SBI証券と言えばネット証券大手として名高い企業です。手数料やサービスにおいて流石大手だと関心します。ネット証券でありながら主幹事を多く引き受けるため口座があると当選期待ができると思います。公式サイトからIPOが増えている画像があったため合わせて掲載しておきます。


IPOチャレンジポイントについても少し触れていますが、このポイントを増やすことでIPO当選が近づいてきます。SBI証券独自のルールなので覚えておきたいサービスです。IPOチャレンジポイントを使った当選1回で300万円を超えるような利益を出した銘柄もあるためIPOチャレンジポイントはかなり有効な手法だと思います。


SBI証券IPOチャレンジポイント詳細


2012年の主幹事数は5社で公募割れ銘柄なし、2013年の主幹事は6社で公募割れなしでした。その後飛んで、2017年は主幹事8社で公募割れ銘柄なし、2018年はRPAホールディングス(6572)複数配分で320万円以上の利益が出た注目銘柄の主幹事をした実績あり!
※過去記事に追記したため年数を付け加えています


その後は主幹事や幹事を引き続き引き受けていますが、まれに公募割れ銘柄があります。公募割れするような銘柄は事前にある程度把握できるため微妙な場合は参加を取りやめることも賢いかもしれません。


裏技的な申し込みとしては、IPOに当選した場合にキャンセルすれば特にペナルティーなどはありません。その他には一時的に出金をして買い付け余力を減らす方法もあります。このことは下記で少し触れているので参考にしてください。


SBI証券のIPO抽選ルールは完全抽選が70%となっている

SBI証券のIPO抽選ルールでは「完全抽選が70%」になり、「IPOチャレンジポイント当選が30%」となっています。SBI証券は店頭も少し増えてきたのでこの限りではないかもしれませんが、大まかにはこのように定められています。


ブックビルディングに参加するにはブック期間中に申込みをすればよいのですが前受金は不要で申し込みできます。また抽選日の18時までに入金が必要ですが、資金余力を超えてブックに参加する事が出来るので抽選日の18時までに出来るだけ入金して申込枚数を増やすと抽選確率は高くなります。


簡単な考え方として、2000株ブックして締め切り時間に1000株の余力しか無い場合は1000株の申込みとなります。他の証券会社の場合などは2000株申込みをして2000株分の余力が無ければ抽選から外される事もあるためこのシステムはよいですね。


IPOチャレンジポイントの概要


さらに「IPOチャレンジポイント」と言うシステムがあり、このポインはIPO申込後に落選するとポイントが貰えるシステムです。ポイントを集めておけばポイントが多い方ほどIPOの当選確率が上がるシステムになります。SBI証券は幹事に入ることが多いためコツコツこのポイントを貯めておけばいずれIPOに当選できます。


豆知識として、SBI証券のIPO申込みは同一資金で重複申込ができるため効率が非常に良いです。簡単に言えば、一番資金が大きな銘柄の金額を入金しておけば重複した場合にブックビルディングの申込さえしていればIPO抽選に参加出来る事になります。
※有効申込株数に応じて厳正かつ公正な抽選を行われる


先ほども少し触れましたが、100株の申込み者よりも1000株の申込者の方が当選確率は上がります。しかしIPOポイントを貯めておけばレアなIPOでも手にする事が出来るためちょっと魅力です。主幹事になるとかなり当選確率が上がるので絶対に申込みしておいてください。もちろん、ポイントが無くても1単元の申し込みでも当選確率がアップします。


■ 2012年のIPO実績はどうなのか?
ベクトル(6058)マザーズ上場 +16%利益(1000円 ⇒ 1160円)
大泉製作所(6618)マザーズ上場 +14.3%利益(350円 ⇒ 400円)
アクトコール(6064)マザーズ上場 +47.1%利益(1700円 ⇒ 2500円)
メディアフラッグ(6067)マザーズ上場 +135.6%利益(900円 ⇒ 2120円)
エストラスト(3280)マザーズ上場 +86.1%利益(1350円 ⇒ 2513円)

※個人的にはエストラストという地方不動産関係の銘柄の上昇にはビックリでした初値で売却して13.5万円が25万円以上になるとは・・・

【追記】
2013年の取り扱い数は44社とかなりあります。上場自体が54社だったのでそのほとんどに関係しているという事になります。またポイントを貯めておくとS級IPOにも当選が出来るのでぜひ貯めましょうね。100万円抜きのIPOに出会う事があるかもしれません!



