ランサーズ(4484)IPOの初値予想や幹事配分について今回も自己評価してみたいと思います。投資を行うには少し悩む銘柄です。不人気だといわれているため投資家も心配ですよね。


ランサーズと言えば有名な企業なのでご存知の方は多いでしょう。ただ業績がここまで悪いとIPOとしては利益が狙いにくいと思います。抽選に参加しない方もいるようです。


ランサーズIPOの初値予想と幹事配分


項目 株数データ
想定価格 900円
仮条件 11月27日
公開価格 12月06日
公募株数 2,270,000株
売出株数 5,067,400株
公開株数(合計) 7,337,400株
オーバーアロットメント 1,100,600株
幹事団 大和証券(主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
楽天証券
SMBC日興証券
SBI証券
マネックス証券 ←完全平等抽選
松井証券 ←前受け金不要
岩井コスモ証券
委託見込 au カブコム証券
DMM.com証券 ←前受け金不要


類似企業も赤字企業が多いようなので黒字化するには時間が必要なのかもしれません。もしくは時代の変革が必要なのかも?と思うところがあります。クラウドソーシング大手でもこの業績はあり得ない感じです。


そしてベンチャーキャピタル保有株が全て売出株に回っていることがイグジット感を感じます。色々と大人の事情があると思いますがどうなんでしょうね。IPO投資をこれまで行ってきた感じだとスルーしておいたほうが得策だと思います。


業績確認をしてみると2020年3月の連結業績予想における売上は34.4億円になり前期比較で36.4%伸びるそうです。売上は順調に伸びているようです。しかし経常利益を確認すると5.5億円の赤字になり前期の0.9億円から6.1倍も赤字額が増加しています。そして上場なんですよ!


公開株数が7,337,400株でOAが1,100,600株になります。公開株の一部は海外販売になっていますが、引受け先の問題もあるように思います。時代の流れでフリーランスも増えていますが収益を上げることが出来る方はそれほど多くないと聞いています。


上場規模は約76億円とマザーズでは大きいサイズです。昨日書いたマクアケIPOと比べるとかなり見劣りするように思います。個人的意見になりますがランサーズを買うくらいならしばらく前に上場したChatwork(4448)の方が魅力があります。


もっと詳しく知りたい

ランサーズの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。

ランサーズ(Lancers)IPO上場承認と初値予想!赤字デメリットを読み解く



初値予想850円~1,000円!


2019年12月上場の中でもランサーズはかなり厳しいイメージを持っている投資家が多いようです。仮条件が大幅に引き下げられると投資家の意欲が向かうのか?と色々微妙です。


幹事名 配分単位 引受割合
大和証券(主幹事) 6,163,400株 84.00%
三菱UFJ・モルガンスタンレー証券 256,800株 3.50%
楽天証券 256,800株 3.50%
SMBC日興証券 146,800株 2.00%
SBI証券 146,800株 2.00%
マネックス証券 146,800株 2.00%
松井証券 110,000株 1.50%
岩井コスモ証券 110,000株 1.50%
au カブコム証券 委託決定! -%


一番意識されそうなのはクラウドワクス(3900)ですよね。クラウドワークスも株価も一時は大きく羽ばたきましたがそこからの下落が酷い状況です。一時は黒字化しようとしましたがなかなか黒字にならないままです。


ランサーズはどうなるかわかりませんがクラウドワークスと似たような収益だと思われる可能性があります。どちらかと言えばクラウドワークスのほうが売上規模が低いため不安です。事業に魅力はあるものの投資をすると考えた場合に業績や公開株式などを考えます。


商いは盛り上がるかもしれませんが利益が出たとしてもリスクの方が大きいと感じてしまいます。長期的に株式を保有しても配当期待はなさそうですからね。



そこでリスクを軽減?もしくは当選を楽しむことが出来る投資が登場しました。SBIネオモバイル証券では1株からIPO抽選に参加できるためIPO投資をさらに楽しむことが出来ます。ランサーズへの投資も1株なら想定ベースで900円なので楽しめそうです!


利益狙いとはならないと思いますがIPOに当選できるチャンスです。と面白半分に抽選に参加することもできます。利益を狙って微妙なIPOに参加することも可能なのでご検討ください。詳細は下記記事でまとめてみました。


SBIネオモバイル証券のひとかぶIPO記事


これから微妙なIPOが続くので投資を行うのか、投資を行わないのかはっきり決めて申し込まなければなりません。現在のところSBI証券のIPOチャレンジポイント狙いで終わらせようと考えています。


似たような考えの方は多いはずです。SBI証券は146,800株しかないため当選確率は低いでしょう。ネット証券最大手だとなかなか当選しませんよね。先日はトゥエンティフォーセブンIPOが当選しましたがこれこそ奇跡です。


また2019年12月上場の大手初値予想を見る限り意外と初値は高くなるのでは?と思ところがあります。当選しやすい銘柄で複数株を取得すれば数十万円利益には届きそうです。当たればですけどね。


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クラウドバンク投資4年の実績と評価記事