ファイバーゲート(9450)IPOがマザーズに新規上場承認されました。主幹事はSMBC日興証券となり株数が多めです!100万株以上の公開株数があり単価は低めの想定ベースで910円となっています。業績は一気に拡大しているため人気化する可能性はあります。株単価も低いためマネーゲーム化も?





マザーズ上場の軽量級IPOだと初値期待ができそうですが、事業が「Wi-Fiサービスの提供」となっています。同日上場のキュービーネットホールディングス(6571)よりも個人投資家には人気となりそうです。


本社は北海道札幌市となっており、東京オフィス、大阪オフィス、名古屋オフィス、福岡オフィスと日本の主要都市にオフィスを構えています。取引業者大手にUSENの名前がありましたが、現在は取引が無いようです。インターネットが無いと仕事にならない時代なのでそれなりに人気となる気がしています。初値2倍~3倍になるか?


ファイバーゲート(9450)IPOの詳細データ

項目 上場基本データ
市場 マザーズ
業種 情報・通信業
事業内容 集合住宅及び商業施設などにおけるWi-Fiサービスの提供
公開予定 3月23日
ブックビルディング期間 3月07日~3月13日
想定価格 910円
仮条件 910円~1,050円
公開価格 3月14日
企業情報 https://www.fibergate.co.jp/


【手取金の使途】

手取概算額400,381千円及び本第三者割当増資の手取概算額上限125,390千円については、全額を事業拡大に伴うレジデンスWi-Fi事業及びフリーWi-Fi事業の展開における通信設備費用及び業務効率の向上を目的としたWi-Fiサービス提供用通信基盤管理システムの構築費用に充当する予定であり、それらの具体的内容は以下に記載のとおりであります。

①レジデンスWi-Fi事業における通信設備費用
レジデンスWi-Fi事業の事業拡大に伴う通信設備への設備投資として492,431千円(平成30年6月期184,806千円、平成31年6月期307,625千円)

②フリーWi-Fi事業における通信設備費用
フリーWi-Fi事業の展開における通信設備への設備投資として13,335千円(平成30年6月期2,430千円、平成31年6月期10,905千円)

③Wi-Fiサービス提供用通信基盤管理システムの構築費用
Wi-Fiサービス提供用通信基盤管理システムの構築に伴うソフトウェア購入及びシステム改修費用の一部として20,005千円(平成31年6月期20,005千円)


項目 株数データ
公募株数 486,600株
売出株数 515,400株
公開株数(合計) 1,002,000株
オーバーアロットメント 150,300株
上場時発行済み株数 4,611,600株(公開株数やOA含む)
想定ベースの時価総額 約42億円
幹事団 SMBC日興証券(主幹事)
上光証券
みずほ証券
SBI証券
東洋証券
岡三証券 岡三オンライン証券


ファイバーゲート(9450)上場評判とIPO分析

想定発行価格910円を基に吸収金額を算出すると約9.1億円となり、オーバーアロットメントを含めると約10.5億円規模の上場となります。


レジデンスWi-Fi事業とフリーWi-Fi事業を展開している企業になります。主事業は集合住宅に光回線を敷設し、Wi-Fi機器を設置することで入居者へ通信環境を提供するサービスを提供している他、店舗や商業施設向けには光回線又はLTEを利用したWi-Fi機器を設置することで、来訪者向け無料Wi-Fiサービスを提供しています。


さらに独自のWi-Fi機器の開発、VPN等の法人向けネットワークの構築サービスにも注力し通信機器開発からWi-Fi環境の構築、運用、お客様サポート、広告サービスまで一気通貫でサービス提供を行っています。






レジデンスWi-Fi事業及びフリーWi-Fi事業の主な収益面においては、長期契約による継続収益に加えて、契約形態に応じたサービス導入時に発生する一時収益の両面を併せ持つ収益構造になるそうです。





レジデンスWi-Fi事業では、マンション・アパート等の賃貸物件オーナー向けに全戸一括で入居者が「インターネット無料使い放題」となるインターネット接続サービスを提供。フリーWi-Fi事業では、当社グループが提供するフリーWi-Fiサービス「Wi-Fi Nex®」を主として観光施設や各種店舗・商店街、商業施設の施設運営者向けに提供しています。


ファイバーゲート(9450)の企業財務情報と配当性向

回次 第17期 第18期
決算年月 平成28年6月 平成29年6月
売上高 1,023,483 2,787,387
経常利益 55,270 334,836
親会社株主に帰属する当期純利益 27,012 209,331
包括利益 26,627 209,626
純資産額 200,854 413,480
総資産額 2,255,326 3,054,242
1株当たり純資産額 74.12 147.15
1株当たり当期純利益金額 10.08 75.92
自己資本比率(%) 8.91 13.54
自己資本利益率(%) 14.50 68.15
株価収益率(倍)
配当性向(%)
営業活動によるキャッシュ・フロー 106,606 544,165
投資活動によるキャッシュ・フロー △179,893 △836,777
財務活動によるキャッシュ・フロー 147,142 313,955
現金及び現金同等物の期末残高 748,311 773,093
※数値は千円単位


第19期第2四半期連結累計期間(平成29年7月01日~平成29年12月31日)
売上高1,740,483千円
営業利益273,017千円
経常利益258,375千円
親会社株主に帰属する四半期純利益164,662千円


