マザーズ指数が回復に向かうと個人的に安心します。
新興市場にマネーが流入すると相場に勢いが生まれるので上げてほしいです。
※2年チャート
マザー指数と言えば2016年7月19日から、東証マザーズ指数先物が始まりましたね。
取扱いはほぼネット証券主体ですが、SBI証券やauカブコム証券、楽天証券などで
取り扱いがあります。
東証マザーズ指数は他の代表的な指数と動きが異なる事も多く、日本株投資を行う
のに新しい投資手法になり得るそうです。
個人的には取引をしないと思いますが、ヘッジするのには良さそうですね。
みんなのクレジット最高利回り12%が出た 【口座開設と入金完了】
そして本日のニュースに日経平均1000円安も?などとニュースが出てます。
日銀緩和が見送られれば私もあり得ると思っていますので、ポジションは控えめに
したいと思います。バズーカが上でも下でも対応できるようにしておきましょう。
今年の市場は訳がわからないので、何とかポジション整理したいです。
しかし逃げ切りたい銘柄は変化が無く、新しく買い集めた株もヨコヨコで逃げ切れない!
年明けから続いていますが、どうにもならないです。
配当や優待だけ貰えて年末に解消できればパーフェクトかもね
IPO幹事をかなり引受けています! 【完全抽選で私も多数GET】
マネックス証券
※マネックス証券の当選履歴などはこちらで確認
※マネックス証券で端株を貰いながらIPO口座として利用する方法はこちら
-------------------------------------------------------—-
【IPOは口座が命です】
① 2015年も大活躍、ネット証券で幹事もこなす記事へ 【SBI証券】
② 入金不要でIPOに参加できる貴重な企業 【岡三オンライン証券】
③ 主幹事や幹事も引受ける企業でネット取扱いあり! 【東海東京証券】
上場企業のCREAL(クリアル)で「当サイト経由の特典」が付きました
新規登録を行うとAmazonギフトカード1,000円分プレゼント、さらに初回投資に応じて最大5万円分貰えます。劣後出資とマスターリース契約、さらに信託銀行活用の分別管理は業界随一!
1万円から投資でき「ほったらかし」で資産運用できます。賃料収入をもとに配当、想定利回り4.0%~5.5%で償還実績は元本割れ0件。最強スペック企業なので下記記事でまとめました。