CaSy(カジー)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。吸収金額が低いSBI証券主幹事案件です。マーキュリーリアルテックイノベーターも連続で主幹事を引受けてます。


カジーは家事代行などを行うビジネスを展開し今期黒字化予想が出ています。VC出資も行われており時代に合ったビジネスで新味が感じられます。


CaSy(カジー)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,350円
仮条件2月02日
公開価格2月14日
公募株数125,000株
売出株数86,600株
公開株数(合計)211,600株
オーバーアロットメント31,700株
幹事団SBI証券(主幹事)
みずほ証券
松井証券
マネックス証券
丸三証券
楽天証券
岩井コスモ証券
極東証券
東洋証券
水戸証券
委託見込SBIネオトレード証券
DMM.com証券


家事代行のマッチングプラットフォームを運営している企業になります。赤字が数年続いており今期は黒字化予想が出ています。


某社の指摘では黒字化はあくまでも「予想」と言うような表現みたいです。2020年11月期は1.2億円の純損失となっています。


2021年11月期は300万円の黒字になります。これを黒字と言って良いのか微妙ですが数値的には黒字です。そして気になる2022年11月期は完全黒字予想です!


同社の特徴としてはマッチングアプリを利用したサービス形態のため、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などと似ているそうです。類似企業は複数考えられます。


個人的には吸収金額が想定ベースで約3.3億円と規模が小さいため魅力があると考えています。セカンダリーはロックアップを外しに行く程度までしか考えられていないようです。


家事代行というビジネスを考えると昔からある仕事なので新味は薄れると思います。


東京証券取引所の市場再編前と言うことで駆け込み承認の可能性が高そうです。緩い審査とも言われていますよね。


CaSy(カジー)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。地合いが悪いことも影響し初値は伸び悩むようです。


最新の初値予想は下記のようになっています。利益見込みはあるため積極的にIPO抽選に参加したいと考えています!


大手初値予想2,000円前後
※注目度B


同社いわく、顧客との信頼関係がストック型ビジネスモデルに値すると言うことです。解約率が低下しているため、ある意味ストック型と言えますが微妙ですね。


収益はサービススタッフが行うサービス利用料が多くを占めます。家事代行サービスのオンラインギフト券も販売しているためその他の売上げもあるようです。


これまでの情報は下記記事でまとめています。

CaSy(カジー)の上場データと初値予想を考察


CaSy(カジー)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSBI証券が単独で引受けます。引受幹事が多く平幹事からの当選は難しそうです。


幹事名割当株数引受割合
SBI証券(主幹事)179,800株84.97%
みずほ証券19,000株8.98%
松井証券2,100株0.99%
マネックス証券2,100株0.99%
丸三証券2,100株0.99%
楽天証券2,100株0.99%
岩井コスモ証券1,100株0.52%
極東証券1,100株0.52%
東洋証券1,100株0.52%
水戸証券1,100株0.52%


主幹事のSBI証券から当選を狙って申込を行っておきたいと思います。IPOチャレンジポイントは勿体ないため使いません。


ポイントボーダーは株数が少ないため意外に高いかもしれませんね。300P~350Pくらいは必要なのかもしれません。


さらに地合いが悪化すれば200P台で当選可能かもしれません。今は我慢の時期だと個人的に考えています。


また、SBIグループ企業のSBIネオトレード証券だと1度も入金せずにIPO抽選に参加できます。とりあえず申し込んでおきたいと思います。


タイアップで現金2,000円をプレゼントしているのでよかったらご利用ください。1回取引となっていますが手数料無料で取引できます。




CaSy(カジー)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。現在の地合いが続くのであれば利益狙いのIPOで良いと考えています。


CaSy(カジー)IPOの家事代行サービス
※カジー公式サイト引用


業績を確認すると2022年11月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上14.59億円となり前期11.65億円から25.24%増、経常利益5,300万円となり前期-500万円からの黒字転換になります。


四半期利益は6,700万円となり前期300万円から完全黒字予想となっています。まだまだ利益が少ないため投資を行うには不安があると思います。


想定発行価格1,350円から指標を計算するとPER37.20倍、PBR9.51倍になります。EPSは36.29でBPS141.96です。


類似企業のダスキン(4665)だと株価2,701円でPER18.53倍、PBR0.88倍になります。同社の業績が今後好調に推移するのかはわかりませんが株価設定が高いようです。


そのため成長性を織り込んで投資を行う方は限定されると思います。


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