岩井コスモ証券のIPOについて調べました。後期型IPOとして有名な企業ですが、IPOに当選するには2回の申込みが必要なため本当に忘れがちです。ブックビルディングの申込みと購入申し込みの2回が必要になるため後期型IPOを採用している企業は少し面倒です。その分当選できるチャンスもありますが、私よりも読者の方から当選報告をなぜか多く頂きます。


個人的な相性は良くありませんが、口座を開設後すぐに当選する方から複数人連絡を頂きなんだか微妙です(汗)





【配分の枠の詳細】

・ネットレ口座(インターネット口座) 10%
・支店口座 ステージ制40%、裁量50% 

■ ここでは、ネット口座のネットレについて記載します。
1口座1抽選の平等抽選(申込は1枚でOK)
・ブックビルディング時には資金が要りません。
・購入申し込み最終日の前日(10:30)に資金の確認があります。
・IPO申込には、ブックビルディングと購入申し込みの2回必要となります。
・購入申込段階で資金が銘柄別に必要なので注意です。
・IPO口座開設者は大手に比べかなり少ないです。
・抽選の申込数量上限は10単位
・幹事に入ることは多いイメージ




※ネット取引の場合は目論見書が電子交付になります


口座開設費・管理料など全て無料です。
即時入金システムを使うと振り込み代が無料に出来ます(豆知識)
IPO当選のチャンスを得たいならば口座を持っておくべきかもしれません。


たまに配分数が多い時があるのでそのときは狙い目です。
IPO以外にも公募・売出の申込みも可能となっています。
合併後、幹事になる比率が上がっているので個人的にも見逃せない証券会社です。


岩井コスモ証券のインターネット口座のここが凄い

岩井コスモ証券のインターネット口座で人気のサービスがあります。ハードルが高いものから低いものまであるためメリットがあると思われる方は使われてみてください。IPO投資以外にも使えるサービスはあります。


岩井コスモ証券の評判


人気なのは信用取引日計り取引を使うことで、手数料や金利が0円になる「デイトレフリー」という商品です。特徴としては、信用取引のデイトレで往復手数料が無料になったり、200万円以上の信用デイトレなら金利が0円、建玉の持越しが自由にできたりします。


【公式サイトより】

岩井コスモの手数料コース「スタンダードコース」にて信用取引の日計り取引を行った場合、取引手数料が「0円」、さらに1約定の建玉金額が200万円以上の場合は、買方金利・貸株料も「0%」となり、デイトレにかかる取引コストを大きく低減いたします。また、取引時に日計り取引を限定しなくてもよいので、相場の変化を判断して建玉を自由に持ち越していただくことが可能です。


このようなサービスを使うにも知識が必要になりますが、投資で勝つためには勉強していく必要があります。その他のサービスでは既存システムサービスで逆指値注文や逆指値+通常注文、IFD注文、IFDO注文ができます。大手企業でも簡単な発注機能しか取り扱っていない場合もあるため使いこなせばメリットは高いと思います。


スマートフォンやタブレットなどの端末にももちろん対応しているためパソコンが無くてもIPO参加や取引が可能です。最近ではIPO投資をスマートフォンだけでされる方も増えてきています。私は世代的にパソコン派ですが、スマートフォンに対応したレスポンシブサイトが殆どの企業で採用されているため時代ですね。


また無料の自動株価モードやマーケット情報を使い方を覚えるとそれなりにメリットは高そうです。有料になりますが、岩井コスモトレーダーPROは人気が高く使われている方もいます。私は完全無料でIPOの申込みをひたすらしています!


岩井コスモ証券のIPO取扱数が凄い現実とその引受率

岩井コスモ証券のIPO取扱数が多いのをご存知でしょうか。証券業界の中でもTOPクラスの実績を持つ企業です。幹事引受に多く入るということはそれだけIPO当選チャンスがあるわけです。また後期型IPO申込を採用しているため、口座を開設した後に面倒で使っていない方も見受けられます。


岩井コスモ証券IPO幹事引受数


※ 2014年に上場した銘柄は86銘柄で岩井コスモ証券が幹事を引き受けたのはなんと34銘柄にも上ります引受率39.5%さらに、2015年に上場した銘柄は92銘柄で41銘柄の引き受け実績と取扱いが増加しています。引受率は44.5%となり上昇しています!

2017年は90社上場し、引受数は39銘柄で引受率が43.3%となっています。2018年も引き続き幹事として多くのIPOを引き受けています。



後期型IPO抽選ルールは、ブックビルディングに申込んだあと、さらに購入申し込みをしないといけません。岩井コスモ証券の購入申込期間中は他社のIPO抽選結果が出ているタイミングになり、申込意欲も低下してしまいます。ある程度入金をしておくことができれば、購入申込を済ませることは簡単ですが、私はそれでも忘れることが多いです(汗)


特に他のIPOと申込が重なっている時期だと忘れがちです。現在私はある程度入金しているため入出金で苦労はありませんが、IPOを始めてから数年は、他社でIPOが落選した後に出金をし、後期型のIPOを申込んでいました。それほどIPOにかける熱意があったということです。


そのおかげもあり数千万円もIPOで利益が出せたのではないかと感じています。下記は後期型IPOを採用している企業を調べてみました。
意外とあるため忘れずに申し込みをするように心がけましょう。


後期型IPO申込が出来る証券会社


【公式サイトより】

抽選は、ブックビルディング受付終了後、購入申込期限までに行われた申込みを対象に、抽選日に行います(購入申込期限は原則として募集最終日の前営業日の午前10時30分とし、抽選日は同日としますが、募集環境や銘柄等により異なる取扱いとする場合がありますので、あらかじめご了承下さい)。なお、できるだけ多くのお客様に配分が行われるよう、一人のお客様からの抽選の申込み数量の上限および一人のお客様への当選数量の上限は10単位としております。


当選数量の上限は10単元となっていますが、インターネット経由だとそんなに期待ができないため全力申込でよいと思います。
店頭申込だと配分期待はできそうですが、お付き合いもそれなりに発生するため私はインターネット口座でコツコツと申し込みを行っています。


読者の当選報告は嬉しく思いますが、私の当選回数は少ないです。
某企業も当選しない期間が長かったように思いますが、いきなり当選するようになるため解らないものです。


岩井コスモ証券は独特なサービスも行っており、「日計り取引なら手数料片道無料」と言ったサービスなども提供があります。取引量が多い方は良いサービスだと思います。
インターネット口座だとIPO投資だけに絞って使うのもありなので、その他のサービスで必要だと思ったら使うスタンスでよいでしょう。


⇒ 岩井コスモ証券「ネット取引」公式サイトへ