日通システム(4013)が明日上場します。地合いが良好のため初値が高くなる予想が出ています。IPOにも継続した資金流入が確認できていることで公開価格割れはなさそうです。


公開株式は全て公募株になり売出し株はありません。上場規模はオーバーアロットメントを含め約86.3億円と新興市場としては大きなサイズです。機関投資家も参戦するようなので出来高と価格帯に注目しておきたいと思います。


日通システム(4013)IPO最終初値予想
※日通システム公式ページ引用

項 目気配運用の内容
板中心値段3,000円(公募・売出価格)
上限値段6,900円(更新値幅150円、更新時間10分)
下限値段2,250円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲750円以上、12,000円以下


収益構造に魅力があり「リカーリングレベニュー」の割合が50%程度になるようです。またクラウドを用いたビジネスでは、導入費用やシステム人員を必要としないためコスト面で導入しやすいメリットがあります。


目論見によれば解約率は0.2%となっており、「勤次郎Enterpriseシリーズ」の導入実績が5,000社以上となっていることで導入実績の評価もできそうです。


「勤次郎Enterpriseシリーズ」では、就業システム・人事システム・給与システムの機能をベースにHRMデータや健診データ、ストレスチェックデータ、生活ログデータを統合管理が可能となっています。これらのヘルスケアシステムを利用することで企業の働き方改革、健康経営の支援が可能になります。


政府の働き方改革にも関係があります。またSaaS関連IPOとしても意識されそうです。


企業が成熟している感がややあるため初値が倍々になるようなことはなさそうですが、IPOが少ない今だからこそ人気が集中する可能性が高いようです。確実性の高い収益構造になっていることが魅力のようですね。


ただ上場規模が大きいことはデメリット材料です。某企業によれば機関投資家の需要はかなり見込めるとのことです!


日通システム(4013)の最終初値予想はこうなる!

日通システム(4013)の最終初値予想が出ています。目標値はロックアップ解除倍率1.5倍あたりを予想しているようです。


ベンチャーキャピタルは三菱UFJキャピタル株式会社の1社になります。保有株は450,000株で株式保有率5.96%です。何処で売り抜けてくるのかわかりませんが、まとまった株数があればVCかもしれません。


IPOセカンダリー投資


最終初値予想は4,500円となっています。また公開価格は3,000円のため初値売却で15万円程度の利益が見込まれます。これまでの初値予想の推移などは承認記事で確認をお願い致します。
日通システム(4013)IPO上場承認と初値予想


あまり考えられないと思いますが、4,500円を超えた初値形成となる可能性もあるかもしれません。気配上限は6,900円となっていますが、上場規模が大きいため翌日に初値持越しとなる可能性はほぼないと思います。


同じ「情報・通信業」でやや地味な印象を受ける日本情報クリエイト(4054)の株価上昇が止まらないようです。事業は不動産業者向けソフトウエア・サービスの提供を行っています。


公開価格1,300円でしたが2020年10月12日の終値は6,080円と4.68倍になっています。引き合いに出した理由は企業名がどちらもIT企業なのに地味だと感じたためです。


日通システムももしかすると右肩上がりになるかもしれません。初値があまりにも高ければ急落もあり得るでしょう。地合いの急変が感じられないため、それまでは積極的に投資を行う投資家が多いのかもしれません。


私は100株だけ当選しているため上場1日目は保有し続けたいと考えています。予想された数値よりも高くなれば売却する可能性はあります。朝の気配を確認するのを楽しみにしておきたいと思います!


また、株式投資型クラウドファンディング(ECF)が盛り上がりを見せています。業界最大手のファンディーノはテレビコマーシャルも全国で行っているそうです。


まだ私は見ていませんけどファンディーノの公式サイトで確認することができます。未上場株式をベンチャーキャピタルやエンジェル投資家のように個人投資家が手に入れることができます。詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。


上場企業に投資できるFundsの仕組みが人気過ぎる!

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またFunds(ファンズ)社長にインタビューを行い気になる事をズバット聞いてみました。貸付ファンドの仕組みや評判・評価を徹底的にまとめています。

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