べステラ(1433)初値予想とIPO分析記事になります。
ベンチャーキャピタル保有株は無く、吸収額も軽いマザーズIPOとなっています。


べステラIPO初値予想とIPO分析


業種:建設業
市場:マザーズ
公開予定:09/02
BB期間:08/13~08/20


100株単位
公募株数 220,000株
売出株数 40,000株
合計株数 260,000株(2600枚)
※オーバーアロットメントによる売出し39,000株


想定価格 2470円 ⇒ 24.7万円必要
仮条件  2400円~2500円に決定しました


【幹事団】
東海東京証券(主幹事)    ←ネット申込が始まる
SBI証券     ←IPOチャレンジポイントが貰える
みずほ証券
SMBC日興証券
マネックス証券
日本アジア証券
エイチ・エス証券





仮条件上限がやや引き上げられ2500円となります。
これに伴う吸収金額は6.5億円となり、オーバーアロットメントを含めても約7.5億円
と軽い吸収規模となっています。


べステラIPOの評判と売上 
↑クリックで拡大します     穴場IPO証券⇒ 安藤証券 ・ 立花証券


ベステラ1433の大手取引先 
↑クリックで拡大します        ⇒ SBI証券の抽選確率と割合数


べステラは、製鉄・電力・ガス・石油等あらゆるプラントの解体工事を行う事業者
で、工法の提案、設計、施工計画、外注・資機材手配、施工管理、安全管理、
原価管理、資金管理および行政対応等のエンジニアリング全般を提供しています。


特にリンゴ皮むき工法やボイラの解体方法等では特許を取得している企業で、
その他にも法事方法が様々あるようです。
プラントの解体工事では大手ゼネコンが工事を元請けし、ベステラが一次下請け、
二次下請けとなる場合が多いようです。


IPO的にはニッチな企業で本来は人気が薄い気もしますが、「リンゴ皮むき工法」
など独特の工法があり、独自性という事とマザーズ上場という事に注目しています。
業績面では増収増益見込みとなり、下値不安も今のところ感じられません。
企業からの依頼が今後も好調に推移するとの事です。


【トレーダーズ・ウェブ】
2015年1月期の売上高構成比は、プラント解体工事98.1%、その他1.9%。主な販売先は、三菱化工機の完全子会社である化工機プラント環境エンジ15.7%、JFEメカニカル15.0%





ベステラ初値予想3100円



【幹事配分】
東海東京証券(主幹事)205,400株
SBI証券 15,600株
みずほ証券 15,600株
SMBC日興証券15,600株
マネックス証券2,600株
日本アジア証券 2,600株
エイチ・エス証券2,600株


【業績等の概要】 平成26年2/1~平成27年1/31
売上高は3,060,932千円
営業利益は384,845千円
経常利益は388,926千円
当期純利益は219,839千円
※前事業年度につきましては、予算管理の精度向上を目的とした決算期の変更を行い、9ヶ月の変則決算となっているため、前事業年度との比較は行っておりません。


【類似企業】
住友電設(1949)PER10.58倍
太平電業(1968)PER18.02倍
タケエイ(2151)PER23.44倍


ロックアップは90日間となっています(解除倍率記載なし)
ベンチャーキャピタル保有株は存在せず、ストックオプションを調べてみると大量に
ありその殆どを占める94,400株が行使期間に入っています。
全体では111,600株と推定されます。

 株ブログ IPO・新規公開株    


配当は無配となっており、優待もありません。
PERを算出してみると約11.22倍となり意外と妥当だと感じます(EPS224.77倍)
幹事団を見ますと東海東京証券での当選を目指すか、SBI証券にてIPOチャレンジ
ポイントをつぎ込むしかなさそうです。
流石にマネックス証券が平等抽選といえど26枚しかないのでコンマ数パーセント
の当選確率でしょう 


べステラ(1433)IPO主幹事やります!! ネット応募が可能になりチャンス
東海東京証券
 

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【IPOは口座が命です】
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