プレミアアンチエイジング(4934)のIPOがマザーズに新規上場承認されたので詳しくご紹介したいと思います。今回も業績や上場規模などを確認し、IPO抽選に参考になるような情報を評価してみたいと思います。
主幹事は野村証券が務め公開株数2,350,000株、オーバーアロットメント352,500株です。上場規模は想定発行価格3,350円から計算すると約90.5億円になります。新興市場への上場としては荷もたれ感があります。
ただ知名度とインパクトある業績の伸びから話題性に期待したいIPOだと考えています!事業は基礎化粧品の製造販売を行っています。
※プレミアアンチエイジング公式サイト引用
化粧品の国内市場は2012年以降8年連続で成長しているそうです。少子高齢化を考えると肌を意識している方が増えていると考えられます。
主力商品の「ザ クレンジングバーム」シリーズからの収益が大きいため第2の柱を上場後に育てたいそうです。売上の多くは通販となっているため類似企業は新日本製薬(4931)あたりでしょう。
新型コロナウイルス感染症により通販関係は巣ごもり需要が大きく同社も通信販売が好調だったそうです。逆に卸売りは販売減少になったそうです。
しかし今期の利益が異常なほど伸びていることに注目しています。この辺りは仮条件時に精査したいと思います。営業利益が伸びているため好感できそうです。以下、詳しく確認してみたいと思います!
プレミアアンチエイジング(4934)IPOの上場基本データと引受幹事
項目 | 上場基本データ |
市場 | マザーズ |
業種 | 化学 |
事業内容 | 基礎化粧品の製造及び販売 |
上場日 | 10月28日 |
ブックビルディング期間 | 10月13日~10月16日 |
想定価格 | 3,350円 |
仮条件 | 3,700円~4,140円 |
公開価格 | 4,140円 |
初値結果 | 5,670円(公開価格1.37倍) |
企業情報 | https://www.p-antiaging.co.jp/ |
監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
【手取金の使途】
手取概算額2,134,400千円については、設備資金として①ECサイト開発費、及び運転資金として②採用費及び人件費、③広告宣伝費、及び④借入金(代預託を含む)の返済に充当する予定であります。
①ECサイト
ECサイト開発のための開発費に300,000千円を充当する予定
②採用費及び人件費
化粧品製造・販売事業において、既存の「DUO」及び「CANADEL」ブランドの規模拡大のための商品開発人員、マーケティング人員、卸売営業人員及び管理体制強化のための管理人員の採用費及び人件費に683,280千円を充当する予定
③広告宣伝費
当社ブランドの認知度向上及び顧客基盤拡大のための広告宣伝費に851,120千円を充当する予定
④借入金(代預託を含む)の返済
当社ビジネスの主力である通販売上高の大部分は、一定の間隔で同一製品を継続的にお客様にお届けする定期販売で構成されており、その定期販売を拡大するための広告宣伝費を積極的に投下しております。その広告宣伝費の回収には一定期間を要することから、一時的な資金の不足分については銀行から借入れて運用しております。財務体質の強化を図るために、その借入金の返済資金として、300,000千円を充当する予定。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
項目 | 株数データ |
公募株数 | 700,000株 |
売出株数 | 1,650,000株 |
公開株数(合計) | 2,350,000株 |
オーバーアロットメント | 352,500株 |
上場時発行済み株数 | 8,700,000株(公募分を含む) |
想定ベースの時価総額 | 約291.5億円 |
幹事団 | 野村證券(主幹事) SMBC日興証券 みずほ証券 SBI証券 楽天証券 岩井コスモ証券 岡三証券 東洋証券 |
委託見込 | 岡三オンライン証券 SBIネオトレード証券 DMM.com証券 |
プレミアアンチエイジング(4934)上場評判とIPO分析
想定発行価格3,350円を基に吸収金額を算出すると約78.7億円となり、オーバーアロットメントを含めると約90.5億円規模の上場となります。直近類似企業のI-ne(アイエヌイー)よりも吸収額が多くなる見込みです。時価総額も上場時比較でプレミアアンチエイジングのほうが大きいようです。同社は有効成分を適切に配合することにより、効果が実感できる製品を、容器に価格の半分以上を費やすようなことなく「お求めやすい価格で提供」することを方針として、基礎化粧品の製造及び販売を行っています。
「若さ」に対して価値観が高まり、男女問わず美容とアンチエイジングに対して関心を持つ方が増えているそうです。
取扱いブランドや製品の主力は「ザ クレンジングバーム」シリーズになり、2019年7月期における売上構成比は89.3%を占めています。超ヒット商品と言えそうです。「スキンケア」「メイク」「ヘアケア」に区分され製品は13種類あるようです。
ブランドを牽引する製品は2020年4月時点においてシリーズ累計販売個数1,500万個を突破したとあります。
※有価証券届出書引用
この他、2019年4月のブランド創出時に発売した製品は「プレミアホワイト オールインワン」「プレミアリフト オールインワン」の2製品で、現在も「CANADEL」ブランドの主力製品となっているそうです。
