グッドパッチ(7351)IPOが東証マザーズに新規上場承認されました。今回も業績や上場規模などを確認し評価していきたいと思います。


主幹事は大和証券が務め公開株数659,800株、オーバーアロットメント98,900株です。上場規模は想定発行価格610円から計算すると約4.6億円になります。上場規模が小さくコロナショック環境下でも初値利益が見込めると思います!


グッドパッチIPO上場承認と初値予想


Webサイト設計などに必要なUI/UXデザインを行っている企業がIPOを行います。スマートフォンやSaaSのアプリケーション等のデジタルプロダクトにおける戦略立案・企画・設計・開発の支援を行います。


優れたUI/UXを実装したアプリを市場に投入できた企業が大きく成長するという事例が沢山あるそうなので、グッドパッチの手掛けている事業は現在注目されています。


例をあげると「LINE、Uber、Twitter、Instagram」などがあるそうです。誰もが知っている企業名なのでイメージしやすいと思います。今回もグッドパッチの事業について調べてみたので参考にしてください!


グッドパッチ(7351)IPOの上場基本データと引受幹事

項目上場基本データ
市場マザーズ
業種サービス業
事業内容UI/UX デザイン支援事業
上場日6月30日
ブックビルディング期間6月15日~6月19日
想定価格610円
仮条件610円~690円
公開価格690円
初値結果2,757円(公開価格4.0倍)
企業情報https://goodpatch.com/
監査人有限責任監査法人トーマツ


【手取金の使途】

手取概算額183,429千円及び「1 新規発行株式」の(注)5に記載の第三者割当増資の手取概算額上限58,329千円については、事業拡大・機能拡充のための人材確保に係る採用費及び人件費、当社及び当社連結子会社であるGoodpatch GmbHへの投融資資金を通じた当社グループにおける借入金の返済、新たなSaaS形式のオンラインコラボレーションソフトウェア「Strap」の開発等の新規事業への投資に充当する予定です。具体的には以下の使途に充当する予定です。

①事業拡大・機能拡充のための人材確保に係る採用費及び人件費として139,000千円
②当社及び当社連結子会社であるGoodpatch GmbHへの投融資資金を通じた当社グループにおける借入金の返済資金として57,000千円
③新たなSaaS形式のオンラインコラボレーションソフトウェア「Strap」の開発等の新規事業への投資として44,000千円

※残額については、将来における当社サービスの成長に寄与するための支出、投資に充当する方針でありますが、当該内容等について現時点で具体化している事項はなく、今後具体的な資金需要が発生し支払時期が決定するまでは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。

※有価証券届出書(新規公開時)引用



項目株数データ
公募株数308,900株
売出株数350,900株
公開株数(合計)659,800株
オーバーアロットメント98,900株
上場時発行済み株数7,173,260株(公募分を含む)
想定ベースの時価総額約43.8億円
幹事団大和証券(主幹事)
SBI証券
委託見込SBIネオトレード証券
DMM.com証券


グッドパッチ(7351)上場評判とIPO分析

想定発行価格610円を基に吸収金額を算出すると約4億円となり、オーバーアロットメントを含めると約4.6億円規模の上場となります。業績は売上拡大により、ようやく黒字化となっているようです。


グッドパッチグループは「デザイン」の本質的な考え方をもとに、顧客企業に対し、Web・スマートフォンサービス等のデジタルプロダクトに関わる様々なデザインについサービスを提供しています。


またグッドパッチと連結子会社2社(Goodpatch GmbH及びGoodpatch,Inc)の計3社により構成され、主要な事業としてはWebサイトやアプリケーション、ブランドのデザイン支援を行うデザインパートナー事業と、自社開発のSaaSプロダクトや自社を軸として構築した人材プールを活用したデザインプラットフォーム事業の2つの事業を展開しています。


デザインパートナー事業においては、主にWebサイトやスマートフォンアプリケーション等のデジタルプロダクトのデザイン開発を進めたい顧客企業(クライアント)に対し、同社のUXデザイナー及びUIデザイナーがデザインプロジェクトをリードしながらデザインプロセスを遂行しています。


