マネックス証券の米国株投資取引サービスが凄いことが解りました。米国株への投資人口は日本でも増え続けているようですが、各証券によりメリットやデメリットが存在します。売買手数料だけを考えていると思わぬ落とし穴があるかもしれません!
米国株式取引をしたいと思う方は増えています。
私たちの生活にもフェイスブックやインテル、アップル、アマゾンなどは既に無くてはならない企業になっています。
食品を考えてもマクドナルドやスターバックス、コカ・コーラなど有名な企業が沢山存在しています。
米国株投資取引サービスはインターネット証券を中心にサービス拡大が行われているもののよく解らないと言ったことから躊躇している方も多いと思います。
そこで米国株で評判の良いマネックス証券の米国株投資取引サービスについてまとめてみました。
【マネックス証券の米国株取引の特長】
① 最低手数料、5ドル(税抜)から! 業界最安水準の手数料
② 主要オンライン証券初!特定口座に対応
③ 米国個別株も、米国ETFも、充実の取扱銘柄数約3,000の取扱銘柄
④ 主要オンライン証券で唯一!時間外取引に対応
⑤ 最先端テクノロジーが詰まったトレーディングツールの「トレードステーション」
他社比較の場合にダントツに有利なのは取扱い銘柄数になります。
他社平均は1300銘柄程度ですが、マネックス証券だと3000銘柄以上になります。
また時間外取引も可能になり、夜間サポートもあります。
特に口座開設したばかりの頃は、電話で解決したいことが多いため夜間サポートは助かるはずです。
トレードステーションを使えば、逆指値やツイン指値などの取引も可能になります。
↑クリックで拡大します(各証券データ比較 2017年2月19日)
その他にも「米国株ウィークリーレポート」や「米国株オンラインセミナー」などのサービスがあり、情報面のサポートもあります。
ちなみに米国株式投資をしたいと思われた方は、証券口座を開設後にログインし外国株式の口座開設が必要になります。
難しいことは何もありませんが、ログイン画面は下記のようになります。
ログイン後のトップページタブに、表示があるのですぐ解ると思います。
※ログイン後の画面
あとは手順に沿って申し込むと口座開設が可能になります。
公式サイトではQ&Aや、取引ガイドなどもしっかり用意されていますので取引前に確認しておくと良いと思います。
マネックス証券では米国株を1株約15,000円から買う事が出来るとありますが、投資を始めた方が初めて買った株は何だったのか気になりますよね?
時価総額比較だと日本と相当な開きがあるのをご存知ですか?
日本の代表的な株式と言えばトヨタ自動車(7203)です。
現在の時価総額は21億円程度になり、その数倍の時価総額を持つ企業も存在しています。そんな企業へ投資が出来るとなれば自慢も出来そうです。
取引ツールは通常の「ウェブブラウザ型」取引と、ダウンロード型の「トレードス
テーション」の2つが用意されています。
口座開設費用も無料のため、米国株式投資に興味があればお勧め致します。
⇒ マネックス証券の米国株取引詳細へ
IPO抽選では完全平等抽選を採用しているマネックス証券ですが、幹事引受株数が多い場合には通常よりもIPO当選確率がぐっと上がる傾向にあります。
⇒ IPO当選実績はこちらの記事へ
⇒ 【保存版】マネックス証券のIPOルールがヤバイ!?当たらない理由と当選実績
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