■2017年のIPO実績を調べてみた
ピーバンドットコム(3559)マザーズ上場 +113.94%利益(1650円 ⇒ 3530円)
NO.1(3562)JQS上場 +120.38%利益(1570円 ⇒ 3460円)
ネットマーケティング(6175)JQS上場 +36.14%利益(1140円 ⇒ 1552円)
アセンテック(3565)マザーズ上場 +197.5%利益(2000円 ⇒ 5950円)
ビーブレイクシステムズ(3986)マザーズ上場 +361.08%利益(1670円 ⇒ 7700円)
ディーエムソリューションズ(6549)JQS上場 +184%利益(2500円 ⇒ 7100円)
イオレ(2334)マザーズ上場 +169.84%利益(1890円 ⇒ 5100円)
みらいワークス(6563)マザーズ上場 +230.43%利益(1840円 ⇒ 6080円)


下記画像はIPOチャレンジポイントを使った場合の複数配分を記録した画像になります。配分株数とはSBI証券が実際に引き受けた株数を意味しています。この株数により複数配分を予想しながたポイントを使って申込をするとよいと思います。数値は確定ではなく過去の実績なので今後変化する可能性もありますが、データからある程度予想できるはずです。


SBI証券IPOチャレンジポイントによる複数当選結果


SBI証券のIPOチャレンジポイントは投資弱者に嬉しいご褒美

SBI証券のIPO配分は、過去にはお金持ち優遇と言われいて申込が多い方へ重複配分が行われていました。しかし最近では最低株数での配分が行われているようですし、1単元での申込でもIPOの当選者が多数いらっしゃいます。私のように資金貧乏の方には助かる傾向ですね。もちろん口座開設は無料で、即時入金だと入金も無料となっています(出金も無料)


IPO年度別増減表


IPOをする企業も過去に比べると多くなり当選の機会も増えています。ポイントも貯まりやすいため出来るだけ早くから取り組むと利益を出せる環境に近づくと思います。IPOチャレンジポイントを使わなくても当選したこともあるためいろんな意味で期待ができると思います。


SBI証券でIPOが当選


SBI証券でイオレIPOが当選


ライトアップ(6580)IPO複数当選300株


ピーバンドットコムはポイント無しで当選できました。イオレは306ポイントを使って当選しています!銘柄選びに失敗をしてしまいましたが、自己責任なので仕方がありません。家族でIPOチャレンジを貯めればさらに嬉しいことが起きそうです。未成年口座の開設もできるためお勧めします。子供が大きくなった時に預け入れ資産が100万円くらいになればいいな~と思い私は続けています。


ご家庭により投資利益の使い方は様々だと思いますが、IPOチャレンジポイントで優良株の当選を狙えば利益が出せる可能性は高いため超ローリスクでハイリターン投資になると思います。問題は唯々面倒なだけです。面倒でも続けていれば利益にかわるため続けることができない方もいそうですが、それこそポイントホルダーにはある意味チャンスです。


IPOチャレンジポイントのボーダーラインは何ポイント必要?

IPOチャレンジポイントのボーダーラインは過去には80ポイント以下を見たことがあります。しかし現在は初値が大きく値上がりする銘柄が多いためポイントのボーダーラインも引きあがっているように思います。当選を狙うなら200P~250Pが一つの目安になりそうです。


300ポイントあれば配分を受けることが可能な銘柄が多くなってきますが、欲を言えば350Pでしょう。何年かかるんだよ!と言われそうですが、RPAホールディングスのような銘柄が出てくる可能性もあり、数年待つのは当たり前となっています。大体1ポイントで1000円~3000円の利益になると言われていますが、RPAホールディングスだと8800円位になります。


ポイント当選を狙うのは最終的な目標としても、SBI証券が主幹事の場合には当選期待はあるため楽しみに待つしかありません。私の場合はこのブログがあるため読者から当選報告も頂きますが、世の中には「運が良い方がたくさんいる」と思うことがあります。たまに私も連続当選をすることがあるので運も大事でしょう。


記事の一番下に関連記事も用意しましたので、興味があれば見ていただけると嬉しいです。つなぎ売りの記事はかなり好評を頂いていますが、毎回このレベルの記事は書けませんね。4時間くらいかかりましたから(汗)
その他にも内容の濃い記事を書いているのでよかったら参考にして頂ければと思います。


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