バリオセキュアが上場中止を発表しました。新型コロナウィルスの影響により立て続けに上場承認取消が行われています。これまでに経験のないような世界的株価暴落により投資家に人気がない銘柄はブックビルディング参加者も減り厳しいようです。


バリオセキュア上場中止の理由は新型コロナウイルス


【公式サイト抜粋】

2020年2月21日開催の当社取締役会において決議いたしました、当社普通株式の東京証券取引所市場第二部への上場に伴う、当社株式の売出しにつきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大及び原油価格の急落等を受けた最近の株式市場の動向等諸般の情勢を総合的に勘案し、中止することを2020年3月18日開催の当社取締役会において決議し、東京証券取引所市場第二部への上場を延期いたしましたのでお知らせ申し上げます。

なお、再開時期につきましては、株式市場の動向等を見極めたうえで、総合的に判断する予定です。



上場市場が東証2部であることで懸念され、さらにこれまでの沿革と株主構成で魅力が薄かったIPOです。


仮条件発表時に売出株とオーバーアロットメントの変更が行われ、吸収額が約65.1億円から約28.4億に減りましたがそれでも吸収ができない判断でしょう。


アイ・シグマ事業支援ファンド2号投資事業有限責任組合の売出株案件だったためIPO投資家には好まれていなかったように思います。利益が出ている企業なので収益性を高め再上場となれば市場も好感しそうです。


上場承認時の記事は下記でまとめています。ウイングアーク1stも上場中止になり2020年3月上場分で4社も中止になっています。

バリオセキュアIPO上場承認と初値予想!ファンド売出し案件で手出し無用のIPOか


セキュリティー関係の企業になり地合いが落ち着けば公開価格前後の初値が期待できただけに、経営陣は収穫の時期を逃がしたと言えそうです。


新型肺炎の影響で石油価格も暴落し経済低迷が長期化しそうだと言われています。日本でも失業者が既に出ていますし倒産数もだんだんと増えてきているようです。


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