マーケットエンタープライズ(3135)初値予想とIPO分析ブログ記事です。
事前予想は結構人気となっており、積極的なブックビルディング申込でよいみたいです。


マーケットエンタープライズ(3135)初値予想とIPO分析


業種:小売業
市場:東証マザーズ
公開予定:06/17
BB期間:06/02~06/08


100株単位
公募株数 200,000株
売出株数 230,000株
合計株数 430,000株(4300枚)
※オーバーアロットメントによる売出し64,500株


想定価格 1430円 ⇒ 14.3万円必要!
仮条件  1430円~1500円に決定


【幹事団】
SMBC日興証券(主幹事)
SBI証券
大和証券
岡三証券   岡三オンライン証券
いちよし証券
マネックス証券
岩井コスモ証券
松井証券    ←超久々の幹事をします


           




仮条件上限は想定価格よりも70円上げられて1500円となりました。
これに伴う吸収金額は約6.45億円となり、オーバーアロットメント込みで
約7.42億円となります。
類似企業も多数ありますが、ネット媒体で業績が好調な事を考えると初値2倍
を視野に入れてくると思われます。タイトな日程ですが上場日は単独上場なので
問題は無いと考えます。


マーケットエンタープライズ初値予想 ヒロセ通商タイアップ
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売上や利益も好調でIPOとしても良い感じです。
業種はありきたりですが、業績の伸びが良いのはかなりIPO的に好まれます。
ただネット型リユース事業となっており、店舗を持つこと無くインターネットに特化した
特徴を持っている企業なので類似企業とは少し変わった形態でしょうか。


ここ最近のEコマースサイトでは新品とリユースを併売する動きがあり、消費者も
新品ではなくともよいという考えの方も多くなっています。
今まではリユースと言えば店頭販売が主でしたが、今ではネット販売から過半数
を占める状況になっているとも言われています。


商品の仕入れは「高く売れるドットコム」を窓口として、現在26の買取専門サイトを
運営しています。
買取は配便と店頭や出張があり、東京・横浜・埼玉・名古屋・大阪・福岡と全国6拠点
のリユースセンターを配備することで広範囲の顧客に対応が可能となり、宅配買取
については配送費を当社で負担する等、顧客にとってサービスが利用しやすい仕組
みを構築し、効率的な商品仕入が可能のようです。


販売ではヤフオクやAmazon、楽天、eBayを利用して販売をしており、
販売商品に対して、動作保証や修理保証、買取保証といった顧客が必要に応じて
選択できる付加サービスを用意することで、リユース品に対する不安感を緩和し、
安心してリユース品を購入できる環境を構築しています。


本書提出日直近において、月間販売商品数は、約14,000品(平成27年3月度)に上り、取扱商品量を拡大しながらも、高い在庫回転率(平成26年6月期:14.2回転(商品売上原価÷年間平均棚卸在庫高))を実現しております。



株主にあのオークファンがいますが、2013年にフリーマーケット事業の転売
をしているようです。その絡みがあるのかどうかは解りませんが、2.5万株保有
しているようです。
マーケットエンタープライズの時価総額は仮条件上限1500円試算で約38.5億円
程度となります(潜在株含めて)




マーケットエンタープライズ初値予想3200円



【幹事配分】
SMBC日興証券369,800株
SBI証券  30,100株
大和証券  8,600株
岡三証券  4,300株
いちよし証券 4,300株
マネックス証券4,300株
岩井コスモ証券 4,300株
松井証券  4,300株
※岡三オンライン証券委託販売決まる!


【業績等の概要】
売上高2,940,537千円(前期比51.0%増)
営業利益は84,040千円(前期比94.9%増)
経常利益は86,759千円(前期比105.8%増)
当期純利益は114,793千円(前期比288.8%増)


【類似企業】
ハードオフコーポレーション(2674)PER14.16倍
コメ兵(2780)PER18.09倍
トレジャー・ファクトリー(3093)PER26.18倍
ありがとうサービス(3177)PER8.81倍
買取王国(3181)PER7.98倍


ロックアップは180日間となりロック解除倍率は記載がありません。
ベンチャーキャピタル保有株はロック対象になっていませんが、銘柄の人気を
考えるとウエイトは軽いと思います(20万株)
ストックオプションについても行使可能分がありますがこちらもウェイトは軽いです。
(残りについては平成28年3月が最短です)
 マーケットエンタープライズ(3135)IPOが新規上場承認記事はこちら


EPSは64.07を見込んでおり、これに基づくPERを算出してみると約23.4倍となります。
妥当と言えば妥当ですが、今後の業績見通しでは大幅な増収増益見込みの為に
買い先行になると予想します。
 


店舗で販売するのではなくネットで販売・買取をするとこんなに儲かるのか?
と一部でも言われており、企業努力が伺えます。
税金は上がるが収入は増えないので、リユース業界が注目されており今後も
業績拡大につながる可能性が高いようです。
IPOに当選したいですね!!


マーケットエンタープライズIPO主幹事です! 私はネット口座だけで当選しています
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