オールインワン利用者が増えている中で、「妥協や手抜きの罪悪感なく、肌悩みをケアするためにあえて使いたいオールインワンが求められている」というインサイトから開発したそうです。
※有価証券届出書引用
製品の販売は通信販売と卸売販売、その他の3つのチャンネル販売になります。
通信販売はプレミアアンチエイジングが創業時から取り組んでいる主力販売形態であり、2019年7月期における当該販売チャネルの売上構成比は81.3%となっています。
自社ECサイトにおいて自社製品の販売を行いその販売手法は、1回の注文ごとに購入する「都度販売」に加えて、一定の間隔で製品を継続的に届ける「定期販売」の2つを用意しています。
このことから安定した売り上げを確保することができるストック型のビジネスモデルだと同社は認識しているようです。
通信販売売上高に占める定期販売は、2019年7月期で約90%になり、定期販売数は毎年堅調に増加しているそうです。
※有価証券届出書引用
卸売販売は2011年10月から、販売チャネルの強化として化粧品卸売業者と代理店契約を締結し、バラエティショップをはじめとした小売店への販売を開始しています。
卸売業者経由で商品を配荷している小売店の数は、2020年4月時点で11,961店になるそうです。
卸売販売以外にはAmazonに出店することで小売りとしての販売も行っています。その他では海外展開も行い、近年は中国を中心としたアジア圏において、日本の化粧品は定評があるため毎年輸出額を伸ばしているそうです。
プレミアアンチエイジング(4934)の企業財務情報と配当性向
回次 | 第9期 | 第10期 |
決算年月 | 2018年7月 | 2019年7月 |
売上高 | 4,975,241 | 11,929,294 |
経常利益 | 140,892 | 235,860 |
当期純利益 | 95,480 | 174,339 |
資本金 | 15,000 | 15,000 |
純資産額 | 132,088 | 306,428 |
総資産額 | 1,595,832 | 3,045,723 |
1株当たり純資産額 | 16.51 | 38.30 |
1株当たり当期純利益金額 | 11.94 | 21.79 |
自己資本比率(%) | 8.28 | 10.06 |
自己資本利益率(%) | 113.20 | 79.51 |
株価収益率(倍) | – | – |
配当性向(%) | – | – |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 67,369 | △238,938 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △41,131 | △54,396 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △135,900 | 692,498 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 313,399 | 712,562 |
- 売上高14,574,745千円
- 営業利益830,674千円
- 経常利益819,805千円
- 四半期純利益579,613千円
クレンジングバームの知名度で販売する手法から「DUO」ブランドで販売する手法へシフトする第一歩として、2019年8月に「DUO」のロゴマーク変更と全商品のリニューアルを行っています。同時に2019年9月に開催された東京ガールズオーディション2020(TGA)の冠スポンサーとして初のブース出展の実施や、同9月にはTVCM第2弾を放送することなどにより、「DUO」ブランドの知名度向上も行っています。
広告活動としては主力であるWeb広告を中心に積極的に売上を伸ばし、新たにマーケティング部2部を新設し、CRMやインフォマーシャル等のWeb以外の広告についても積極的に展開を図ってきたそうです。
プレミアアンチエイジング社の特徴は?どんな会社のか動画を探してみた
本日公開のテレビCMがYouTubeで公開されていました。KinKi Kidsが出演しDUO(デュオ)「ザ クレンジングバーム」がクレンジング売上日本一になったと歌で表現しています。15秒と短いためプレミアアンチエイジング社を知らない方には参考になりそうです。
https://youtu.be/QDNsesOueKQ
「あなたもわたしも日本一」と歌っています。笑顔が日本一とかけていると思います。また本日公開で米倉涼子さんバージョンも確認できました。
こちらはCANADEL(カナデル)のテレビコマーシャルになっています。どちらも面白くインパクトがあるテレビCMだと感じました。
制作費用にもお金がかかっているはずです。
プレミアアンチエイジング(4934)の株主状況とロックアップについて
会社設立は2009年12月01日、東京都港区虎ノ門一丁目23番1号虎ノ門ヒルズ森タワーに本社を構えます。社長は松浦清氏(1968年10月16日生まれ)、株式保有率は46.05%(3,700,000株)です。従業員数は92人で臨時雇用者2人、平均年齢38.2歳、平均勤続年数1.5年、平均年間給与5,885,000円です。
セグメント別従業員数はダイレクトマーケティング本部46人(臨時1人)、新ビジネス開発推進本部30人(臨時1人)、コーポレート本部15人、その他1人となっています。
氏名又は名称 | 所有株式数(株) | 所有株式数割合(%) | ロック |
プレミアマネジメント株式会社 | 3,978,000株 | 49.51% | ○ |
