坪田ラボ(4890)とジャパンワランティサポート(7386)、ホームポジション(2999)のIPOが明日上場します。そのため上場直前の初値予想を調べてみました。


3社同時に上場となるため資金分散が起きると思いますが利益が見込めるIPOもあるようです!


坪田ラボ、ジャパンワランティサポート、ホームポジションの上場直前の初値予想


まず坪田ラボから確認したいと思います。東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段470円(公募・売出価格)
上限値段1,081円(更新値幅24円、更新時間10分)
下限値段353円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲118円以上、1,880円以下


坪田ラボは眼科領域の医療ベンチャー企業になり業績は黒字化しています。上場規模は約20.8億円で時価総額約118.1億円になります。


パイプラインの上市時期はまだ先だと言われていますが、黒字を確保しながら今後も活動を行っていくそうです。


社長の坪田一男氏が慶応大学医学部眼科学教室の教授だったことから、慶応義塾大学発の眼科医療ベンチャーとなっています。


また、社長の坪田一男氏は眼科研究医の国内第一人者だと言われておりメディアにも度々登場する著名人です。この辺りからも資金を呼び込みそうですね。


決して地合いがよいとは言えませんが、同日上場の3社のなかでは注目度が高いと考えています。面白い値動きを期待するのであれば坪田ラボになると思います。


上場直前の初値予想は600円となっています。上場承認時のデータなどは下記記事でまとめています。株主や類似企業も取上げています。

坪田ラボの上場データと初値予想を考察


ジャパンワランティサポートIPOの上場直前の初値予想と気配運用を調べてみました

ジャパンワランティサポート(7386)の上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べてみました。


ジャパンワランティサポートIPOの上場直前の初値予想


東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段1,640円(公募・売出価格)
上限値段3,775円(更新値幅82円、更新時間10分)
下限値段1,230円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲410円以上、6,560円以下


ジャパンワランティサポートは東証プライムに上場するジャパンベストレスキューシステム(2453)の子会社になります。


親子上場を行う意味があるのかは別として業績に問題はなさそうです。収益は落ちていると思いますがストック収益となる利益構造のため一定の利益が今後も見込めます。


新奇性はありませんが、住宅設備機器の延長保証を行う事業は投資家にもわかりやすそうです。ただ成長性がある事業とは思えないため人気は限定的だと考えています。


コロナ禍による一時的な好業績ではなく今後も利益面の期待はできると思います。


個人投資家に人気のある銘柄とは言えないためヨコヨコの株価がしばらく続くかもしれません。業績面からの投資、もしくは配当金狙いの買いが今後入る可能性はあるでしょう。現在は無配です。


円安や半導体不足により家電製品の値上げなど懸念材料があることは注意が必要だと思います。


先払い保険料を契約期間の10年にわたって比例で売上げるストック型収益が大きなポイントだと思います。上場規模は約12.1億円で時価総額約34.4億円です


上場直前の初値予想は1,700円となっています。上場承認時のデータなどは下記記事でまとめています。株主や類似企業も取上げています。

ジャパンワランティサポートの上場データと初値予想を考察


ホームポジションIPOの上場直前の初値予想と気配運用を調べてみました

ホームポジション(2999)の上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べてみました。


ホームポジションIPOの上場直前の初値予想


東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。


項 目気配運用の内容
板中心値段450円(公募・売出価格)
上限値段1,035円(更新値幅23円、更新時間10分)
下限値段338円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲113円以上、1,800円以下


ホームポジションは静岡県で戸建分譲事業を行っている企業になります。静岡県ではシェア率が30%程度となっており規模的にはそこそこ大きいようです。


新奇性は全くなく、不動産業のため金利上昇懸念などから資金が向かわない可能性があります。


しばらく前に上場したヤマイチ・ユニハイムエステート(2984)よりも資金が向かうと思います。理由は配当利回りが高いからです。


ヤマイチ・ユニハイムエステートの株価が765円の場合のPERは4.37倍です。※2022年6月22日調べ


ホームポジションは公開価格450円でPERが4.30倍なので公開価格割れはないかもしれません。また配当利回りはヤマイチ・ユニハイムエステートの3.92%よりも高く、5.56%の25円を予定しています。


だからと言って買い気配が期待できるかと言えば微妙です。上場規模が約10.4億円と低いため需給不安はありません。ちなみにヤマイチ・ユニハイムエステートは約20.8億円だったため需給面の不安が指摘されていました。


と言うことで明日上場の3社はいずれも公開価格を超えてくるのでは?という期待があります。一番選ばれないIPOはホームポジションでしょうか。ただ本決算が8月なので配当狙いの買いは期待できそうです!!


上場直前の初値予想は475円となっています。上場承認時のデータなどは下記記事でまとめています。株主や類似企業も取上げています。

ホームポジションの上場データと初値予想を考察


坪田ラボとジャパンワランティサポートとホームポジションのIPOに当選しても薄利!まとめ

明日の3社上場はどれも公開価格を超えてくる予想が出ています。


しかし初値が高くなるとは言えない状況のようです。資金分散こそありますが坪田ラボあたりが爆昇すれば、IPOに資金が向かうきっかけになるんですけどね。


一番人気は坪田ラボか?まとめ


個人的な考えでは坪田ラボのIPOに期待しています。SMBC日興証券主幹事になり、しばらく前には幹事からSMBC日興証券が外された銘柄もありました。


その様な反動も何となく期待しているため公開価格1.5倍の705円程度は期待したいと思います。


ちなみに私は「坪田ラボ」と「ホームポジション」のIPOに当選しています。しかし、9時には営業先にいるため朝一の板を見てから売却値段を考えることになりそうです。


これはこれでリスクがあると考えています。前場は再注文を入れる時間もないため放置作戦になりそうです。単価が低いため持ち越す可能性も十分あります。


ホームポジションは配当をそのまま頂いても良いかと考えています。大手情報によれば増配の期待もあるようですからね!!


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