SBIネオモバイル証券で5ヶ月投資したら利益10倍になった人もいるでしょう。完全にタイミングがよかっただけですがTポイント抽選で10,000ポイント当選したのが大きいです。また毎月200ポイント貰えるため継続して取引を行っています!過去にさかのぼり実績や評価を個人的に付けてみました。
売却益は数百円しか出ていないと思いますが配当金も頂いています。結果的に利益は微々たるものですが、Tポイントで買い付けた株を売却すると現金にかわるため若干メリットがあるように思います。出金はせずにこのまま頑張って5万円くらいに増えれば一財産です。
株式が11,540.5円になり現金が1,308円、さらにTポイントが3,103円あります。蔦屋に買い物に出かけるとTポイント決済を勧められるため若干イラっとします。何で1万円分以上ポイントあって使わないの?的な感じでした。
合計で15,951.5円分も貯まったけど10,000ポイントはキャンペーンに申込んで当選したんですよね。ツイッターでツイートしただけなんだけど・・・
本日時間があったのでその1万ポイントを使ってみました。注文は前場終了前だったので株は後場に買付されています。単元未満株を購入すると約定タイミングが通常と異なります。
単元株の場合は成行注文を行ったら基本的に即約定になります。しかし単元未満株は約定するタイミングが通常と異なります。取引企業別に約定タイミングが異なるため注文する際によく確認しておきましょう。
そういえばファミリーマートでTポイントが使えなくなると思っていましたが、Tポイントカードの発行が2019年5月31日で終了しただけのようです。ポイントは引き続き貯まるようですね。急に思い出しましたが普通に貯めている自分に少し疑問を感じました。
こんなにTポイントを意識して貯めるって今までありませんでしたからね。他のポイントも統一出来たら良いんですけどまだ難しいようですね。
SBIネオモバイル証券が10万口座達成!そして8000万ポイントが使われた
2019年8月30日の公式サイト情報によると2019年4月10日の開業から約5ヶ月で10万口座を達成したそうです。口座開設者は20代~30代の方が中心となっているようです。若年層や投資初心者が株式投資を行うデビュー戦にふさわしいのかもしれません。統計的には20代~30代で口座開設の50%以上を占めるそうです。また約定件数に占める単元未満株(S株)の取引が約94%になると発表がありました。単元株を売買している方もいるようです。なぜ本家のSBI証券で取引を行わないのかわかりませんが、手数料を少しでも安くするためでしょうね。
でも手数料的にお得かどうかは微妙です。なぜなら取引量が多くなるとSBIネオモバイル証券の方が割高になるからです。スマートフォンに特化したサイトが使いやすいのかもしれませんが300万円までの取引1,000円(税別)になるような取引なのかもしれませんね。
単発で大きな約定となる方は少ないと思いますが10万人にもいたらもしかするとハードユーザーがいるのかも?と思うところはあります。
株式市場を考えると8,000万円分のTポイントは多くはありません。また株式を保有し売却を行っている方も既にいることでしょう。私のように多くの方はTポイントで株を購入し売却を行っても再購入の流れだと思います。
ポイント投資をこんなに頑張っていることに自分でも感心します。めっちゃ地味なんですけどゲーム感覚で少しでもポイントを増やしたくなります。そしてTポイントを貯めることに快感があります。
これまでポイントは雑に扱っていたし面倒だと思っていましたがなんか楽しんですよね!