松浦 清 | 3,700,000株 | 46.05% | ○ |
松浦 和子 | 180,000株 | 2.24% | × |
越智 恵美 | 120,000株 | 1.49% | × |
プレミアアンチエイジング従業員持株会 | 18,000株 | 0.22% | × |
外園 明美 | 12,000株 | 0.15% | × |
河端 孝治 | 6,000株 | 0.07% | ○ |
【ロックアップについて】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ貸株人である松浦清及び当社株主であるプレミアマネジメント株式会社、河端孝治及び戸谷隆宏は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の2021年1月25日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し及びオーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと及びグリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること等を除く)を行わない旨合意しております。
上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、当社新株予約権の割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っております。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
上位株主には90日間(2021年1月25日まで)のロックアップが付与されています。ロックアップ解除倍率の記載がないため90日間は基本的に売却できません。
また、新株予約権等を割り当てられたものは継続保有となるそうです。親引けによる買い付けは行われません。
プレミアアンチエイジング(4934)IPOの初値予想と幹事引受け株数
大手初値予想は仮条件発表後に掲載を予定しています。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。仮条件範囲が3,700円~4,140円に決定し驚いています。成長性の高さから仮条件範囲が広げられたようですが、金額にすると想定発行価格から最大で約21.35億円の上乗せになります。少し違和感さえ感じますがPER自体は類似企業比較で低めに設定されています。
同社のEPSは207.12となっているため仮条件上限だとPER19.99倍になります。PBRはBPS614.97なので6.73倍です。類似企業だとPER30倍~35倍あたりが多くなるようです。ただ数年前までの業績を考えると心配なところがあります。
修正値4,700円~5,300円
※注目度A、修正値は10月14日に追記
同社製品を利用した後に効果が高いためなのか、リピート率が高く推移しています。また、テレビコマーシャルによる新規顧客も増加中となり業績予想は増収増益を見込んでいます。
2021年7月期の業績予想は売上252.70億円となり前期比23.2%増、経常利益25.46億円となり前期比55.7%増を見込んでいます。前期に売上が倍増し、今期はさらに売上が伸びるタイミングでの上場となっていることで成長に期待が持てそうです。
このまま成長が続くとは思いませんが、初値後は面白い展開になるかもしれません。I-ne(4933)の株価が軟調なのは気になりますが、まだ公開価格よりも株価が高く推移しています。※2020年10月13日調べ
四半期利益は17.66億円で前期比54.5%増になる見込みとなっています。機関投資家のリサーチにより仮条件が引上げられているため、公開価格割れはないと考えています。上場規模が最大111.9億円と大きなことはデメリット材料です。
初値予想は今後修正値を追記したいと考えています!
幹事名 | 割当株数 | 引受割合 |
野村證券(主幹事) | 2,115,100株 | 90.00% |
SMBC日興証券 | 47,000株 | 2.00% |
みずほ証券 | 47,000株 | 2.00% |
SBI証券 | 35,200株 | 1.50% |
楽天証券 | 35,200株 | 1.50% |
岩井コスモ証券 | 23,500株 | 1.00% |
岡三証券 | 23,500株 | 1.00% |
東洋証券 | 23,500株 | 1.00% |
株数が多いため主幹事の野村證券からの当選が期待できそうです。少し微妙なIPOなので当選後にキャンセルするとペナルティーがあるSMBC日興証券からの当選も期待できそうです。SMBC日興証券が主幹事を務めたI-ne(アイエヌイー)と似ています。
I-neはネット当選者が多かったので今回も期待したいと思います。抽選ルールなどは下記記事にまとめまています。
SMBC日興証券のIPO抽選ルールについて徹底的に調べました。個人的にも過去の当選履歴から一番IPOに当選できている証券会社かもしれません。IPO取扱い数も業界最高水準のため、口座がない方は早めに作っておいたほうがよいと …
岡三証券からの委託で岡三オンライン証券も取扱いが見込めると思います。多くの銘柄で取扱いが行われるため毎回抽選に参加しています。
松井証券も前受け金不要なので口座を開設しておいたほうが良いです。直近でも当選していた方がいたので驚きました!
