TECROWD(テクラウド)でAmazonギフト券(アマギフ)が3,000円分貰えるキャンペーンが行われています。定期的に開催されているためタイミングが合えば頂いておきましょう。


1口10万円から新興国の高利回り不動産に投資ができる企業です。最近は日本のファンド組成も行われ投資しやすい環境になっています。


TECROWD(テクラウド)のAmazonギフト券(アマギフ)キャンペーン
※12月もキャンペーン実施決定


会員数も増加しクラウドファンディングによる調達資金も40億円を超えています。


同社の想定利回りは7.0%~11.0%と高利回りなので人気があります。高利回りになるほど個人投資家には人気のようです。


また、主に海外への投資になるため為替差益や2重課税問題もあります。しかし同社にインタビューしてみると、ファンド募集画面にある想定利回りの内容で投資家にリターンを提供できるとわかりました。


グループ企業がモンゴル証券取引市場に上場していること、さらに金融業を行うグループ企業があるこなど様々な強みを持つ企業です。


他社クラウドファンディング企業への投資と変わらないスキームになるため、高利回り企業を探している方に特に魅力がありそうです。


過去に組成されたファンドは全て完売している凄い企業なんです!!


TECROWD(テクラウド)でAmazonギフト券が3000円分貰えるキャンペーンの内容を確認

今回のキャンペーンはTECROWD(テクラウド)にはじめて投資を行う方が対象になります。


口座開設を行うだけでは貰えないため気を付けてください。投資金額の設定はないため最低投資金の10万円でAmazonギフト券(アマギフ)が3,000円分貰えます。


キャンペーン内容の詳細は以下のようになります。


【達成条件】
  1. TECROWDへの会員登録および投資家審査が完了していること
  2. 対象ファンド以前にTECROWDへの投資経験がないこと
  3. 対象ファンドにお申込みおよび入金が完了していること
  4. 成立のお知らせをお受け取り後、1ヶ月以内にアンケートにお答えいただくこと


簡単に言えば会員登録(口座開設)を行い、まだ同社で投資を行っていない方がキャンペーン対象者になります。


Amazonギフト券3,000円分はEメールタイプになるため登録メールアドレスは間違わないようにしましょう。プレゼントはファンド成立後に登録メールアドレス宛に送付されます。


ファンドを解約されたり退会された場合は対象外となります。


ファンドは短いもので4ヶ月程度から用意されています。最近は12ヶ月以内のファンド組成も多くなっています。償還期限が短い案件のほうが投資家には人気ですからね。


募集金額も最近では4億円程度まで拡大し完売しているため勢いを感じます。他社には真似しにくい独自のファンド組成を得意としています。


また、ファンドを通して新興国で社会貢献を考えている企業になります。シント=トロイデンVV(STVV)のスポンサーも行っています。


キャンペーン自体は簡単なので、まだ投資を行ったことがない方は参加してみると良いかもしれません。新規口座開設者と既存口座開設者の両方が対象になります。


投資を行った方はアンケート回答も忘れないようにしましょう。アンケート内容を確認したところ2分~3分で終わりそうな内容でした。名前とメールアドレス、チェック項目があるだけです。


TECROWD(テクラウド)で募集が行われているファンドについて調べてみました

公開されているファンドについて調べてみました。


同社のファンドは円建で運用されるため投資家は為替リスクがありません。また、TECROWDはインベスコアジャパンの子会社になっており、グループ企業がモンゴルに上場しています。


