ファンディーノマーケット(FUNDINNO MARKET)がついに始動します。これで株式投資型クラウドファンディング(ECF)のセカンダリー売買が可能になります。待ちに待った新しいサービスになるため人気化する可能性があります。


未上場株式(非上場株式)を利益目的で購入している方にとても嬉しい情報だと思います!


ファンディーノマーケット(FUNDINNO MARKET)詳細
※ファンディーノ公式サイト引用


ファンディーノ(FUNDINNO)では株主コミュニティ制度を利用した市場を2021年中に作ると発表していたため年度内にギリギリ間に合っています。今後は活性化のために様々な取り組みが行われるはずです。


第一種金融商品取引業への変更登録が2021年10月22日に完了し、2021年12月08日にサービスを開始しています。個人的にも業界初のサービスになるため期待しています!


株主コミュニティ制度は2015年5月から存在しますが一部の投資家しか利用していませんでした。グリーンシート市場の代わりにできたとされる市場です。


と言うことで内容を詳しく確認してみたいと思います。



ファンディーノマーケットを利用するとどんな投資ができるの?

ファンディーノマーケット(FUNDINNO MARKET)は株主コミュニティ制度を利用したサービスになります。


株主コミュニティは未上場(非上場)の株式売買を行ったり、その株式の発行により資金を集める仕組みです。


これまでは一部の証券会社でしか取扱いがありませんでしたが、ファンディーノが第一種金融商品取引業を取得したことで実現できるサービスになります。


下記記事も参考になると思うのでよかったらご一読ください。




同社によれば個人投資家がいつでもベンチャー企業の株式をオンラインで注文する事が可能となっています。


もちろん国内初のサービスになり期待している投資家も多いと思います。業界最大手の企業になるため新しい事にも積極的に参加してくるようです。


株式投資型クラウドファンディング(ECF)の最大の問題は換金性が悪いことです。


未上場株式(非上場株式)を購入しても上場やM&Aなどを行わない限りEXIT(イグジット)できないからです。しかしセカンダリーマーケットができるのであれば換金場所ができます。


もっと言うならば企業価値が上がっている株式は購入価格よりも高く売買される可能性があります。流動性も銘柄により高くなる期待もできそうです。


kimukimu

逆に収益が悪化した企業は購入価格よりも安く売買される可能性があります!この他、VC等の相対取引にも利用される可能性があるように思います。



これまでのエンジェル投資家と言われる富裕層であれば非上場株式も売買できる環境があったかもしれませんが、一般投資家が非上場株式を購入してもEXITするまで保有し続けるしか方法がありませんでした。


しかしファンディーノマーケットの登場で流動性の確保が期待できるため、非上場株式市場の投資が活性化する期待があります。証券会社や大手金融機関でも取扱いできる環境が今後進むと聞いています。


新鮮な投資になるため期待したいと思います!


未上場株式(非上場株式)は今後シェアが広がると期待されています

株式投資型クラウドファンディング(ECF)は今でこそ知名度が高くなっていますがこれまで大変だったと思います。


ファンディーノは業界最大規模と言われるような事業に拡大し、類似企業比較では断トツで案件が多くなっています。


2022年4月14日調べでは成約件数が249件以上、累積成約額は約80.4億円まで到達しています。ユーザー数も多く募集案件が毎回完売する事態となっています。


未上場株式(非上場株式)シェア1位
※ファンディーノ公式サイト引用


同社を簡単に言い表すなら「厳正な審査を通過した将来性あるベンチャー企業に投資ができる日本初の株式投資型クラウドファンディング」になります。


非上場株式を購入した投資家は投資金額の数倍~数十倍のリターン期待があるとされています。


利益よりも投資先企業の社会貢献や社会問題の解決を目的とした姿勢に共感を得て投資を行う方も増えているようです。


自分では達成できなかった目標を持つ企業に投資を行い、企業の成長を投資家として応援することもできますからね。また上場(IPO)やバイアウトによるEXIT(イグジット)を予定していない非営利型株式会社の取扱いもあります。


