eWeLL(イーウェル)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。思いのほか利益が見込めるIPOだとわかり安心しました。


機関投資家次第になりますが意外と優良なIPOだと個人的に考えています。利益がしっかり出ている企業は直近で買われる傾向にありますからね。


eWeLL(イーウェル)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,450円
仮条件8月30日
公開価格9月08日
公募株数50,000株
売出株数1,333,500株
公開株数(合計)1,383,500株
オーバーアロットメント207,500株
幹事団大和証券(主幹事)
野村證券
SBI証券
松井証券
マネックス証券
極東証券
委託見込SBIネオトレード証券
DMM.com証券


訪問看護ステーション向けにSaaS型で業務支援を行っている企業です。クラウドサービスを主力としてレセプト業務代行のBPOサービスも手掛けます。


BPOは「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」の略になります。


訪問看護という特殊な事業になり業績を心配してしまいますが、しっかりとした利益を計上しています。そのため株価設定は類似企業のPERを基準にしているとの観測があります。


競合も多く存在しているため機関投資家の参加が株価を押し上げる要因になりそうです。機関投資家期待のIPOは直近で数銘柄あったため、今回も公募組は初値利益を期待してよさそうです。


売渋りも起きると思いますが、IPOが少ない時期のため初値売却でもそれなりの利益を期待できそうです。PER的には50倍あたりまで買われる期待はあると思います。


想定発行価格算出のPERは27.5倍となっています。公募組は公開株数が多いためワクワクしているはずです!


上場規模は約23.1億円、時価総額100.6億円になります。仮条件の引上げも考えられるためチェックしておきましょう。


eWeLL(イーウェル)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。1単元5万円程度は期待できそうです。


状況によってはさらに利益が見込めるようですね。最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,800円~2,500円
※注目度B


仮条件範囲の発表により今後の初値予想も修正されると思いますが、一発目の予想はかなり期待できると思いました。


売出株中心のIPO(上場)になりますが人気が見込めるようです。


また売出株の一部は欧州およびアジアを中心とする海外市場で販売が予定されています。※米国およびカナダを除く


事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。同社は看護師等が極力接触を避けるためのICT普及などに取組み、現在のところコロナ禍を抑えることに成功しているようです。

eWeLL(イーウェル)の上場データと初値予想を考察


eWeLL(イーウェル)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は大和証券が単独で引受けます。


幹事名割当株数引受割合
大和証券(主幹事)830,300株60.01%
野村證券484,200株35.00%
SBI証券27,600株1.99%
松井証券13,800株1.00%
マネックス証券13,800株1.00%
極東証券13,800株1.00%


少し違和感を感じたのは大和証券60.01%の引受けで、野村證券が35.00%となっていることです。


これって共同主幹事なみの引受け率ですよね。共同主幹事にしない理由は何なんでしょう?考えみれば大和証券と野村證券が共同主幹事となることは殆どないと思います。暗黙の了解でしょうか。


また、大和証券グループのCONNECT(コネクト)でIPO取扱いの発表が行われています。公募組は申込を忘れないようにしておきましょう。もちろん当選期待です!


IPOルールなどは下記記事にまとめています。




eWeLL(イーウェル)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


人気が見込めるようなので今回も積極的に抽選に参加したいと考えています。


eWeLL(イーウェル)IPOの業績予想
※eWeLL公式サイト引用


業績を確認すると2022年12月の単独予想を確認することができました。それによれば売上15.12億円となり前期11.92億円から26.85%増、経常利益5.22億円となり前期4.03億円から29.53%増となります。


四半期利益は3.52億円となり前期3.40億円から3.53%増を予定しています。営業利益と経常利益が共に続伸しているため今後も期待できそうです。


指標はEPS52.80となっているため想定ベースのPERは27.46倍になります。配当はありません。


kimukimu

仮に初値が2,500円だとPER47.35倍なので類似企業比較だと期待は残ると思います!!



イメージワン(2667)やメドレー(4480)比較だと高PERなので青天井になります。PER200倍なんてパターンもあります。


同社の場合は訪問看護向け業務支援となっているため人気が高まってもPER40倍~50倍だと個人的に考えています。売上が低いことが気がかりですけどね。


個人投資家よりも機関投資家に人気がある銘柄だと思いますが成長ビジョンを知りたいところです。


主力サービス「iBow」の市場シェア拡大や事務管理代行サービスを伸ばし、訪問看護市場におけるプラットフォーマーとしての地位確立を目指すそうです。


SaaS(Software as a Service)型で収益率が高いため期待はしますが、売上が低いことで機関投資家の資金が何処まで入るのか?と疑問も残るIPOだと思います。


期待はしつつも初値2,000円程度で落ち着く可能性も十分あるかもしれません。利益が狙えるなら公募組は全力申込でしょうか。


医療系IPOだったサンウェルズ(9229)の株価が、記事作成時点で公開価格よりもかなり上で推移しているため医療系IPOが買われる展開も期待できるかもしれません!


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