立会外分売りは儲かるのか?と言った質問を受けました。努力の割りに利益が少ないイメージがあるようです。実際その通りかもしれませんが、欲しかった株を手数料無料で買えるチャンスだったり、今後の出来高増加の切欠になる事も多いため、何もしないよりはよいと考えています。


IPOやPOのように待つ期間が無いため超短期投資も可能なのでジワジワと人気が出ています。数パーセントの割引があり、買い付け手数料も無料なのでメリットが高いと言えます。


立会外分売り実施日程
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【ライブスター証券公式より】

「立会外分売」とは、通常の株式の売買とは別に、金融商品取引所での立会時間外(通常取引の時間帯以外の時間)に行われる現物株取引の一種です。主に、新規に個人株主を増加させることを目的として、上場会社が、大株主である銀行や経営者などの持ち株を、不特定多数の投資家に小口に分けて、売却する(分売)ものです。したがって、まとまった株数の売り注文が一度に大量に出ることとなるため、市場を通さずに、あらかじめ決められた価格で売注文が出されます。

株式を一度に売り出すことによる株価の値下がりを防ぎながら、上場会社にとって個人株主の増大と株式の流動性を高める目的として、多数の銘柄で幅広く利用されております。もちろん投資家にとってもメリットがあり、通常この立会外分売では買付手数料が不要である上、分売価格は前日終値よりも低く決定されるのが通例となっています。



画像を見ていただくと、立会い外分売りの年間データ(勝率)などが確認できます。
基本的に勝てる投資だと思いますが、分売りされる株数が多い場合には損失となる
事もあります。


立会外分売りに参加する方法は、注文受付期間に申込むだけです。
その翌日の寄り付き前に抽選結果が解るため、非常に短い期間(時間)で結果が解ります。
日程の流れは下記画像で確認できます!


立会外分売取扱スケジュール
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この日程からも解りますが、海外市場や為替の動向を確認しながら抽選に参加できる
ため、リスクも軽減されます。
流石に人気が出そうな銘柄でもNYダウ平均の暴落や円高に傾くとメリットは薄まるため、
不参加にするなどの対策を取った方が良いと思います。


立会外分売りに参加するようになって解った事ですが、あまり神経質にならず分売り株数
により検討をしたほうが良いのかな~
と個人的に思っています。地合いに左右される部分もありますが、


① 分売株数
② 割引率(ディスカウント率)
③ 日々の出来高(流動性)



上記による判断が基本になり、銘柄の詳細分析までは求めなくても良いのか?
と思っています。四季報には目を通しておいたほうが良いですが、キャッシュポジション
や自己資本比率、有利子負債などから通常だと個人的に買わない銘柄でも立会外
分売りでは成功するケースが多いように感じます。


また、貸借銘柄の方が分売り人気が高まる傾向にあります。
ついでに空売り比率(貸借倍率)も見ておくと良いと思います!
立会外分売を取り扱っている企業は、インターネット証券が殆どです。
そして申込者が多い企業に配分が多くなる仕組みのため、ある一定の数値を超えると
極端に当選率が落ちるのではないかと考えています。倍率は同じだと思いますが 


解決策はIPOと同じで沢山の証券会社から申し込むことが大事です!
IPO投資をされている方は立会外分売り投資にも参加をしてみると、IPOの延長線で投資が
可能ですね 
と言うことで、立会外分売りに力を入れているライブスター証券のご紹介です!


マネックス証券もよく当選している方をお見かけします。
IPOが始まると分売りに参加する方も減るので逆に狙い目なのかもしれません。
利益率はIPOにとうてい及びませんが、当選確率も比較にならないほど分売りは高いので・・・


結論的に立会外分売りは儲かるのか?
という話ですが、積み重ねればそれなりに利益になると思います。
また公募増資のように株数が多いことは殆どありませんので、リスクも限定的だと個人
的に思います。
分売りを専門に投資をされている方もいるので、手間やリスクを考えると、それなりだと
思います。自己分析によるリスク軽減も可能ですからね。


もっともリスクなのは、当選結果や寄り付きの売却注文を出すことが出来るのか?
仕事をしているとこの辺りに問題があるかもしれません(笑)


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ライブスター証券


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