GMOフィナンシャルゲート(4051)のIPOが明日上場します。アイキューブドシステムズ(4495)とKIYOラーニング(7353)の3社同日上場になるため資金分散懸念があるようです。しかし、どうやら上場1日目にGMOフィナンシャルゲートは初値が付かない可能性も浮上してきました。


セカンダリー組も難しい選択を迫られそうです。上場1日目の気配運用上限は5,850円になっています。また初値予想はその気配運用を少し超えるあたりで考えられているようです。


では今回も観測状況を確認してみたいと思います!


GMOフィナンシャルゲート(4051)IPO最終初値予想
※GMOフィナンシャルゲート公式ページ引用


項 目気配運用の内容
板中心値段2,540円(公募・売出価格)
上限値段5,850円(更新値幅127円、更新時間10分)
下限値段1,905円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲635円以上、10,160円以下


大手初値予想の数値は5,950円となっているようです。明日の気配上限が5,850円なので初値持越しになる可能性があります。


気配上限まで株価が推移したのちベンチャーキャピタル等の売観測で売買が始まるパターンも考えられます。株価が低いうちはIPOに当選した投資家の売渋りも考えられます。


切りの良い5,000円あたりで多くの投資家が動くかもしれませんね。セカンダリー組の逃げ足も速いようなので難しい相場が予想されます。ただ注目度は非常に高いIPOになるようです。


ベンチャーキャピタル保有株が推定479,110株あるとされているためVCが売り急ぐと一気に株価が下げそうです。本来は4月の上場でしたが、現在の相場状況から7月上場の選択は正解のようです。


上場規模は公開価格2,540円で計算すると約13.1億円、時価総額は97.4億円になります。母体がGMOグループになりGMOペイメントゲートウェイの子会社が「GMOフィナンシャルゲート」になります。親子孫上場となるのはGMOグループとして初めてだそうです。


キャッシュレス決済は政府主導で広がりを見せています。私も最近はキャッシュレス決済のほうが多い生活になっています。業績は増収増益となるため安心できそうです。


ただGMOグループ関係の株価は上か下か極端に動く傾向があると考えています。今回は「初値から上なのか?」しばらく前に大手初値予想が下方修正され5,000円程度は見込まれていましたが、どんな展開になるのか楽しみです。


後期型抽選で期待していたGMOクリック証券の抽選結果は落選となりました。当選確率はそこそこ高かったと思いますが運に恵まれていないようです。GMOクリック証券のIPO抽選ルールは下記記事でまとめています。




Speee(4499)が上場後に一旦上向きましたが連日売り込まれていることは気がかりです。これまでの経験から短期投資家が次のIPOに乗り換えているだけだと思っていますが、コロナ第2派で相場の萎縮とならないことを願いたいと思います。


GMOフィナンシャルゲートについては業績が好調のため上方修正となる期待もあるようです。


同社は対面型決済キャッシュレスの導入になり、コロナ禍が当たり前になった現在の市場でさらに業績を伸ばすとされています。業績やこれまでの初値予想などを下記記事でまとめています。
GMOフィナンシャルゲートIPO上場承認と初値予想
【初値予想】GMOフィナンシャルゲートIPOの幹事配分と評価


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