RPAホールディングス(6572)IPOが新規上場承認されました。主幹事はSBI証券で公開株数が60万株、複数株当選はあるのか?
ベンチャーキャピタルも株主にいますが、ソフトバンクも株主にいます。AIやアドネットワーク、流行りのコンサルティング事業も手掛けているため初値はかなり高くなる可能性があります。マジ欲しいIPOですね!


RPAホールディングス(6572)IPO上場


想定発行価格は3,200円と高く、上場当日の気配更新はウハウハでしょう。
市場からの吸収金額は約19.2億円となり、事業内容から楽に吸収しそうです。初値2倍~3倍程度は視野に入るのではないかと感じます。
IPO市場の活性化につながりそうな銘柄の登場でワクワクですね~


RPAホールディングス(6572)IPOの詳細データ

項目 上場基本データ
市場 マザーズ
業種 サービス業
事業内容 事務作業代行ソフトウェアの販売等を行うロボットアウトソーシング事業及びアフィリエイトサービスを行うアドネットワーク事業等
公開予定 3月27日
ブックビルディング期間 3月08日~3月14日
想定価格 3,200円
仮条件 3,370円~3,570円
公開価格 3月15日
企業情報 http://rpa-holdings.com/


【手取金の使途】

手取概算額145,475千円については、運転資金に充当する予定であります。具体的には、ロボットアウトソーシング事業の拡大に伴う人材確保のための人材採用費、人件費及びRPAソフトウェアの導入業務、運用・保守サポート業務を行うエンジニアリング業務に関する外注費として145,475千円(平成31年2月期)を充当する予定であります。なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。


項目 株数データ
公募株数 50,000株
売出株数 550,000株
公開株数(合計) 600,000株
オーバーアロットメント 無し
上場時発行済み株数 5,170,000株(公開株数やOA含む)
想定ベースの時価総額 約165.4億円
幹事団 SBI証券(主幹事)
大和証券
SMBC日興証券
エース証券
マネックス証券  ←完全平等抽選です
岡三証券 岡三オンライン証券
極東証券
藍澤證券
東洋証券
岩井コスモ証券


RPAホールディングス(6572)上場評判とIPO分析

想定発行価格3,200円を基に吸収金額を算出すると約19.2億円となり、オーバーアロットメントはありません。久しぶりにオーバーアロットメント無しのIPOですね。業績は連結でマザーズらしい勢いを感じます。事業もIPOに好まれるような事業です。


RPAホールディングス(6572)業績と利益


ロボットアウトソーシング事業では、RPAテクノロジーズ株式会社がRPAに関する企画・開発・提供を行い、RPAエンジニアリング株式会社がRPAの導入を支援するRPAエンジニアリング事業を行っています。アドネットワーク事業は、成果報酬型広告サービス「PRESCO(プレスコ)」とBtoBマーケティングサービスを行います。


RPAホールディングス事業内容


セールスアウトソーシング事業は、ソフトウェア開発企業などIT企業の営業活動におけるニーズ調査、アポイントの獲得のための電話を代行するセールスアウトソーシングサービスを提供しています。コンサルティング事業では、企業における研究開発分野における要素技術の用途仮説等の仮説検証活動、海外事業分野における市場調査、現地企業調査、オペレーション構築、マーケティング等の事業開発活動等を支援するコンサルティングサービスを提供しています。


主力事業は、ロボットアウトソーシング事業とアドネットワーク事業になるようです。上場後はロボットアウトソーシングへの資金投入が増えるようです。


RPAホールディングス(6572)の企業財務情報と配当性向

回次 第17期 第18期
決算年月 平成28年2月 平成29年2月
売上高 807,850 2,644,627
経常利益 29,329 158,331
親会社株主に帰属する当期純利益 21,001 155,945
包括利益又は四半期包括利益 21,001 128,483
純資産額 70,423 396,906
総資産額 794,560 1,191,179
1株当たり純資産額 17.18 85.36
1株当たり当期純利益金額 5.12 36.02
自己資本比率(%) 8.9 33.3
自己資本利益率(%) 35.0 66.7
株価収益率(倍)
配当性向(%)
営業活動によるキャッシュ・フロー 12,727 165,887
投資活動によるキャッシュ・フロー △50,138 △76,831
財務活動によるキャッシュ・フロー 94,750 85,399
現金及び現金同等物の期末残高 283,468 458,009
※数値は千円単位


第19期第3四半期連結累計期間(平成29年3月01日~平成29年11月30日)
売上高2,920百万円
営業利益345百万円
経常利益337百万円
親会社株主に帰属する四半期純利益は225百万円


