タカタ (7312)と言えばシートベルトやエアバッグなどの自動車安全部品で
世界2位の企業です。
そんな企業がエアバック問題で揺れに揺れまくっています。
今後の資金が尽きると・・・


タカタ(7312)倒産の危険
※3年チャート


【ロイター】
タカタ 製エアバッグのリコール(回収・無償修理)問題をめぐり、日産自動車 は7日、硝酸アンモニウムを使ったタカタ製インフレーター(ガス発生装置)を今後開発する車に採用しないと発表した。最大顧客のホンダを始め、タカタ製を多く使用していた大手自動車メーカーのほとんどが全世界で不採用の方針を打ち出した。 ~省略~ 

すでにマツダ が5日、開発中の車両から硝酸アンモニウムによるインフレーターの不採用を表明。トヨタ自動車 も生産中・開発中を問わず使用しない考えで、豊田章男社長は6日、「タカタ製の硝酸アンモニウムタイプのインフレーターは今後は使用しない」と明言した。富士重工業 や三菱自動車 も同様で、両社は市場に出回っている車の交換用としてもタカタ製を使用しない方針だ。  ~省略~

タカタが負担を決めたリコール費用は現時点では、自社に責任があると認めた約950万台分にとどまる。原因調査中の約4000万台は合理的な金額が見積もれないとして費用を計上していない。追加リコール費用は約3000億円との試算もあるほか、損害賠償を求める集団訴訟も複数抱えている。その影響額も現時点では不明で、今後、同社の収益・財務基盤の悪化が懸念される。



かなり大きな問題となりました。
2015年9月中間期の連結純損益がエアバッグ部品による大量リコールで
56億円の赤字だそうです。
タカタエアバックを使っていた企業の最大手ホンダも中止を発表しています。
マツダや富士重工業、三菱自動車、日産自動車、トヨタ自動車までもが使用の
中止を発表しています。


硝酸アンモニウムという成分が問題らしいので今後は、硝酸グアニジンを使用
するみたいですが、試験データに不適切な報告疑惑があり事実なら信用問題
として今後の企業生命にかかわると思われます。


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現段階でタカタの資金繰りには問題が無いとされていますが、金融機関や
自動車業界からの支援などの話は一切ないそうなので、今後もリコール拡大
や訴訟などが増えると企業生命にかかわるのではないでしょうか。
上場来安値は554円ですがさらに下げそうな勢いです。
現在の日証金の貸借比率は0.09倍で逆日歩は0.5円になっています。
売り方の買戻し一巡後にさらなる下げかも・・・・


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