PIJIN(ピジン)がイークラウドで株式投資型クラウドファンディングを実施するため内容をまとめてみました。既にベンチャーキャピタルからの出資も行われています。


同社サービスは上場企業や政府機関、さらに自治体に導入されており信用や信頼面を考えると高いと感じます。


ただ業績を確認するとこれから拡大見込みのベンチャー企業なので投資家の資金が必要のようです!


PIJIN(ピジン)がイークラウドでECFを実施
※イークラウド公式サイト引用


PIJINは多言語QRコードのウェブサービスを行っている企業です。


グローバル社会になった現在の障壁は言語とも言われており、グローバル化を進めるうえで多言語化対応サービスは不可欠だと思います。


日本もインバウント需要などから様々なビジネスが登場していました。コロナ禍になり多言語化サービスは下火になったように思いますが、アフターコロナやグローバル社会を考えると同社サービスは魅力だと思います。


世界では外国語が話せない人の割合が4割となっているようですが、日本人に絞って考えると話せない方がもっと多いと思います。ある企業の試算によれば10%程度しか英語を話せないとされるため、世界的に見れば厳しい状況です。


私もまったく英語を話せません。家族が英語科で学んでいるため、たまに英語で会話しているのを聞きますがほぼわかりません。仕事で外国人と話すこともありますが、お互い手探りで会話しています。


そんな方は多いでしょう。と言うことでグローバル化が進むにつれ同社の「QR Translator」が注目されています!!


PIJIN(ピジン)は何を改善できる企業なのか?競合企業との差別化は特許

PIJIN(ピジン)のビジネスは今後拡大する可能性が高いように思います。ただコロナ禍が長引くことでインバウンド需要が落ち込み思ったように売上が伸びない可能性もあります。


大手企業との取組が進めば日本国内だけでも売上増の期待はあると思います。現状ではインバウンドに関係した売上が大きいようです。


将来的にはメーカー向け売上が拡大すると考えているようです。


PIJIN(ピジン)のサービスは多言語対応
※イークラウド公式サイト引用


言葉の壁はここ数年私も感じます。街を歩いても外国人を多く見かけます。コロナ禍なのに見かけるということは、既に日本社会に外国人が溶け込んでいると考えられます。


コロナ禍以前は観光地に出向くと外国人が多く色々と考えさせられました。だたアフターコロナによる需要は相当大きいと考えられるため、同社の業績押し上げにもかなり影響すると思います。


日本やアメリカ、中国や欧州などで特許を取得し競合企業との差別化が行える状況です。


QRコード以外のサービスが世の中に広まる可能性がないとはいえませんが、現状ではQRコード以外の代替サービスの登場は難しい気がしています。※アプリ不要で行えるサービスの場合


PIJIN(ピジン)が特許を取得している国
※イークラウド公式サイト引用


同社の「QR Translator」を利用することで、利用企業は商品パッケージや看板等の印刷物に書かれているQRコードを読み込んでもらい、翻訳された言語別のテキストを表示できるようになっています。


クラウド上で最新・最適な状況で自動翻訳された内容を表示できます。


また41言語の中から必要な言語を選ぶことができ音声読み上げ機能も搭載しています。


QR Translatorの使い方
※イークラウド公式サイト引用


そして今では誰でも持ち歩いているスマートフォン1つあれば同社サービスを利用することが可能となっています。


翻訳アプリを利用している方も多いと思いますが、QRコードの場合はアプリを必要としないため優位性があると考えられます。


同社のQR Translatorは世界で利用されることを想定しているそうです。現在は観光分野で使われることが多く外国人ユーザーがその多くを占めています。


ワクワク感あるビジネスだと感じます。


同社サービスを利用する企業は「NFCタグ」と比較しコストを大幅に下げる試算もできるようです。


同社の他にも似たようなサービスを行う企業は存在すると思いますが、イークラウドに取り上げられているため上場(IPO)を行う期待はあると思います。


QR Translatorは「輸出品のパッケージや商品説明の多言語対応」「訪日外国人や在留外国人向けの多言語対応」の2つのサービスが主にあるそうです!