まあ貧乏性だから仕方がないけど無駄に商品を買うのはやめようね。
PayPay(ペイペイ)も貯まってきたけど、au WALLET(auウォレット)もだいぶ貯まりました。
消費税引き上げによりポイント還元制度が過熱化し消費者にもメリットがある気がしています。でも理解している人と情報を得ていない人の差は大きいですよね。
ポイント還元20%などを行っている企業もあるため知っている人だけが得をします。少し疑問を感じますけどね。
同社については下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。5万円利益まで突っ走りたいと思います。利益よりも普通に貯めたポイントの方が早いかもしれませんけどね。
⇒ SBIネオモバイル証券(ネオモバ)評判とデメリット!Tポイント投資で業界激震
SBIポイントが付与されない!なぜなのかわからないけど年末までに欲しい
SBIポイントでTポイント2重取り作戦を思いつき何度も商品を購入しているけどいまだにポイントが付与されません。なぜなのかわかりませんが公式サイトによると「SBIポイントモールを経由してモールに掲載のショップをご利用ください。ポイントはSBIポイントモールを経由した際にログインしているSBI iDに付与されます。」となっています。間違いなく用意されているバナーから申し込みを行っているんですけど付与されません。ただどこかで見た記憶がある情報になりますが、ポイント付与は数ヶ月かかるという案内を確認しました。それにしても遅いんですけど?
2020年1月31日に失効となるポイントがあるのであと18ポイントどうにかしてほしいですね。交換条件が500Pからなので急ぐんですけど(汗)
と言うことでSBIポイントの問い合わせから質問を投げかけてみました。回答後にどこかで記事にしたいと思います。
付与されないのであれば戦略を練って他のポイントを得ることも考えたいと思います。ポイントの種類があり過ぎて困ります。どこかで絶対にロスしているはずです。
SBIネオモバイル証券がIPO取扱いを行う日は近いもしれない
SBIネオモバイル証券がIPOを取扱い日は近いと思います。単元未満株でIPOを取り扱ったのはPayPay(ペイペイ)証券が初めてです。PayPay証券は水面下で色々と動いているようですから何かしら今後行ってくると思います。出資元がみずほ証券なのでSBI証券とのバトルも期待されます。PayPay証券も社長が変わったりしているので考えるところはありますが、サービス拡大を狙っているそうです。対抗してきますよね~
IPOを単元株で取り扱うのは普通ですが単元未満株(S株)で取り扱う企業は殆どありません。IPO抽選の他にも定額でIPO株を買えるサービスをPayPay(ペイペイ)証券は予定しているそうです。
またそのようなサービスが始まるとFOLIO(フォリオ)も動き出すでしょうね。私はこの3社に口座を開設し実際に投資を行いましたが今のところSBIネオモバイル証券に注力しています。投資額はフォリオが一番大きいですけどね。
特定口座損益明細を確認したら驚きの事実を発見!
特定口座差損明細を確認したら163円のプラスでした。もっと利益が出ていると思ったら全く出ていません!キャンペーンで頂いた10,000ポイントは8月末当あたりに付与され本日利用したのでこれから爆発的に稼ぐ予定です。爆発的に稼ぐ目標は10%です。まずは1,000円の利益を目指して頑張ろうと思います!
目標が低すぎじゃない?
マジか~、現在の含み損が177円なので利益184円と相殺されます。税金は復興税を含め20.315%納めているので勝てていると思いますが、金額的には全然勝ててないですね。取引している気持ちだけでもう少し何か考えたほうがよさそうです。
IPOの取扱いが始まり当選すれば爆益でしょうけどね。まあそれまでコツコツ頑張るしかありません。
現在保有している単元未満株は日本たばこ産業(2914)、トーエル(3361)、ライオン(4912)、岡部(5959)、MS&Consulting(6555)、ゼビオホールディングス(8281)、毎日コムネット(8908)、内外イントランス(9384)になります。
全部を合わせても11,540.5円にしかなりませんが毎月50万円の約定までサービス利用料が200円なので安いものです。それに200ポイント貰えるため消費税分だけのロスとなります。
ロスと言っても他社で単元未満株を購入すると数百円かかることもあるためメリットは大きいです。今のところはTポイントをコツコツ貯めることに注力し、そろそろ売買益を狙ってもいいかな?という段階に来たように思います。
初めから入金すれば簡単ですが意地でもTポイントだけで投資を成功させたいと思います。目指せ5万円です!
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