VOYAGE GROUP(3688)初値予想考察記事になります。
ボヤージュグループはIPO的に文句なしの業種ですが、何せ吸収金額が
多くデメリットもあります。よく考えてリスクを取ってください!


ボヤージュグループ初値予想


業種:情報・通信業
市場:マザーズ
公開予定:07/02
BB期間:06/16~06/20


【事業内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社19社(㈱VOYAGE MARKETING、㈱リサーチパネル、㈱ジェネシックス、㈱adingo、㈱Zucks、㈱リサーチパネルエイジア、㈱ソーシャランド、㈱サポーターズ、㈱VOYAGEVENTURES、他10社)及び持分法適用会社1社で構成され、「人を軸にした事業開発会社」として、インターネット領域において様々な事業開発を進めてまいりました。主な事業としては、ポイントサイト「ECナビ」、ポイント交換プラットフォーム「PeX」、アンケートモニターサイト「リサーチパネル」等のポイントを活用したオンラインメディアを企画・運営するメディア事業と、インターネット媒体社に対して広告収益の最大化を支援するための広告プラットフォーム「Fluct」を運営するアドテクノロジー事業の2つを主力事業として展開しております。加えて、当社グループでは、これまでの事業開発の知見を活かし、その他インターネット関連事業として、複数の新規事業を展開しております。


まとめると⇒ メディア事業、アドテクノロジー事業他


【資金使途】
手取概算額1,001,000千円については、サーバ及びソフトウェア等への設備投資資金、採用費及び人件費、広告宣伝費等の運転資金に充当する予定であります。具体的には以下の使途に充当する予定であります。
①メディア事業における会員の増加、アドテクノロジー事業における広告取引の増加、契約媒体社の増加等に伴うシステム負荷の軽減、事業運営の安定化、業務効率化を目的としたサーバ及びソフトウェア等への設備投資資金として200,000千円(平成26年9月期:20,000千円、平成27年9月期:180,000千円)
②事業拡大のための優秀な人材の採用と継続的な育成を目的とした採用費及び人件費として200,000千円(平成26年9月期:30,000千円、平成27年9月期:170,000千円)
③知名度向上やECナビ、PeX、リサーチパネル等のメディア事業の会員獲得等を目的とした広告宣伝費として600,000千円(平成26年9月期:150,000千円、平成27年9月期:450,000千円)
上記以外の残額は、サービス運用におけるシステム保守費用等の運転資金に充当いたします。なお、各々の
具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針です。




100株単位
公募株数 500,000株
売出株数 3,300,000株
合計株数 3,800,000株(38000枚)


想定価格 2200円 ⇒ 22万円必要!
仮条件  2200円~2400円


【幹事団】
野村證券
みずほ証券
大和証券
SBI証券
マネックス証券
豊証券
岡三証券(岡三オンライン証券
岩井コスモ証券
東海東京証券
いちよし証券


       
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仮条件上限が想定発行価格よりも200円アップし幹事の強気姿勢が
伺える案件です。
仮条件上限2400円で吸収金額を算出するとオーバーアロットメントを
含めて約105億円となり、マザーズ案件では多きな吸収金額になります。


VOYAGE GROUP(3688)初値予想考察記事
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ボヤージュグループ初値予想
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VOYAGE GROUPはポイントサイト「ECナビ」や「Pex」「リサーチパネル」
などを運営している知名度の高い企業です。
各メディアでの会員数は660万人(平成26年3月末現在)となっています。
事業は「メディア事業」「アドテクノロジー事業」「その他インターネット関連事業」の3つのセグメントに分かれています。
特に有名な媒体はECナビになると思われますが、406万人の会員数がいます。


VOYAGE GROUP初値予想3000円~4600円


初値予想ですが、現段階では公募割れは無いと予想できますが
吸収金額的にどこまで初値が伸びるのか微妙。。。。
過去にサイバーエージェント傘下にあり、みずほ系投資ファンドの支援により
MBOされた企業でゴタゴタもある企業です。
大株主にもサイバーエージェントが居座っています(11%程度)



【トレーダーズ・ウェブ】
2014年9月期の売上高構成比は、メディア事業49.5%、アドテクノロジー事業40.9%、その他インターネット関連事業9.6%。主な販売先はヤフー16.3%、クロス・マーケティング11.0% 



【幹事配分】
野村證券   3,040,000株
みずほ証券  190,000株
大和証券   190,000株
SBI証券   95,000株
マネックス証券 95,000株
豊証券     38,000株
岡三証券    38,000株
岩井コスモ証券38,000株
東海東京証券   38,000株
いちよし証券  38,000株


【業績等の概要】
売上高は9,858百万円(前年同期は売上高8,138百万円)
営業利益は536百万円(前年同期は営業利益2百万円)
経常利益は529百万円(前年同期は経常利益4百万円)
当期純利益は309百万円(前年同期は当期純損失151百万円)


【類似企業】
じげん (3679)PER104.84倍
アライドアーキテクツ (6081)PER44.47倍
GMOインターネット (9449)PER25.2倍


ロックアップは90日間でロックアップ解除は1.5倍となっています。
詳細は⇒ VOYAGE GROUP(3688)IPO承認記事へ
EPS84.69を基にPERを出してみると約28.3倍となり上値余地は
あると思います。
業績も好調なので今後が楽しみな企業です。
 


類似企業が多くありますが、やはりIPO的な銘柄が割れるとは
考えにくいです。
またストックオプションが大量にあり行使可能のようで需給は悪化
しそうですし、1.5倍でロック解除は気を付けたいところです。
落ち着いたころで株価が昇って行くパターンか?
セカンの買い意欲次第と言ったところですが、ある程度注目されている
事は間違いないので、ブックビルディングは強気で攻めるつもりです。


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