また顧客企業が真に必要とするUI/UXデザインの実現を支援し、顧客企業の成長にデザインで貢献しています。


グッドパッチIPOの業績


グッドパッチグループでは、プロダクトやサービスの見栄えや表面上の見た目を綺麗に整えることだけでは十分に目的を達成するデザインとはならないと考えており、米国のUXデザイナーであるJesse James Garrett氏の提唱する、ユーザー体験を考える上での5つの要素(戦略、要件、構造、骨格、表層)をもとに、互いに関係するそれぞれの要素を考慮しながらデザインプロジェクトを進めています。


グッドパッチグループのデザインプロジェクトでは、プロジェクト開始段階からUXデザイナーとUIデザイナーが少なくとも一人ずつ参加することを原則としています。


プロジェクト全体のデザインスコープによっては、それぞれが複数名ずつ参加する場合もあるそうです。事業拠点については主として日本でのビジネス展開のためにグッドパッチを、ヨーロッパ全土でのビジネス展開のために連結子会社Goodpatch GmbHをそれぞれ事業拠点としています。


グッドパッチIPOの事業系統図


デザインプラットフォーム事業は、デザインパートナー事業によって行われるUI/UXデザイン支援を様々な側面からバックアップするものです。


デザインが有効に活用され、プロダクトとして世の中にリリースされるまでのプロセスをソフトウェア、企業内デザイン人材、デザインビジネス環境の点からサポートし、デザインパートナー事業をサポートするプラットフォームとして機能しています。


「Prott」は2014年にリリースしたプロトタイピングツールです。Web、iOS、Androidの3つのプラットフォームにて展開しています。


グッドパッチIPO販売実績と取引先


「ReDesigner」は2018年にリリースしたデザイナーに特化した人材紹介サービスです。デザイナーの実際の就業現場において発生しがちなスキルやマインドセットなどのミスマッチを、デザイン会社であるグッドパッチ自らが人材紹介を行うことで企業側とデザイナー側両面のニーズを満たしたサービス提供が可能だそうです。


「Goodpatch Anywhere」は、全国各地に居住するフリーランスのデザイナーの中からスキルの確かなデザイナーを厳選してプロジェクトチームを組成し、インターネットを通じてプロジェクトを進行する、フルリモート形態によるWebサイトやアプリケーションのデザイン支援を展開しています。


また「Athena」として、カーデザインをVR環境で行うことができるソフトウェアの開発を連結子会社Goodpatch GmbHにて進めています。実際に車を運転している状況をシミュレーションしながら、より簡易的に3Dデザインを行うことができるよう機能拡充を図っているそうです。


グッドパッチ(7351)の企業財務情報と配当性向

回次第7期第8期
決算年月2018年8月2019年8月
売上高1,371,2601,683,269
経常利益又は経常損失△11,72683,678
親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失△22,21957,389
包括利益又は損失△23,92652,372
純資産額411,024463,396
総資産額775,274821,642
1株当たり純資産額59.8867.51
1株当たり当期純利益金額△3.248.36
自己資本比率(%)53.056.4
自己資本利益率(%)13.1
株価収益率(倍)
配当性向(%)
営業活動によるキャッシュ・フロー△29,704126,880
投資活動によるキャッシュ・フロー△33,032△20,812
財務活動によるキャッシュ・フロー13,330△64,388
現金及び現金同等物の期末残高473,565508,908
※数値は千円単位


第9期第2四半期連結累計期間(2019年9月01日~2020年2月29日)
  • 売上高1,121,332千円、
  • 営業利益160,053千円
  • 経常利益160,537千円
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益170,162千円


【グッドパッチIPOの第9期第2四半期連結累計期間のチェックポイント!】

グッドパッチグループは良質なユーザーエクスペリエンス(UX)を提供すべく、受託サービスであるデザインパートナー事業、自社サービスである「Prott、ReDesigner」及び「Goodpatch Anywhere」などのデザインプラットフォーム事業を主要サービスと位置づけ相互にシナジーを図りながら事業を進めてきました。