私の場合は投資を行うからにはリターンが欲しいと考えますが、意外に社会貢献などに興味がある投資家もいるようです。最近はSDGs系の投資も人気ですからね。


ファンディーノ(FUNDINNO)のことを知らない方は下記記事でまとめているので参考にして頂ければと思います。




ファンディーノマーケットは儲かるのか!?セカンダリーマーケットに期待

ファンディーノ(FUNDINNO)は業界最大手なので興味があれば投資家登録を行っておきましょう。投資家登録(口座開設)は無料です。


1案件につき最低10万円程度が必要になるため気軽に投資できるとは言えませんが、なかには株主優待が設定されている案件も用意されています。





上記動画はテレビCMになります。ベンチャー企業に気軽に投資できる環境を作った先駆けの企業になり、大手ベンチャーキャピタルからの出資も受けています。


個人的にはファンディーノも上場すると考えています。


また、投資を行いリターンを狙うほかには税制優遇が受けられる特徴もあります。 エンジェル税制対象の企業に投資した場合には、投資した金額に応じて所得税の優遇が行われます。


株式には普通株式とFUNDINNO型新株予約権の2種類があります。


ファンディーノ(FUNDINNO)に興味があれば下記記事も参考になると思います。投資領域はハイリスクハイリターンになりますが、セカンダリーマーケットの登場で緩和される期待もあると個人的に考えています。




正直なところまだ未発達の投資領域だと思いますが、少しずつ改善されているように思います。


ファンディーノマーケットは既存投資家に売買できる環境の提供のみならず、これから新規に投資を行いたい投資家にも刺激になる場だと思います。


例えば10万円で購入した株式が上場(IPO)やM&Aを行わなくても高く売買されていれば、積極的に投資を行う方も出てくると思います。


そうなると初期投資を行いたかったけど買えずにセカンダリーで買い付ける方も出てきますよね。始まったばかりの市場のため期待しておきたいと思います!


これから非上場株式に投資を行う方にも換金性の面で安心材料になると思います。


ファンディーノマーケットの内容が公式サイトで公開されました

ファンディーノマーケットで取引を行うには株主コミュニティに参加しなければなりません。


手順としては同社に投資家登録を済ませた後に、株主コミュニティを組成している銘柄別に参加したい銘柄を選択します。株主コミュニティへの参加には別途審査が必要になるためご注意ください。


ファンディーノマーケット(FUNDINNO MARKET)の売買取引の流れ
※ファンディーノ公式サイト引用


売買はマッチングという仕組みで行われます。売り注文と買い注文をマッチングさせ成立する流れになります。公式サイトに詳しいルールが書かれているため申込み時に確認しておきましょう。


売買が約定した場合に買い手は、約定日の翌営業日から起算して3営業日以内に代金を支払います。


売り手は同社で買付代金の入金確認後、約定日から起算して12営業日目に売付代金が振り込みによって行われます。12営業日が受渡日になるそうです。


ファンディーノマーケットの売買の仕組み
※ファンディーノ公式サイト引用


ファンディーノマーケットに参加するには別途申込みが必要と書きましたが、会費と手数料が発生します。無料で利用できる訳ではありません。


会費は月額1,100円になり年契約だと11,000円です。支払いはクレジットカードのみになります。※2022年6月30日まで無料で利用可能です


1銘柄ごとに会費が必要になるわけではなく、複数銘柄に参加しても同一金額になります。複数の銘柄に投資を行っている方は特に魅力があると思います。


ただしファンディーノ取扱い銘柄の全てが株主コミュニティ制度を利用している訳ではありません。ここは気を付けてください。


また売買手数料は「売り手」と「買い手」共に売買代金の5.5%(税込)になります。登録者が増えてくると価格改定なども期待ができると思います。


会費と手数料の詳細
※ファンディーノ公式サイト引用


ファンディーノは数年前から株主コミニティーを利用したセカンダリー売買に取り組んでいることを私は知っていました。


理由は同社にインタビューを行っていたからです。


そしてこの度、株式投資型クラウドファンディング(ECF)のセカンダリー売買が可能となりました。業界最大手ということもあり盛り上がることを期待しています。

日本証券業協会の株主コミュニティで売買実績を確認してみました

日本証券業協会では株主コミュニティを利用した売買の詳細を確認することができます。


公式サイトで公開されているため気になる方はチェックしておきましょう。約定株数や約定金額も公開されています。ファンディーノで出資した投資家の価格と比較すれば損益(利益)を確認することができます。


日本証券業協会の株主コミュニティ売買実績


既に利益を得ている投資家も出てきています。未上場株式の売買も活性化しているため面白みがあります。


オンライン取引で未上場株式の売買を初めて実現したのはファンディーノマーケット(FUNDINNO MARKET)が日本初となります。


海外では未上場株式への投資が当たり前となっていますが、日本ではまだ知名度が低いとされています。一般投資家が出資できる環境でもまだ抵抗感があると個人的に思います。


株主優待や特典が貰える株式投資型クラウドファンディング(ECF)が少ないため日本人の性格も関係するのかもしれません。


また、創設から3ヶ月で株主コミュニティ参加者数が日本最大となっていることは好感できます。これまで証券会社の支店経由売買が殆どだったため同社に期待している投資家も多そうです。


同社も「インターネットを活用した未上場株式の発行市場、流通市場のリーディングカンパニー」という言葉を使っています。売買活性化のため様々な取り組みを今後も行ってくると考えています。


未上場株式の売買をネットで行えるのはファンディーノだけですからね!!

