クリングルファーマ(4884)IPOの初値予想と幹事割当数などを今回も自己評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


吸収額が約6.3億円の創薬バイオベンチャー企業になり、買い需要発生の可能性が高いそうです。業績よりも吸収額が低いため参加者が多いだけなのかもしれません。


クリングルファーマ(4884)IPOの上場評価


項目株数データ
想定価格950円
仮条件12月08日
公開価格12月17日
公募株数580,000株
売出株数0株
公開株数(合計)580,000株
オーバーアロットメント87,000株
幹事団野村證券(主幹事)
SBI証券
SMBC日興証券
楽天証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
いちよし証券
東洋証券
エース証券
岡三証券
委託見込岡三オンライン証券
auカブコム証券
DMM.com証券


同社は大学発バイオベンチャーとして設立され、肝細胞増殖因子タンパク質を用いた難治性疾患の治療薬の研究開発を行っている企業です。


また、開発に成功しても大きな収益を上げることは難しいとされています。そのため吸収額が低いのか?と思うところもありますが、事業よりも投機的な投資ターゲットになるだけだと感じています。


そして創薬系のバイオ株では珍しく公募株だけの募集になり売出株はありません。とりあえず上場させてロックアップが解除される90日間後、もしくは発行価格の1.5倍以上での売却をVCが狙っているように感じます。


前期は赤字額がそこまで大きくなく、売上が4.67億円あることから赤字額が縮小します。今期は赤字拡大予想となっていますけどね。


実施中のパイプラインは4つあるらしく一番進んでいるパイプラインが第Ⅲ相となっています。目論見の主要顧客にはクラリス・バイオセラピューティクス社と丸石製薬株式会社の名前が挙げられています。


クラリス・バイオセラピューティクス社は眼科領域でのHGF医薬品の開発・販売を目指すとあります。丸石製薬とは資本業務提携を行っており、日本国内における脊髄損傷急性期治療を対象とした独占的販売許諾に関する契約を締結しています。


 

クリングルファーマ(4884)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,400円~1,500円
※注目度C


初値予想から考えてもロックアップ1.5倍を意識した価格帯だと感じます。と言うことはベンチャーキャピタル保有株が換金されるチャンスですよね。


あえて盛り上がっている市場に投資を好んで行う投資家もいますが、リスクを考えた場合にセカンダリー投資は微妙かもしれません。ロックアップ解除対象となる株数が206万株以上あるようです。


一旦は盛り上がる可能性もあると思いますが、下げる時は急激に下げそうです。


もっと詳しく知りたい
クリングルファーマの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
【上場】クリングルファーマ(4884)IPOの初値予想!買われるバイオ株

Twitterでも情報発信しているのでよかったら参考にしてください。Twitterは投資材料の宝庫なので上手に使いましょう!


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クリングルファーマ(4884)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は野村證券になります。


また気になり、野村證券のネット口座にログインを行い配分株数を確認してみると配分株数が200株になっています!このパターンは当選できないパターンでしょうね。


幹事名割当株数引受割合
野村證券(主幹事)464,000株80.00%
SBI証券29,000株5.00%
SMBC日興証券29,000株5.00%
楽天証券17,400株3.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券17,400株3.00%
いちよし証券5,800株1.00%
東洋証券5,800株1.00%
エース証券5,800株1.00%
岡三証券5,800株1.00%


野村證券からの当選は難しそうですが、他の引受幹事でもそれは同様です。上記の他に委託幹事としてauカブコム証券と岡三オンライン証券からの抽選申込が可能となっています。


auカブコム証券は買付け資金が必要になりますが、岡三オンライン証券は前受け金が不要でIPOの抽選に参加できます。まだ口座を開設していない方は来年に向けて作っておくと良いと思います。




クリングルファーマ(4884)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

クリングルファーマの最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


業績予想とBBスタンス考察


業績を確認すると2021年9月期の業績予想を確認できました。それによると売上2.06億円となり前期比55.9%減、経常利益は-10.15億円となり前期-1.16億円から大きくマイナスとなっています。


四半期利益は-10.17億円を予定し前期-1.17億円から約8.7倍も赤字額が増加します。第Ⅲ相に入る製品があるからなのかもしれません。


業績の評価は難しいと思います。個人的にはとりあえず上場を行いたいと考えているように感じています。本来であれば数十億円をIPOで得る予定だったのかな?と思うところがあります。


想定ベースの時価総額は約40.2億円になり、PERは赤字のため算出不可(EPS-248.73)、PBRはBPS395.11から2.40倍になります。バイオ株の中では極小になるため盛り上がる可能性はあると思います!


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