PIJIN(ピジン)の企業概要とバリュエーションを調べてみました

PIJINの企業概要を調べてみました。


代表者は高岡謙二氏になり、関西学院大学文学部を卒業後、大手食品メーカーやタイ王国総領事館商務部で働いていた方です。その後、神戸大学大学院経営研究科に社会人入学を行います。


在学中に海外向けプロモーション専門企業を設立し、訪日・在日外国人向けポータルサイトの「japan-guide.com」の取締役を兼務しています。


海外Webマーケティングの教科書という著書も出しているようです。


項 目その内容
商号株式会社PIJIN
所在地〒100-0005
東京都千代田区丸の内一丁目6番2号 新丸の内センタービルディング21階
代表者高岡謙二
資本金59,500,000円
発行可能株式総数100,000株
発行済株式総数4,336株
株価100,000円(1株)
※ECF時の株価
設立年月日2011年1月25日
決算期1月
株主構成
  • 高岡謙二
  • エクスポート・ジャパン株式会社
  • いよベンチャーファンド4号投資事業有限責任組合
  • 株式会社ベクトル
  • その他事業会社・個人株主
※2022年1月15日調べ


発行済株式総数4,336株からバリュエーション(時価総額)を計算すると約4.34億円となります。


株式投資型クラウドファンディング(ECF)は1株100,000円で実施されます。今回のクラウドファンディングでは1人当たり最大5株(50万円)までの出資しかできません。


既に共感を得て応援したい投資家がかなりいるようです。


大和証券グループがサポートする企業なので安心感あるのかもしれません。本案件は10号案件になりますが、これまで取り扱われた案件全てが100%成立となっています。


募集金額は他社比較でもボリュームがあるため人気のようです。


スマートフォンを利用した口座開設(投資家登録)だと最短即日に投資可能となっていることも嬉しい材料です。


他社も同様になりますが口座開設費用や申込手数料などは不要です。入金の際に発生する銀行振込手数料だけが投資家負担になります。


PIJIN(ピジン)のビジネスモデルと売上について調べました!イグジット計画あり

同社のQR Translatorは管理画面や機械翻訳、手動翻訳をカスタマイズできるハイブリッド設計となっており、情報の更新が必要な場合は翻訳文の修正を簡単に行えます。


印刷したQRコードを貼り替えることなくデータベースを更新すれば最新の状態になります。これはアイデアとして良いですよね。


たまに市販品を買った時にバーコードの上に新しいバーコードシールが貼ってあるときがあります。同社の場合は利用企業やその販売者に手間がかからずよさそうです。


ただ使い方が違いますね。


PIJIN(ピジン)の売上推移予想
※イークラウド公式サイト引用


イークラウド公式サイトを確認して思ったのは、アフターコロナによるインバウンド需要回復による売上期待です。インバウンド需要復活となるのか見通しは現時点でわかりませんが、いずれ需要回復となるはずです。


それまで体力があるのか?と考えると財務を見ないとわかりません。


しかし、2025年~2029年あたりにIPOによるイグジット計画が出ているため、現時点では財務の問題もないでしょう。


株式投資型クラウドファンディングで資金調達を行い、宣伝効果を含め手広く事業拡大を狙っていると感じます。ただし、新型コロナウイルス感染症が落ち着かないと大きな売上期待は難しいのかもしれません。