デザインパートナー事業は各社が既に確保しているビジネス領域を守っていける保証は今や無くこれまで培った競争優位を維持するためにもデザインへの投資を拡大している中で事業領域の拡大を行うそうです。

「Goodpatch Anywhere」は継続的な登録者数の増加によるフルリモートでのUI/UXデザインプロジェクトの順調な拡大に伴い売上・利益ともに伸長し事業成長に大きく貢献しているそうです。


グッドパッチ(7351)の株主状況とロックアップについて

会社設立は2011年9月01日、東京都渋谷区鶯谷町3番3号に本社を構えます。社長は土屋尚史氏(1983年8月03日生まれ)、株式保有率は42.43%(3,181,840株)です。


従業員数は174人で平均年齢32.1歳、平均勤続年数1.8年、平均年間給与5,627,000円です。


連結従業員数は202人になりセグメント別ではデザインパートナー事業121人、デザインプラットフォーム事業52人、全社共通29人になり臨時雇用者はいません。


氏名又は名称所有株式数(株)所有株式数割合(%)ロック
土屋 尚史3,181,840株42.43%
DG Lab 1号投資事業有限責任組合792,920株10.57%
株式会社DGベンチャーズ792,840株10.57%
株式会社ブルーローズ618,160株8.24%
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合594,320株7.93%
Salesforce Ventues LLC231,000株3.08%
MSIVC2016V 投資事業有限責任組合198,080株2.64%
※株主上位7名の状況


【ロックアップについて】

本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ貸株人である土屋尚史、並びに当社株主である株式会社ブルーローズ、實方ボリス、佐田俊樹、須田仁之、松岡毅、柳沢和徹及び瀬川貴之は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後180日目(2020年12月26日)までの期間、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等を行わない旨を合意しております。

また、売出人かつ当社株主である株式会社DGベンチャーズ、Salesforce Ventures LLC、MSIVC2016V投資事業有限責任組合、SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合 ~省略~ は、主幹事会社に対し元引受契約締結日から上場日後90日目(2020年9月27日)までの期間、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、グリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること及び売却価格が本募集等における発行価格又は売出価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う株式会社東京証券取引所取引での売却等を除く。)を行わない旨を合意しております。

※有価証券届出書(新規公開時)引用



上位株主には180日間(2020年12月26日まで)のロックアップが付与されています。また売出人やベンチャーキャピタルに対して90日間(2020年9月27日まで)のロックアップとロックアップ解除倍率1.5倍の設定が設けてあります。


新株予約権を保有する實方ボリス氏と石井克尚氏には、上場後180日間の売却が行われないよう取決めが行われています。


ロックアップ率は高いようですが、ベンチャーキャピタル保有株が多いため発行価格の1.5倍以上の売買は気を付けたほうが良さそうです。株単価が軽いため個人投資家でも手掛けやすい価格帯なのはgoodです。


親引けは65,900株を上限として同社従業員への福利厚生等を目的として行われる予定です。


グッドパッチ(7351)IPOの初値予想と幹事引受け株数

大手初値予想は2社掲載予定です。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。


仮条件が610円~690円に決定しました。思ったほどの引上げはなく無難な価格設定だと感じます。ベンチャーキャピタル出資が多いことも関係があるかもしれません。


上場規模は想定発行価格610円で約4.6億円、仮条件上限690円だと約5.2億円になります。株数がOA合わせ758,700株あるため通常よりも当選確率が少し高めだと思います。また初値予想B社については後日掲載します。


大手初値予想(A社)1,400円~2,000円
修正値1,400円~1,800円

※注目度A


大手初値予想(B社)1,000円~1,200円
修正値1,400円~1,600円

※注目度5段階中上から2番目⇒1番目に上方修正、6月20日追記


2020年8月の連結業績予想は売上22.4億円になり前期の16.8億円から32.9%増を見込みます。経常利益は2.1億円で前期の8,300万円から147%増と好調です。四半期利益も2.1億円で前期5,700万円から272%増を見込みます。


コロナの影響を受けているようには感じられません。成長性が高く新奇性があると言われているため初値は高くなるようです。VCによるまとまった株売却まで上昇のパターンかも?


