クラウドクレジットに投資を行っていた2銘柄の償還が行われました。1年3ヶ月案件を選んでいたので個人的には長い投資です。しかし、予想以上の分配金が出ていたので記事に残しておきたいと思います。償還された金額はそのまま再投資に回し次の利益を狙いたいと考えています。


為替ヘッジありと為替ヘッジなしを選んでいましたが、どちらも予定利回り以上のパフォーマンスとなります。管理画面の分配金チャートを見ていると、それほどパフォーマンスがよいと思いませんでしたが、結果は予定した分配金を上回っていました。


クラウドクレジット満額償還と税金画像


投資を行っていたのは「東欧金融事業者支援ファンド25号」と「東欧金融事業者支援ファンド31号」になります。どちらも13ヶ月間の運用で同じ期間に投資を行いましたが償還日が違ったようです。投資段階で締め日が違ったことでこのようなことが起きていると推測できます。


2018年に入り「マイクロローン事業者ファンド26号」も追加入金行っていたので、総額で30万円の投資になります。現在残金は2銘柄の税引き後の価格で217,508円になります。約8.8%程度の利回りになり、税引き後の価格でこれは素晴らしいですよね。


クラウドクレジットの税金は源泉徴収される

クラウドクレジットに投資を行うと元金と分配金が一度に償還されます。案件によっては毎月分配型も存在しますが、今回のように元金と分配金が最後に償還されるケースが多いと思います。


源泉徴収される税率は20.42%となり、この数値はソーシャルレンディング事業者に対する法令となります。所得税が20%、復興特別所得税0.42%です。


クラウドクレジット利益と分配金の詳細画像


東欧金融事業者支援ファンド25号の目標利回りは10.6%でしたが結果は12.15%です。東欧金融事業者支援ファンド31号(為替ヘッジあり)の目標利回りは9.2%でしたが結果は9.85%となりました。


どちらも投資を行った目標数値よりも高い償還が行われているようです。次に投資を行う案件も期待してよいかもしれません!追加投資を行った案件も10.3%の利回りですが、ロシアルーブル建ては上下の振れ幅がやや大きめになると考えているため、期待せずに償還を待ちたいと思います。


中には早期償還されるものがあるため予定していた利回りよりも低くなる案件も出てきますが、遅延するよりは断然よいでしょう。クラウドクレジットでは、「期待リターンマップ」という指標が出ているのでそれを見ながら銘柄を考えるのもよいと思います。

期待リターンマップとは何ですか?

同社では期待リターンマップが公開されています。ここ2ヶ月更新されているので毎月更新になったのかもしれません。しばらく前までは数ヶ月に1回の更新だったと思います。顔文字や絵文字などを使ったわかりやすい指標なので、投資をされる前に確認しておくとよいと思います。


期待リターンマップ(クラウドクレジット)


オレンジのニコニコ顔は、ファンド販売時の利回り水準を見込めるものです。黒顔はファンド販売時よりも利回りが低下しているがプラスで最終損益が見込める案件です。黒顔で険しい顔をしているものは最終損益がプラマイゼロになる可能性があると言った指標になります。


赤泣き顔は、最終損益がマイナスになる可能性があるファンドになります。基本的にマイナスになるようなファンドの募集は行われないと思いますが、頭に入れておくとよいと思います。


【公式サイトより抜粋】

期待リターンの評価については、(マップ右上に記載の)予測時点において現地のオリジネーター等から入手した情報をもとに、投資先国の貸金市場動向、貸付債権の延滞状況・回収見込み等を踏まえ、当社グループが総合的に判断・予測したもので、将来の投資成果を保証するものではありません。また、現地通貨建てファンドの場合、現地通貨でのリターン予測となっております。したがって、為替損益は考慮されておりません。



また、為替ヘッジなし案件を購入していると為替変動を受けるため利益が上下します。私が投資を行った東欧金融事業者支援ファンド25号は、「ユーロ建て」でしたが想定された利回りよりも高くなり1.55%プラスリターンとなっています。


クラウドクレジットの募集ファンド情報

現在募集が行われている案件は少し利回りが低下した案件が多いようですが、10%を超える利回りファンドの募集もあります。ユーラシア個人向け小口融資事業者支援ファンド6号というものが募集されていますが、31ヵ月は長いと思うのでしばらく別の案件を待ってから私は投資を行いたいと思います。


クラウドクレジット募集案件画像


個人的には13ヵ月程度が丁度良いと思います。直近の案件は長期間設定が多いみたいなので、次回に期待します。東欧金融事業者支援ファンドのように7ヶ月設定もありますが、利回りが6%と少し低いようです。6%でも十分高いのですが、ユーラシア金融事業者ファンドなどは13%もあるため比較してしまいます。


詳しいことは下記で詳細を書いているのでよかったら参考にしてください。

クラウドクレジット評判と投資実績


また、確定申告に必要な年間損益報告書をPDFでダウンロードできるため申告も楽です。確定申告をされる方とされない方がいると思いますが、ソーシャルレンディング業界はこの辺りがしっかりしてきたため投資しやすい環境だと思います。自分でお金を運用して稼げる方にはお勧めしませんが、余裕資金を手堅く運用するにはよいと考えています。


また余談ですが、OwnersBookに残金が20万円程あります。しかし、すぐに案件が売り切れになり投資ができない状態が続いています(涙)かなり人気があり、上場企業が運営を行っているため安心できますが申し込めないとつらいです。クラウドクレジットの場合は一度に多くのファンド募集が行われ、狙った案件に投資が比較的可能だと思います。だいたい数日間の猶予があります。


最近では新しい金融商品も増えてきましたが、クラウドクレジットのような仕組みは簡単で助かります。精神的にも楽なのでこれからも続けたいと思います。投資を行い13ヶ月も経過したとは思えませんが、無事償還されていました。コツコツ積み上げる投資が好きなので性格にも合うようです。


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