RPAホールディングス(6572)従業員と株主の状況

会社設立は2000年4月03日、東京都港区赤坂一丁目12番32号に本社を構えます。
社長は髙橋知道氏(昭和45年6月09日生まれ)、株式保有率は41.03%です。
従業員数は7人で平均年齢33.7歳、平均勤続年数は3年、平均年間給与は7,925,000円となります。連結従業員数は74人、臨時雇用は14人です。


氏名又は名称 所有株式数(株) 所有株式数割合(%)
髙橋 知道 2,470,000株 41.03
大角 暢之 775,000 12.87
GMCM VCP 1 PTE.LTD. 700,000 11.63
山根 大 310,000 5.15
石井 岳之 275,000 4.57
※株主上位5名の状況


【目論見抜粋】

本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、当社株主かつ売出人である髙橋知道、大角暢之、山根大、石井岳之、松井哲史及び西木隆、当社株主である西江肇司、羽入敏祐、永井栄一及び藤田智弘は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の平成30年6月24日までの期間(以下「ロックアップ期間」という。)中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等は行わない旨合意しております。

当社株主かつ売出人であるGMCM VCP 1 PTE.LTD.は、主幹事証券に対し、ロックアップ期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等(ただし、その売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う東京証券取引所における売却等は除く。)を行わない旨合意しております。


上位株主には90日間(平成30年6月24日)のロックアップが付与されています。
売出人の「GMCM VCP 1 PTE.LTD.」のロックアップ解除倍率が1.5倍となります。70万株は売り圧力ですね~


RPAホールディングス(6572)IPO大手初値予想と各社配分

想定発行価格3,200円に対し、仮条件が上限方向に大幅修正されています。仮条件は3,370円~3,570円となり吸収額は約21.4憶円とやや荷もたれ感があります。EPS55.71を基にPERを算出すると約64.1倍、BPS350.50を基にPBRを算出すると約10.19倍です。


2018年2月期の業績予想は売上52.5%増、経常利益255%増になる見込みです。ちなみに四半期利益は73.5%増見込みのようです。


初値予想6,800円~7,800円

上方修正、初値予想7,200円~8,200円


ところでIPOチャレンジポイントを使うのか使わないのか話題になっています。かなり悩まれている方が多いように思いますが、複数配分の可能性はあるため自己判断ですね。ポイントボーダーラインは240Pあたりでしょうか?


IPOに当選すれば利益が出るのは間違いなさそうですが、100株と200株では大きな差です。私もここで使いたかった(涙)


幹事名 配分単位(株)
SBI証券(主幹事) 510,000
大和証券 36,000
SMBC日興証券 24,000
エース証券 9,000
マネックス証券 6,000
岡三証券 3,000
極東証券 3,000
藍澤證券 3,000
東洋証券 3,000
岩井コスモ証券 3,000


類似企業 PER
PBR
フィックスターズ(3687) PER104.29倍 PBR27.73倍
コムチュア(3844) PER41.96倍 PBR11.47倍
エル・ティー・エス(6560) PER56.1倍 PBR8.28倍


2018年初めてのSBI証券主幹事IPOが登場しましたが、複数株の配分があるのか?と話題はそのことに集中しそうです。100株配分だとポイントを使う方は限定的だと思いますが、100ポイントなら使いますよね~


IPO当選ボーダーラインはどこでしょね。昨年上場したイオレの株数は254,600株でみらいワークスは207,700株でした。そしてともに100株配分!!


SBI証券主幹事引受株数


殆どの方はSBI証券のIPO抽選ルールをご存知だと思いますが、知っていればいずれIPOに当選できます。IPOチャレンジポイントをためて大きな利益を狙いましょう♪


RPAホールディングスのストックオプション詳細を調べました

ストックオプション行使期間 株式の数(株) 発行価格(円)
平成30年1月26日~平成38年1月25日 410,000 6
平成31年5月24日~平成39年5月23日 295,000 600


41万株の発行価格は6円となっています。会社設立は2000年なんですけどね~
当時の資本金は1,000万円だったようです。


RPAホールディングス(6572)IPO私見と申し込みスタンス

RPAホールディングスIPOは良さそうな銘柄です。
この銘柄がコケルわけないと思うため全力申しをしますが、IPOチャレンジポイントに悩みますね。200株配分にはなりそうな気がしますが、ならなければポイントが勿体ない!!


ちなみに当選できると思われるポイントは持っています。多分使いませんが・・・
上記のSBI証券主幹事の表を参考に申し込みスタンスをご自分でご検討ください。私はチキンなので使わないでしょう。2017年はSBI証券主幹事が8銘柄もあったようです。2018年もあり得ますね~


ロボット(AI)関係やアドネットワーク事業なので話題性も多そうです。こんなIPOが毎回出てくれば悩まなくて助かりますけどね。


RPAホールディングス(6572)IPO主幹事です! 【ポイントを貯めて100万円抜きもあり】
⇒ SBI証券公式サイト