エクスモーション(4394)最終初値予想と気配運用記事になります。アクリートよりも予想倍率は低いようですが、SBI証券主幹事となっており期待している投資家も多いでしょう。上場市場は東証マザーズになり、公開株数364,000株、オーバーアロットメント54,600株と株数は少ない銘柄です。


事業は「システムおよびソフトウェアに対するテクニカルコンサルティングおよびエデュケーションサービス」となっており、IPOでは人気のIT系になります。具体的には、組み込みソフトの設計技術に特化したコンサルティングを行っており、自動車産業向けのクライアントが多くなっています。


エクスモーション(4394)最終初値予想


項 目気配運用の内容
板中心値段3,340円(公募・売出価格)
上限値段7,690円(更新値幅170円、更新時間10分)
下限値段2,505円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲835円以上、13,360円以下


最終初値予想6,000円!


SBI証券主幹事の「GA technologies」と「エクスモーション」を考えるとどうやらGA technologiesのほうが利益が出そうな雰囲気です。IPOチャレンジポイントの差があるためどちらがよいとは言えませんが、人気だった案件は初値も高くなるようですね。次のSBI証券主幹事に期待しておきましょう。


SBI証券のIPO抽選ルールは下記にまとめ記事を書いているのでよかったら参考にしてください。


SBI証券IPO抽選ルール


エクスモーションの2018年11月期の単体業績予想は売上20.1%増、経常利益16%増(2,000万円増)となる見込みです。事業規模は小さいものの自動車産業の変革と共に業績も伸びるとされているだけに期待があります。今後は電気自動車(EV車)関係の受注が期待されているようです。


エクスモーションの詳細記事は下記からご確認をお願いします。

⇒ エクスモーション(4394)IPO新規上場と初値予想


親会社がソルクシーズ(4284)であることもポイントですが、そのためベンチャーキャピタル出資も無く公開株式以外の株が流通する可能性は低そうです。ストックオプションは114,100株が上場時に行使可能期限に入っています。


主要取引先がSUBARU(7270)や日本精工(6471)などの上場企業、さらに本田技術研究所やネクスティエレクトロニクスとなっており安定した売上も初値が高くなる要因でしょう。SUBARUが35.6%、本田技術研究所が19.0%の売上げ割合となっています。


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