ファイバーゲート(9450)従業員と株主の状況

会社設立は2000年9月26日、北海道札幌市中央区南1条西八丁目10-3に本社を構えます。
社長は猪又將哲氏(昭和40年2月26日まれ)、株式保有率は43.43%です。
従業員数は115人で臨時雇用者が7人、平均年齢35.4歳、平均勤続年数2.11人、平均年間給与4,908,000円となります。連結従業員数は122人です。


氏名又は名称 所有株式数(株) 所有株式数割合(%)
猪又 將哲 1,965,000 43.43
株式会社MIコーポレーション 1,315,000 29.06
松本 泰三 510,000 11.27
ほっかいどう地方創生投資事業有限責任組合 152,500 3.37
大塚 和彦 100,000 2.21
※株主上位5名の状況


【目論見抜粋】

本募集及び引受人の買取引受による売出しに関し、売出人である猪又將哲、株式会社MIコーポレーション、大塚和彦及び水野克也、当社役員である松本泰三、当社株主である株式会社ファイバーゲート従業員持株会は、SMBC日興証券株式会社(以下「主幹事会社」といいます。)に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しにかかる元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して180日目の平成30年9月18日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式(潜在株式を含む。)の売却等を行わない旨を約束しております。

売出人であるほっかいどう地方創生投資事業有限責任組合は、主幹事会社に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して90日目の平成30年6月20日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式(潜在株式を含む。)の売却等(ただし、その売却価格が募集における発行価格又は売出しにおける売出価格の1.5倍以上であって、東京証券取引所における初値が形成された後に主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く。)を行わない旨を約束しております。


上位株主には180日間(平成30年9月18日)のロックアップが付与され、ロックアップ解除倍率の記載はありません。売出人の「ほっかいどう地方創生投資事業有限責任組合」には90日間(平成30年6月20日)までロックアップ、こちらはロックアップ解除1.5倍と記されています。ベンチャーキャピタルはこの1社のみとなっています。


ファイバーゲート(9450)IPO大手初値予想と各社配分

仮条件範囲は910円~1,050円に決定し、想定発行価格が下限に設定され上限方向へ引き上げられています。
上限の1,050円を基に吸収額を計算しなおすと約10.5億円、オーバーアロットメントを含めると約12.1憶円規模の上場になります。荷もたれ感はなく需給も良好だと思います。


EPS52.21を基にPERを算出すると約20.11倍、BPS237.11を基にPBRを算出すると約4.43倍です。2018年6月期の業績予想は売上31.1%増、経常利益11.1%増の見込みとなります。本業であるWi-Fiサービスが好調に推移しているため増収増益となるようです。インバウンド向けのフリーWi-Fiも順調に推移しており、業績面の不安はありません。


初値予想1,900円~2,200円


ファイバーゲートの初値情報的には需給も良いと言われており、公開株式以外の株の流通もないとされることから初値2倍程度は簡単につきそうな雰囲気です。翌日持ち越しになる可能性もありますが、株数が多いことから当日の初値形成の可能性が高いと思います。


幹事配分数を調べた限りでは、主幹事のSMBC日興証券以外からの当選はかなり難しいと感じました。申込み忘れがないようにしておきましょう。


幹事名 配分単位(株)
SMBC日興証券(主幹事) 952,000
上光証券 10,000
みずほ証券 10,000
SBI証券 10,000
東洋証券 10,000
岡三証券 10,000


類似企業 PER
PBR
ギガプライズ(3830) PER26.69倍 PBR5.48倍
ビーマップ(4316) PER-倍 PBR7.73倍
ワイヤレスゲート(9419) PER25.2倍 PBR4.42倍


この手のIPOは株価2倍は普通にあり得るため是非公募株をGETしたいところです。上場規模も軽く株価も低いためマネーゲーム化することも多々あります。ある意味チャンスだと思いますが、当選は誰の手に?


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ファイバーゲートのストックオプション詳細を調べました

ストックオプション行使期間 株式の数(株) 発行価格(円)
平成31年4月01日~平成39年3月31日 300,000 360
平成31年11月01日~平成39年10月31日 100,000 847


ファイバーゲート(9450)IPO私見と申し込みスタンス

ファイバーゲートは公開価格割れ(公募割れ)を起こすような銘柄ではないと思うため、全力申し込み決定です。仮条件も引き上げてきそうな感じがします。マザーズ上場を考えると軽量級が少ないため、それだけで人気化しそうな気がします。


ベンチャーキャピタル保有株も少ないですし、需給はかなり良いと思います。他のIPOと上場日が被っても公開価格割れはないでしょう。個人的にも狙いたいIPOです。想定ベースで初値2,000円程度だとギリギリ当日初値形成できそうです。この辺りか?


幹事から考えてもSMBC日興証券の口座は外せません。その他の証券会社から当選する可能性は極めて低いと思いますが、申し込みだけは忘れないようにしておきましょう。鉄板IPOでよいと思います。


ファイバーゲート(9450)IPO主幹事です! 【私はネット口座だけで当選しています】

⇒ SMBC日興証券公式へ







クラウドバンクを使った投資を4年間続けています!

1万円から投資可能でコツコツ貯まるから面倒くさがりの方にも向いている投資だと思います。利回りが以前より高くなり投資チャンス到来なのかもしれません。

クラウドバンクの待つだけ資産運用

詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。100万円投資すると1年間に69,900円の利益試算になります。地味だけどお小遣いになるから助かっています。

クラウドバンク投資4年の実績と評価記事