ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)IPOが新規上場承認されました。事業が電気機器となりIPOではあまり好まれないと思います。主幹事はみずほ証券となり、公開株数が2,063,000株と多いようです。市場からの吸収金額は約80.7億円と大きいようですが頑張ってほしい案件です。


ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)IPO初値予想


業種:電気機器
市場:東証1部or東証2部
公開予定:03/15
BB期間:02/26~03/03


【事業内容】
当社グループは、当社(ユー・エム・シー・エレクロニクス株式会社)及び連結子会社11社により構成され、電子回路基板の実装ならびに加工組立製造・開発を国内外有力メーカー等から受託するEMS(Electronics Manufacturing Service)事業を主たる事業としており、「物づくり力」を企業活力の源泉とする企業であります。なかでも、技術面、品質面での要求水準の高さから参入障壁が高いと言われている車載・産業機器向け売上比率を5割近く有する特徴があります。

まとめると⇒ 電子機器の受託製造・開発を行うEMS事業



【資金使途】
手取概算額5,097,727千円については、「1 新規発行株式」の(注)5.に記載の第三者割当による自己株式の処分の手取概算額上限983,582千円と合せた、合計手取概算額上限6,081,309千円について、下記の各拠点における成長戦略遂行のための戦略投資資金(設備投資)に充当する予定であります。



100株単位
公募株数 1,613,000株
売出株数 450,000株
合計株数 2,063,000株(20630枚)  ←かなり株数があり当選出来そう!


想定価格 3400円 ⇒ 34万円必要
仮条件  3000円~3100円に決定しました!


【幹事団】
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
野村證券
SMBC日興証券
SBI証券      ←IPOチャレンジポイントを貯めると100万円抜き出来るかも?
むさし証券
マネックス証券      ←マネックス証券は本当に完全抽選なのか?





■ ユー・エム・シー・エレクトロニクスIPOのポイント
オーバーアロットメントによる売出309,400株
想定発行価格3400円を基に吸収金額を算出すると約70.1億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約80.7億円となります。

なんだか東証2部に決まりそうな吸収金額ですが・・・・
発行済み株数は8,356,140株となります!


ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)IPO評判
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売上は単体で横ばいですが、連結では下げています。
利益は13億~15億で横ばいです。
国内6拠点と海外7拠点があります(中国やタイ、ベトナム、香港など)
事業はEMSを行い、車載・産業機器向け売上比率を5割近く有する特徴が
あります(電子回路基板の実装ならびに加工組立製造・開発)


会社設立は1968年10月と業界でも老舗的存在でしょうか。
本社は埼玉県上尾市瓦葺にあり、社長は内山茂樹氏50歳です。
株式保有率はかなり少なく8000株で0.09% 


従業員数は171人で連結では9353人となります(臨時雇用は連結で618人)
単体171人の平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は11.4年、平均年間給与は
約594万円となっています。


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【ロックアップの状況】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ貸株人であるS・ウチヤマ・ホールディングス有限会社及び売出人であるH・ウチヤマ・ホールディングス有限会社、O・ウチヤマ・ホールディングス有限会社並びに当社株主である東京センチュリーリース株式会社、株式会社豊田自動織機、株式会社商工組合中央金庫、株式会社みずほ銀行、株式会社東和銀行、株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社埼玉りそな銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社ソフィア、野副州旦、内山茂樹、栗本長生、島村幸雄、戸津川勉、高須一久、柏木亮二、長嶺治人、岡本圭三、石橋克彦、三橋雅人、髙田昭人、小野泉、佐々木修、内山学、王洪忠、長谷川雅幸、星野仁志、阿部正志は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む。)後90日目の平成28年6月12日までの期間(以下「ロックアップ期間」という。)中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと及びその売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、東京証券取引所における初値が形成された後に主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く。)等は行わない旨合意しております。



ロックアップは90日間でロックアップ解除倍率は1.5倍となります。
赤字企業ではないですが、株価が高いので参加者も限定されそうです。
上場場所が東証1部ならば買い需要発生でしょうが、万が一東証2部だと
初値買い意欲はかなり低下するでしょうか。
少し分析が必要でしょう!!
三菱UFJM・Sからカブドットコム証券への委託が今回は多いかもしれません。