きぃえぇぇぇぇ!!!(≧▽≦) pic.twitter.com/DDeiTGl163
— あんき (@RetireANKI) September 17, 2020
ついったーで交流がある「あんきさん」が当選していてビックリしました。私にも当選がそのうち届くはずです!詳しくは下記記事でまとめています。
探すと幹事割当が少ない証券会社からの当選者も見かけるため、本当に抽選していることがわかります。やはり運は大事ですね。ばらまき銘柄でも10万円くらいの利益が見込めたりするため頑張りましょう!
松井証券の幹事引受け数が増加傾向にあり当選者を見かけるようになってきました。IPO抽選ルールが変更され口座数も増えているようですが、なぜ当選できているのか?改めて抽選ルールをまとめてみました。過去に何度か私も当選できてい …
資金不要でIPO抽選に参加できる証券会社をまとめてみました。知らないだけで意外と資金不要でIPO抽選に参加できる証券会社があります。野村證券のようにむさし証券でも店頭証券でありながら資金不要で抽選に参加できる証券会社もあります。
IPO抽選では口座数も当選確率を引き上げるポイントなんです!資金不要の証券会社をまとめてみました。
資金不要でIPO抽選に参加できる証券会社が増えています。投資を始めたばかりでまとまった資金を用意できない方にとても嬉しい材料だと思います。IPO投資に興味があるけれど余裕資金がないという方も多くいます。 せっかくローリス …
類似企業のPERやPBRを調べてみました
類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。類似企業 | PER | PBR |
ファンケル(4921) | PER49.65倍 | PBR6.38倍 |
新日本製薬(4931) | PER28.93倍 | PBR4.49倍 |
I-ne(4933) | PER34.64倍 | PBR27.54倍 |
ストックオプションの株数や発行価格を調べました
ストックオプション行使期間 | 株式の数 | 発行価格 |
2020年9月29日~2028年9月27日 | 20,000株 | 5円 |
2022年6月01日~2030年5月29日 | 14,000株 | 750円 |
ストックオプション(新株予約権)は20,000株が行使期限に入るようです。発行価格が5円と低いようです。
ベンチャーキャピタル出資はありません。
ツイッターでもIPO記事のチェックができます!
最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は15年と長くソーシャルレンディングも6年目突入!安定の利益でブログも15年目に突入。プレミアアンチエイジング(4934)IPOの評価と申し込みスタンス
プレミアアンチエイジングのIPOは一見利益が見込まないような感じもします。しかし地合いが良好であれば3万円~5万円程度は利益見込みがあると考えています。地合いが悪化しなければ大丈夫でしょう。日本では菅政権が誕生しましたがアメリカはこれから大統領選が行われます。市場も乱高下しているため投資タイミングを見極めましょう。
※プレミアアンチエイジング公式サイト引用
同社のようなIPOは複数株を取得することで大きな利益となるケースがあります。過去に何度もこのようなIPOで大きな利益を上げることができています。
今回はまだわかりませんが、穴場化するIPOの複数株当選で50万円程度の利益を出すこともできます。リスク面が大きくなるため投資家の投資スタンス次第でしょう。
売出し株の多くが代表取締役社長CEOの松浦清になっています。勢いにのる企業ではありますが3年前は赤字計上を行っています。現在、大々的に行っている広告が今後負担にならないとも限りません。
新日本製薬(4931)は上場後にCMを行い収益が増加しているため同社も大丈夫なのかも?事業が拡大しているため上場により勢いに乗りたいと考えていることでしょう。IPO的にはあまり不安はありません。公開規模が大きいため地合いだけです!
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投資を行った後は上場やM&Aを待つだけの投資です。
FUNDINNO(ファンディーノ)に興味があるため口座を開設し投資を行ってみたいと思います。評判や評価も上々のようで案件も増えています。また、投資家の口コミを調べてみたので参考になればと思います。 …
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