ジャパニアス(9558)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。大手予想の一発目の数値は初値持越しではありませんでした。


しかし初値2倍を超えてきそうだと個人的に考えています。株価設定に割高感がなく利益見込みは強いようです!


ジャパニアス(9558)IPOの評価


項目株数データ
想定価格960円
仮条件8月26日
公開価格9月05日
公募株数200,000株
売出株数942,000株
公開株数(合計)1,142,000株
オーバーアロットメント171,300株
幹事団SMBC日興証券(主幹事)
野村證券
岩井コスモ証券
SBI証券
岡三証券
東海東京証券
マネックス証券
楽天証券
東洋証券
松井証券
委託見込岡三オンライン
DMM.com証券


同社は先端エンジニアリング事業を行う企業になります。


事業の中身を調べるとエンジニアの約9割が顧客企業先へ常駐し、設計や開発プロジェクトに参画しているとわかりました。形態はオンサイト型開発支援と受託開発となっています。


わかりやすく言えばエンジニア派遣を行う会社です。本社は神奈川県横浜市にあり、関東を拠点として大阪や福岡などにも事業所を開設しています。


売上はここ10年間拡大しています。リーマンショック時は流石に売り上げ減となっています。


現在の日本においてIT需要の拡大にもかかわらず人材供給力が低下していることから、今後はより人材不足が顕著化する見通しとなっています。同社にとっては追い風の環境だと言えそうです。


想定発行価格960円から上場規模を計算すると約12.6億円、時価総額約38.4億円です。


IPO空白期間が1ヶ月以上あるため投機的な資金が向かうと考えています。ベンチャーキャピタル出資はなく、新株予約権の行使期限も2023年10月からとなっています。


ジャパニアス(9558)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので多くの方が投資の参考にしていると考えられます。


ただここ最近は需給が読めず外れることが多いようです。投機的な資金が向かう可能性があるため、ジャパニアスIPOにも期待したいと思います。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,500円~2,000円
※注目度B


株主構成を確認すると西川一族保有株が多く、競合と比べた場合に見劣りする部分があります。


某紙では「競合に比べ効率が悪い」と言った指摘があります。VCなどが入ると収益性が良くなる傾向がありますからね。


また、同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

ジャパニアスの上場データと初値予想を考察


ジャパニアス(9558)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSMBC日興証券が単独で引受けます。


SMBC日興証券は色々と問題が起きてきますが、IPOの主幹事になることが多く初値が飛びやすいIPOが出てくるため今回も期待しています。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(主幹事)1,028,000株90.02%
野村證券34,200株2.99%
岩井コスモ証券11,400株1.00%
SBI証券11,400株1.00%
岡三証券11,400株1.00%
東海東京証券11,400株1.00%
マネックス証券11,400株1.00%
楽天証券11,400株1.00%
東洋証券5,700株0.50%
松井証券5,700株0.50%


株数から考えてSMBC日興証券の口座がないと厳しそうです。野村證券は資金不要でIPOに参加できるため当選確率は低いでしょう。


SBI証券でIPOチャレンジポイントを利用する方もいそうです。300ポイントくらい必要かもしれませんね。


主幹事の次に当選しやすいのはマネックス証券でしょうか。と言っても114人しか当選できないため厳しそうです。多くの方が東洋証券以外から申込みしそうです。


東洋証券は口座開設後に取引をしないと強制的に口座廃止となります。私も証券口座が無くりました!


IPOになかなか当選できない方はポイントが貰えるクラファンなど如何でしょうか?ワイズコインが2,000円分貰える利回り不動産で今月も口座開設キャンペーンが行われています。


インカムゲイン狙いの投資に興味があればお勧めできます。ワイズコインをアマギフに交換することも可能なので下記記事でまとめています。




ジャパニアス(9558)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


ジャパニアス(9558)IPOの業績予想
※ジャパニアス公式サイト引用


業績を確認すると2022年11月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上81.53億円となり前期72.43億円から12.56%増、経常利益5.54億円となり前期3.63億円から52.62%増となります。


四半期利益は3.70億円となり前期2.75億円から34.55%増を見込みます。上場時の業績予想はかなりインパクトがあるようです。


また、想定発行価格960円の指標はEPS97.31からPER9.87倍、BPS595.31からPBR1.61倍になります。さらに配当金が46.73円予定されているため配当利回りが4.87%になります。


そう考えると960円程度で売る方は殆どいないと思います。本決算が11月なので配当狙いで保有しておいても良いですからね。


類似企業比較だとPER10倍~50倍まで幅広く存在します。妥当なPERは15倍~20倍あたりでしょうか。そう考えると初値2倍は堅いと思います。


従業員のエンジニアを増やせば収益に結び付く状況が続いているため初値も良好となるはずです。想定発行価格(株価)にはデメリットが織り込み済みとなっているようです。


マザーズ指数が回復基調にあるため今の状況が続くのであれば、初値2倍はクリアーしてくると考えています。セカンダリーにも魅力がありそうです!


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