NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)IPOの初値予想と幹事配分を調べました。一部の上場観測では弱気姿勢となっているようですが、個人的には全力申し込みを行いたいと思います。懸念材料は同日上場IPOが3社もあることです。マザーズとしては上場規模が大きく地合いによっては公開価格を割る懸念もあるようです。


NATTY SWANKYIPO初値予想と幹事配分


項目 株数データ
想定価格 3,270円
仮条件 3月11日
公開価格 3月19日
公募株数 430,000株
売出株数 82,000株
公開株数(合計) 512,000株
オーバーアロットメント 76,800株
幹事団 SMBC日興証券(主幹事) ←主幹事連発中
SBI証券
みずほ証券
いちよし証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
カブドットコム証券
マネックス証券 ←完全平等抽選


初値予想3,500円~4,000円


2019年6月期の単独決算予想は売上26.17%増、経常利益103.82%増(1.63億円増)の大幅な増収増益を見込んでいます。想定発行価格3,270円から試算されるPERは約24.16%と類似企業比較ではやや低い水準のようです。成長性を考慮した価格設定になり、仮条件時にどのような価格帯になるのかポイントです。


SMBC日興証券主幹事が多くなり、同社の抽選ルールでは銘柄別に資金が拘束されることになっています。資金力がある方は期待してよいのかもしれません。資金力がない方は株数が多い銘柄を狙うか、不人気そうな銘柄をあえて狙う作戦もよいでしょう。


同社の事業や詳細については下記記事でまとめています。よかったら参考にしてください。

⇒ NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)IPO上場と初値予想【飲食業IPOは人気化する】


幹事名 配分単位(株)
SMBC日興証券(主幹事)
486,600
SBI証券 7,600
みずほ証券 5,100
いちよし証券 5,100
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 5,100
マネックス証券 2,500


現時点では株主優待の設定がないため個人投資家にはあまり魅力的ではないようです。地合いが良好のため先回り買いにも期待したいところです。


上場規模は19.3億円になり公開株数はOAを含め588,800株となります。上記の幹事引き受けにはOAは含まれていませんが、OAは主幹事に割り当てられます。主幹事SMBC日興証券への割り当ては95.04%と高く他の証券会社で当選するには強運が必要となります。


それでも主幹時以外の証券会社から申し込んでおきたいと思います。出店は東京に38の直営店がありフランチャイズ10店となります。神奈川や埼玉、千葉にも出店しています。2018年12月末の段階では直営店47、フランチャイズ19店だそうです。


SMBC日興証券のダイレクトコースIPO


上場による手取金の使途にも書かれていますが、開店を予定している店舗が15店あり事業拡大を行うようです。


ロックアップ状況は1870日間でロックアップ解除なし、ベンチャーキャピタル出資はなくストックオプションの行使期限を迎えている株はありません。このことから公開株式以外の株は流通しにくい構造となっています。


上場規模がやや大きいことと、同日3社上場と言うことは気になりますが個人的に期待している銘柄です。


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⇒ SMBC日興証券公式サイト