンド組成数は現時点で多い状況ではないみたいです。募集案件を確認すると100%越えばかりのため人気があるようですね。











ファンドに出資できた場合に中途解約は原則できないことになっています。


ただ短期運用型のファンドが多いため中途解約を考える方は少ないと思います。どうしても事情がある方は「お問い合わせフォーム」から相談することができます。


また、公式tweetではファンド案内も行われていました。


ファンド募集金額が100%を超える案件ばかりなので投資を行いたい方が多いと考えられます。ワンランク上の不動産物件に投資できるとあり定評があるようです!


また、新しくみらファンがサービスを開始したため投資内容をまとめてみました。こちらは1口10万円からの投資になります。


不動産投資を行うことでSDGsに参加できる企業となっています。地場不動産に投資できるプロジェクトが多いようです!



アセクリでは1口1万円から投資ができます。想定利回りが最大8%設定になり利回りが高めになっています。


キャンペーンも行われることがあるためサブ口座として良いかもしれません。ファンド組成金額も大きめなので投資チャンスはあると思います。こちらもまとめました。




72CROWD.の評判と口コミまとめ!投資を行っても大丈夫なのか

72CROWD.(ナナニークラウド)の評判や口コミは良いようです。母体が上場企業でありグループ企業も大きいことから投資先として評価されているようです。


72CROWD.の評判と口コミまとめ
※72CROWD.公式サイト引用


同社公式サイトでも大東建託が親会社だとアピールしています。他社との大きな差別化になるはずです。


新築で駅近の好立地物件を開発しているため同社自体も企業規模が大きいと感じます。ファンドの大型化も容易にできると思いますが、まずは実績を積み上げていくと考えられます。


【まとめ】
  • 最低投資金が10万円程度必要
  • 利回りは5%程度を想定している
  • ファンドの規模は大きめで短期運用が可能
  • 口座開設(会員登録)などは全て無料
  • 元本が保証された投資ではない


まとめると上記のようなことが言えそうです。


不動産投資型クラウドファンディングの仕組み上、投資家が所有権や貸借権を取得することはできません。そのためほったらかし投資ができます。


所有権や貸借権は72CROWD.に帰属する形になり投資家は事務費用の負担もありません。


同社が実際に不動産を取得することになりますが、投資家に所有権がある訳ではありません。この辺りは理解しておきましょう。


インターネットで投資が全て完結できるため魅力ある投資だと思います。電子取引業務の認可がないとインターネット完結にはならず「不動産小口化商品」となります。


クラウドファンディングも種類がわかれていますが、同社サービスの不動産投資型クラウドファンディングは投資初心者にも人気だと思います。


似たような投資で融資型クラウドファンディングもありますが、現物不動産を取得するスキームではないためややリスクが高まる場合があると考えています。


詳しくない方は不動産投資型のクラファンを選択しておいたほうが無難だと思います!


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