INFORICH(インフォリッチ)とmonoAI technology(モノアイテクノロジー)IPOの上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べました。


INFORICHは値がさ株で吸収金額が小さいため初値高騰が見込まれています。赤字上場のトリドリ(9337)に資金が向かったことでより期待されているようです。


INFORICH(インフォリッチ)IPOの上場直前の初値予想
※INFORICH公式ページ引用


東京証券取引所から発表されたINFORICHの気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段4,600円(公募・売出価格)
上限値段10,580円(更新値幅230円、更新時間10分)
下限値段3,450円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲1,150円以上、18,400円以下


モバイルバッテリーシェアリングサービス最大手企業になり初物と言えそうです。市場からの注目度も高く人気が予想されています。


上場規模が約3.0億円で時価総額約84.9億円とオファリングレシオをかなり絞っています。


大手予想では初値好調が予想され赤字上場でも問題ないとの観測です。中国で先行したビジネスが既にあるためそれを日本国内に持ち込んでいると言えそうです。


目論見でもそのような表現がありましたからね。問題は赤字上場と言うことです。


売上が急拡大しているためもしかしたら来期は黒字が見えてくる水準まで回復する可能性もあるかもしれません。現時点ではどのような来期予想になるのかわかっていません。


上場日の大引け後に発表される大和レポートを見ると予想値がわかるかもしれません!


「がっちりマンデー!!」にも登場した企業のため市場からの注目度も高いはずです。短期資金を呼び込み初値だけは高いパターンも十分考えられます。


また、意外と値がさ株は資金が向かうことも多いため短期需給に面白みがあります。主幹事が中堅以下だと心配になりますが大手証券であれば安心感があります。


上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

INFORICH(インフォリッチ)の上場データと初値予想を考察


INFORICH(インフォリッチ)の上場直前の初値予想はこうなる!

INFORICH(インフォリッチ)の上場直前の初値予想について調べてみました。


こんなことならば店頭に頼んだり、IPOチャレンジポイント枠で当選を狙えばよかった!という声も聞こえてきそうです。


上場直前の初値予想


大手の上場直前の初値予想は7,000円となっています。


公開価格が4,600円のため差引2,400円の利益になる可能性があります。需給頼みのためリスクある投資だと思いますが業界最大手とあり買い先行となるようです。


赤字のまま上場することになりましたが、公開規模や株価設定により上手く上場させるパターンになりそうです。ここ最近多いダウンラウンド案件のため微妙ですけどね。


公募組にとっては判断しにくいIPOだったように思います。2022年12月期の純損失予想が-11.6億円なので判断に困りますよね。


monoAI technology(モノアイテクノロジー)の上場直前の初値予想と気配運用について調べました

monoAI technologyの上場直前の初値予想と気配運用について調べてみました。


monoAI technology(モノアイテクノロジー)IPOの上場直前の初値予想
※monoAI technology公式サイト引用


東京証券取引所から発表されたmonoAI technologyの気配運用は下記のようになります。


項 目気配運用の内容
板中心値段660円(公募・売出価格)
上限値段1,518円(更新値幅33円、更新時間10分)
下限値段495円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲165円以上、2,640円以下


メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」の運営を行う企業になり、個人投資家に人気があると考えています。


同社はオンラインゲーム開発を主力にしていましたが、メタバース領域に着手し先行投資を行うことで、ようやく黒字にたどり着いています。上場タイミングも悪くないと考えられており資金分散懸念はあまりないようです。


連日の上場でも問題ないようですね。上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

monoAI technology(モノアイテクノロジー)の上場データと初値予想を考察


大手の上場直前の初値予想は1,558円となっています。


公開価格660円の約2.36倍の予想となり上場1日目に初値が付くようです。公開価格2.3倍を超えますが気配上限張り付き後に売買合致となるパターンみたいですね。


上場規模は約11.1億円、時価総額は約65.5億円になります。こちらもオファリングレシオが絞られているようです。


また、初値持越しは考えられていないようです。ロックアップが公開価格の1.5倍で解除されるため不安材料も抱えています。イグニスとVC保有分が売り圧力となるようです。


2022年12月の上場ラッシュは割れそうで割れないIPOが多い気がします。証券会社も上手く考えていると感じます!


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