株価の確認方法と失敗しないために投資家が行うことを考察してみました

株主コミュニティへの参加登録が完了すると未上場株式(非上場株式)の売買に参加できるようになります。


複数の銘柄に参加しても会費は変わらないため一括申込みを行う方法も良さそうです。個別情報では下記のような項目を確認できます。


  • 銘柄情報
  • 注文情報
  • 注文を問い合わせる
  • 計算書類
  • 事業報告
  • 取引実績
  • 注文を開始する


株主コミュニティ上で売買を行うには注文依頼を行わないといけません。


実は株主コミュニティ制度の決まりで注文情報をインターネット上で公開することはできません。仕方がない仕組みだと思いますが上場企業のように板を見ながらリアルタイムで売買を行う方法ではありません。


そのためライムラグが発生してしまいます。


上記の「注文を問い合わせる」という項目は同社に問い合わせを行うことで、登録メールアドレスにURLが届く仕組みになります。


そのURLをクリックし注文情報のダウンロードを行うことで最新情報を確認することができるようになります。


ファンディーノマーケットの株価を確認する方法


上記はサンプルになりますがこのように注文情報を確認できます。注文情報を確認することで人気がある銘柄なのかわかるはずです。


株式投資型クラウドファンディングで失敗しないために決算書類などもしっかり確認して投資を行いましょう。


マッチングによる売買は注文キャンセルを行える期間も用意されています。売買で失敗しないためにはマッチングルールも確認しておいたほうがよさそうです。


株価の確認は問い合わせを行わないといけないため少し面倒な作業が発生します。インターネット上で公開できない仕組みなので仕方がありません。


ファンディーノマーケットの課題と今後の展望を個人的に考えてみた結果とまとめ!!

ファンディーノマーケットの課題を考えてみました。これまで株式投資型クラウドファンディングを事業として行っている企業の複数社にインタビューを行い個人的に感じることも含まれています。


ファンディーノマーケット(FUNDINNO MARKET)の課題
※ファンディーノ公式サイト引用


【課題と期待】
  1. 参加する個人投資家はセカンダリー売買を楽しむことができるのか?
  2. ファンディーノマーケットを利用するベンチャー企業はどんなメリットがあるのか?
  3. 未上場企業の株式流動性は社会に何をもたらすことができるのか?
  4. 個人投資家はセカンダリー売買を通して利益を出すことができるのか?
  5. ファンディーノだけが行うサービスなのか?


まだサービスが始まり未発達の投資だと個人的に考えています。


同社は株式投資型クラウドファンディングを日本で初めて提供した企業です。そして今回も業界で初めての試みとなるセカンダリー売買のサービスを提供しています。


個人的には期待感が先行していますが、参加者が多くなるにつれ課題が出てくる可能性があります。


上記で取上げた他に、今後は法人がファンディーノマーケットに参加できると伺っています。何故そのようなことを知っているのか?と思いますよね。


kimukimu

実は事前にセミナーを受講しているからなんです!



セミナー受講の理由はサービス概要の把握以外に、参加企業がどのようにサービスを受け止めているのか知りたかったからです。


投資家には未上場株式(非上場株式)を売却できる環境の提供、しかしECFを利用した企業が自社の株式売買をどう思うのか気になっていました。


セミナーでは意欲的な企業が多いと感じたため、新しい投資市場の開拓を期待したいと思っています。


ファンディーノマーケットを利用する個人投資家はもちろんですが、参加する企業が増えなければならない課題もあると感じました。上記で取上げた「問題と課題」は今後も追いかけるつもりです。


また、株式投資型クラウドファンディングを行う他の事業者の動向も気になります。始まったばかりのサービスになりますが、ワクワク感はかなりあります。


何しろ一般の個人投資家が未上場株式を売買できる環境ができたことに感動しています。しかもネットで売買できることが素晴らしいです!


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