海外でも事業展開を行う予定があり、数カ国で販売代理店を開拓するとあります。


PIJIN(ピジン)のビジネスモデル
※イークラウド公式サイト引用


越境ECサイト市場など需要があれば業績に大きく関係しそうです。


日本国内市場は元より、海外向けに商品販売を行う企業も増えていると言われています。日本の人口が減り続けているため海外進出企業も多いのかもしれません。


日本製は海外で特に好まれますからね。


国内観光客や在留外国人を考えると今後飛躍する事業でしょう。大手企業と提携し取扱商品が増えれば良いですよね。


記事を書いていて思いましたが、大手企業に買収される可能性もあると思います。実績を確認すると東証1部上場企業や自治体などで既に取扱いが行われています。


日本語がわからない外国人にとってはありがたいサービスだと思います。


個人的には自治体や公共機関などでさらなる導入期待が持てると感じます。ECFを行うことで宣伝効果があり提携企業が増える期待もあります。


QR Translatorを導入している企業一覧
※イークラウド公式サイト引用


わかもと製薬やシオノギヘルスケアなど製薬会社が同社サービスを利用しているためイメージがよいです。


東京都の他、空港や鉄道など公共性が高いサービスを行う企業でも導入されているようです。既に実績が複数あるため上場期待は高まります。


ただ業績規模が現時点では大きいとは言えません。業績規模が大きければECFをせずに他の資金調達を考えるかもしれませんけどね。


PIJIN(ピジン)に投資を行っても問題ないの?まとめ

代表の高岡謙二氏は20年間に渡りインバウンドとITによる言語ソリューションを専門にしてきた方です。


受賞歴も複数ありメディア掲載実績も豊富です。また、イークラウドには動画を用いて事業概要説明や投資家からの質問回答などが用意されています。


同社に投資を行いたいと考えている方は視聴しておいたほうがよいと思います。


投資家がPIJIN(ピジン)代表取締役の高岡謙二氏に質問した回答
※イークラウド公式サイト引用


動画を視聴してみたところ、これまで同社は営業活動をしておらず案件はホームページや口コミなどを経由しているとのことです。


広告費をかけずにベースが出来ていると考えて良さそうです。その状況でベンチャーキャピタルからの出資も行われています。


募集情報は下記のようになっています。


項 目その内容
募集株式の数(上限)普通株式640株
募集株式の払込金額1株当たり100,000円
増加する資本金の額1株当たり50,000円
増加する資本準備金の額1株当たり50,000円
申込期間2022年1月7日(金)~2022年1月17日(月)
払込期日2022年2月02日(水)
目標募集額2,500万円
上限募集額6,400万円
手取金の使途
  • マーケティング費用
  • 海外営業展開及びセキュリティ認証取得費用
  • イークラウドへの手数料
※2022年1月15日調べ


PIJINの「QR Translator」を用いたサービスを簡単に説明すると、日本語で書かれている看板やパンフレット、又は個別商品などにQRコードを貼るだけで、読み手のスマートフォン設定言語に自動的に翻訳されます。


なんと便利なサービスなんでしょうね。普通に考えてバカ売れしそうだと個人的に思います。


しかも特許は日本や米国、中国、香港、ロシア、韓国で取得しています。日本人が海外で利用することも想定できます。


また、言語毎にQRコードが発行されるわけではなく1つで構わないため超便利だと思います。SDGsにも関係あるビジネスではないでしょうか。


詳しくはイークラウドの動画を視聴して頂ければわかります。普通に面白そうなビジネスだと感じました。


動画でバーコードを読み取って翻訳するアプリ提供企業が存在するが、ターゲット層が異なると言ったあたりに個人的に興味があります。「モノの多言語化」がポイントになるそうです。


IoT(アイオーティー)時代に入り同社サービスが益々利用されると自負しているようです。株式投資型クラウドファンディング案件は面白いビジネスがたくさんありますよね。


また、イークラウドでは新規投資家登録が完了した方の中から抽選で2,022名に「RealPayギフト」を2,022円分プレゼントしています。2022年1月31日までに申込を行い2022年2月15日までに投資家登録が完了した方が対象です。


多分1ヶ月程度で2,022名には届かないと思うのでギリギリに申込んでも大丈夫なのでは?と思うところがあります。2022年にかけていることはわかりますけどね!!


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