TECROWD(テクラウド)のファンド詳細
※テクラウド公式サイト引用


同社はモンゴルの他にもカザフスタンに進出しファンド組成を行っています。そして前回と同様にキャンペーンも行われています。


募集金額が大きいためキャンペーンを実施していると考えていいかもしれません。


不動産投資型のクラウドファンディングになるため劣後出資が行われます。直近だと「KHAN VILLA」案件で劣後出資約30%となっています。


劣後出資割合と金額
※テクラウド公式サイト引用


ファンドスキームの詳細、出資金と資金使途など詳しい内容は公式サイトで確認できます。


同社公式サイトでは会員登録(口座開設)を行わなくても殆どの情報が公開されているため、気になる方は個別にファンド内容をチェックしておきましょう。


定期的にWebセミナーも開催されており私も何度か参加させて頂きました。投資を検討している方には貴重な情報源になると思います。質問することも可能です。


同社では1口10万円からの投資が行え、想定利回り7.0%~11.0%と公式サイトに表記されています。自社で建設や監修している不動産が多いため投資家が安心できる材料もあります。


セミナーを何度が受講してわかったのは建築材料や建築基準が日本と大きく異なるため、現地に精通している企業しか大型のマンションなどを建てることができないそうです。


また、資金がなく途中でストップしてしまう不動産開発案件も多々あるようです。同社の場合はインベスコアグループになるため現地における実績も積み上がっているとお聞きしています。


TECROWDのセミナーを受講して記事にしてみたので、投資前に下記記事も参考になればと思います。




サービス全般については下記記事でまとめています。2重課税の問題などを知りたい方はこちらの記事でインタビュー記事を見ることができます。


TECRA株式会社の取締役である遠藤幸一郎氏にかなり突っ込んでお話をさせて頂きました!




TECROWD(テクラウド)ではじめて投資を行うとアマギフ3000円分が貰えるキャンペーンまとめ!

TECROWD(テクラウド)は国内外の不動産をファンドの対象としています。その中でもこれまで実績を積み上げてきたモンゴル市場では地場に根付いた企業だと考えられます。


日本の建設会社が工程や品質の管理、そして監督に責任を持った企業のため投資家は安心して投資ができる環境となっています。


TECROWD(テクラウド)のAmazonギフト券キャンペーンまとめ
※テクラウド公式サイト引用


不動産投資型のクラウドファンディングはファンド対象となる不動産を現物で所有します。


そのため融資型や貸付型と言われるクラウドファンディング(ソーシャルレンディング)よりもリスクが低くなると考えられます。


不動産投資型のクラウドファンディング企業のセミナーなどではそのように仰っている方もいます。


最終的にはファンド運営を行う企業の信用や信頼などが関係してくると思います。


TECROWD(テクラウド)の場合はグループ企業が大きく、プロサッカーチームのスポンサーを行っているため資金的な余力もあると考えています。


TECROWD(テクラウド)口座開設完了のはがき
※口座開設を行うとハガキが届きます


TECROWD(テクラウド)のファンドに投資完了
※カザフスタンファンドに投資完了


最近は「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援プロジェクト」も立ち上げられ資金が集まっています。寄付型クラウドファンディングになり、全額を在日ウクライナ大使館に寄付することを発表しています。


キャンペーンに参加される方も多いと思いますが、ウクライナを支援してみたい方にも魅力があります。


また、公式サイトでは11月限定キャンペーンとなっていましたが12月も継続して行われることに決定しています。公式サイトの「ニュース一覧」ページに表記されているので興味があれば参加しておきましょう。


投資を行わなくても社会貢献などに興味があれば、間接的に投資ができるとされているため内容をチェックしてみるとよさそうです。


投資はファンドに申込を行った後に振込先の案内があります。私も直近でカザフスタン案件に投資を行ってみました。利回り9%GET予定です!!




AGクラウドファンディングでもタイアップが始まりました。口座開設だけでAmazonギフト券1,000円分をプレゼントしています。


投資を行えばVプリカも貰えるためよかったらご利用ください。詳しい内容は下記記事で説明しています。※2023年1月31日まで口座開設でVプリか1,000円分が貰えます


こちらの方が確実にGETできるためいいかもしれません。他社でも口座開設でアマギフプレゼントキャンペーンを行っているためよかったらご利用ください。


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