カナミックネットワーク(3939)IPOが新規上場承認されました。先ほどデジタルアイデンティティ(6533)IPOの記事を書きましたが、カナミックネットワークも凄かった!主幹事は野村證券で株数は22万株と少ない医療というテーマ性がある銘柄です。


カナミックネットワーク(3939)IPO初値予想が凄い


業種:情報・通信業
市場:東証マザーズ
公開予定:09/14
BB期間:08/29~09/02


【事業内容】
当社は、「超高齢社会の地域包括ケアをクラウドで支える」という経営理念のもと、医療・介護・健康情報等を、法人・職種の枠を越えてリアルタイムに「情報共有」+「コミュニケーション」+「利活用」ができるICTプラットフォームを提供することで、患者・家族がより質の高い医療・介護サービスを受けられることを目指して事業を展開しております。

まとめると⇒ 医療・介護分野に特化したクラウドサービス事業及びそれに付随するサービス



【資金使途】
手取概算額131,025千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限83,793千円と合わせて、設備資金として既存事業の強化・拡充を目的としたシステム開発投資に充当する予定であります。

 既存事業の強化・拡充を目的としたシステム開発
 人材採用費及び広告宣伝費
 営業所の新規出店
※残高は、将来におけるシステム投資に充当する方針



100株単位
公募株数 54,000株
売出株数 166,000株
合計株数 220,000株(2200枚)  ←激プラチナIPOです


想定価格 2760円 ⇒ 27.6万円必要
仮条件  2760円~3000円に決定!


【幹事団】
野村證券
みずほ証券
SBI証券
岩井コスモ証券   ←後期型IPO申込採用で穴場企業
東海東京証券     ←東海東京証券のIPO抽選ルール(主幹事引受け多数)
いちよし証券
岡三証券      岡三オンライン証券





■ カナミックネットワークIPOの評判と分析
オーバーアロットメントによる売出33,000株
想定発行価格2760円を基に吸収金額を算出すると約6.1億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約7億円となります。
ネガサ株で株数が少なく利益も出ているので人気化しますよこれは~
カナミックネットワークHP⇒ 超高齢社会の地域包括ケアをクラウドで支える


カナミックネットワーク(3939)IPO評判分析
↑クリックで拡大します    岩井コスモ証券のIPO概要(後期型IPO申込です) 


売上・利益は順調そのものです。
また医療・介護分野の上場にクラウドまで関わっており期待が出来るIPOです。
超高齢社会に備え、地方自治体や医師会、介護サービス事業を共有のプラット
フォームでつなげ、クラウド化させる目覚しい事業です。


会社設立は2000年10月で東京都渋谷区恵比寿に本社を構えます。
社長は山本拓真氏38歳、株式保有率は22.8%となります。
従業員数は61人となり平均年齢は36.3歳、平均勤続年数は3.3年、平均年間給与は
約460万円となります。臨時雇用は年に2.2人平均です。


カナミックネットワーク(3939)IPO株主状況とロックアップ
↑クリックで拡大します   マネックス証券のIPO配分が完全平等抽選なのか調べた


【ロックアップの状況】
本募集及び引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人及び貸株人である山本拓真並びに売出人である川西京也、山本稔、山本洋子、山本景士、澤田秀雄、田中最代治、荘司由香子、井川幸広及び若山健彦並びに当社株主である株式会社SHO及び今谷俊夫並びに当社新株予約権者である石川竜太、磯巧、垣添忠生、有冨寛一郎及び福川伸次は、主幹事会社に対して、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の平成28年12月12日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し及びオーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと等を除く。)を行わない旨合意しております。



ロックアップ期間は90日間(平成28年12月12日)となり、ロックアップ解除倍率は
記載がありません。
ベンチャーキャピタル出資も無く山本一族の企業のようです。
医療介護のテーマ性がありIPOとしては申し分ありません 


ただし野村證券主幹事案件のプラチナIPO株なので、当選すること自体が奇跡
に近いでしょう。それでも当選を夢見て全力申込ですね!
カナミックネットワーク初値予想は2倍以上になるかもしれません。
他のIPOと重なり上場当日の初値付かずは無い気がしています。