九州旅客鉄道(9142)IPOは割安だというニュースも流れています。
単純比較も出来ない部分がありますが、上場前にこのようなニュースが出ると嬉しい
ですね 


J九州旅客鉄道上場承認(IPO)


【日本経済新聞】
公開価格をもとにしたJR九州の予想PER(株価収益率)は10.9倍になった。17日終値での鉄道各社を見るとJR東日本は13.3倍、JR西日本が11.3倍だった。JR九州と同じように鉄道事業以外で利益を稼ぐ東急は14.8倍、西武HDは18.6倍と同業と比較してJR九州に割高感は見られない。

JR九州の財務面で特徴的なのは上場前の2016年3月期の劇的な変化だ。国鉄の分割民営化の際に、収益性の低い地域を担うJR九州には経営安定化のため収益安定基金が割り当てられた。上場を前にJR会社法が一部改正されたため、15年3月末にあった4549億円の経営安定基金資産は借入金の返済や鉄道事業の固定資産などに変わった。単年で100億円超の経営安定基金の運用収益がなくなり鉄道事業の採算見通しが悪化したため、16年3月期に5203億円の巨額な減損損失を計上した。

2017年3月期以降は固定資産の減価償却費が減って鉄道事業の採算は大幅に改善する。鉄道事業の部門別損益は15年3月期が132億円の赤字、16年3月期は105億円の赤字だった。一方、16年3月期の減損損失は中長期にわたって鉄道部門の採算改善につながる。17年3月期の鉄道事業は230億円の黒字転換となる。減収見込み下での採算改善は大幅な費用の削減による。単年での減価償却費220億円、長期前払い費用の新幹線貸付料100億円が今後はなくなる。単純計算では年間300億円超の費用負担の減少が約16年間にわたって利益を押し上げる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HCL_X11C16A0000000/


【日本経済新聞】
一方、IPO銘柄の中には、民営化案件に比べて収益の安定性が低くても、成長性への期待から人気が息長く続くものもある。7月に上場したLINEもその一例だ。上場時の公開価格をベースに当時の時価総額を計算すると、約7000億円で、JR九州の1.7倍にあたる。

LINEは上場直後は荒っぽい値動きが目立ち、初値比で2割強下落する場面があった。ただ、格安スマートフォン(スマホ)への参入や今期黒字化の計画などで成長期待をつなぎ、株価はじりじりと反転。9月下旬には上場初日に付けた高値を更新している。JR九州の場合、上場後しばらくは配当や事業の安定性を手掛かりにした買いを集めそう。同社は配当性向30%を目指すとしており、公開価格から試算した年間ベースの配当利回りは2.9%となる見通し。2017年3月期には鉄道部門の黒字転換を見込む。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17HR9_X11C16A0000000/



JR九州読者アンケート(初値予想)
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前向きに考えて良いと思います。
社長の青柳俊彦氏も、「増収とコスト削減にこれまで以上に取り組んでいきたい」と述べており
近年度に鉄道事業の赤字は解消できると仰っています。
将来的にはアジアでのマンションやホテル、レストランなどの展開も挑戦したいという事です。
今後はスピード感を持って判断がしやすくなり、調達資金の自由度も広がるそうです!


しばらくは初値とその動きに注目が行くと思いますが、収益改善により株価も上昇すると思います。
個人的には初値後3日間が勝負か?と考えています。
九州の方は、資産株として保有し続ける方も多そうです 


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