成長性高い企業、またUI/UXデザイン関係の初物になり初値は高くなるはずです。問題なのはVC保有が多いことです。公開株数の3.5倍以上もの売玉が控えていることになり高値圏での売買は急落することも考えられます。


セカンダリー参戦者にとっては面白いIPOなのかもしれません。公募組はあまり欲張らず初値売却が得策かもしれません。2桁成長は魅力なんですけどやはりVCが上値を抑えることになるでしょう。


EPS30.70からPERを計算すると約22.48倍、BPS121.60からPBRを計算すると約5.67倍になります。保守的な株価設定になり初値高騰は間違いなしなのかもしれません。とりあえずの目標株価は初値持越し2.3倍あたりの1,600円になりそうです。


幹事名配分単位引受割合
大和証券(主幹事)594,000株90.03%
SBI証券65,800株9.97%


当選を狙うなら大和証券からの申込みでしょう!たまに大和証券とSBI証券の2社タッグIPOが出てきます。今回は想定ベースで約4.6億円と軽量級なので問題なさそうです。


大和証券はこれまで株主優待のポイントを利用して当選確率を高めることができていましたが変更されます。詳しくは下記記事でまとめているので参考にしてください。




また大和証券主幹事と言うことでSBIネオトレード証券にも委託幹事が回ってくるのでは?と思うところがあります。口座開設している抽選申し込みのチャンスがあるかもしれません。詳しくは別記事にまとめました。




SBI証券は文句なしに申込を行っておきたい証券会社です。IPOチャレンジポイント狙いになります。当選できたら奇跡に近いと思いますが、毎回誰かに当選しています。コツコツポイントを貯めて50万円~100万円の利益を狙いましょう!


またコロナショックでFX取引を始める方が急増しているそうです。自動売買のトライオートFXでは6月から三大際が行われるので参加するとキャッシュバックが増えます。ちなみにタイアップ特典も用意されているのでさらに増額となるはずです。


トライオートFXで2020年8月31日までに1回でも新規約定になると3,000円貰えるそうなので、私も参加しておきたいと思います。大型のキャンペーンなので口座開設者は参加しておきましょう。




ついでにヒロセ通商も毎月参加しているのでよかったらご参加ください。裏技も用意しているので簡単に取引できます!取引で食品や景品が貰えます。




類似企業のPERやPBRを調べてみました

類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。


類似企業PER
PBR
メンバーズ(2130)PER24.96倍PBR4.97倍
ネットイヤーグループ(3622)PER-倍PBR2.10倍
クリーク・アンド・リバー社(4763)PER14.13倍PBR2.74倍
※2020年6月13日の株価基準

ストックオプションの株数や発行価格を調べました

ストックオプション行使期間株式の数発行価格
2017年5月01日~2025年4月30日85,000株19円
2019年7月29日~2027年7月28日127,600株111円
2020年5月31日~2028年5月30日110,000株155円
2020年11月29日~2028年11月28日212,800株115円
2021年8月09日~2029年8月08日99,000株243円


ストックオプション(新株予約権)は322,600株が行使期限に入るようです。實方ボリス氏と石井克尚氏はロック対象になります。


ツイッターでもIPO記事のチェックができます!

最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は15年と長くソーシャルレンディングも6年目突入!安定の利益でブログも15年目に突入。


グッドパッチ(7351)IPOの評価と申し込みスタンス

グッドパッチのIPOは悪くないと思いますが、ベンチャーキャピタル出資が多く株主名簿にVC名がズラリ並んでいます。このことから初値は公開価格(発行価格)の1.5倍程度を意識するのではないかと感じています。


上場規模は小さいと思いますが株数が758,700株と少し多いようです。また目論見に自社の成長のため、または生き残りのため、スマートフォンをはじめとするデジタル領域への対応において数々のチャレンジに直面していると書かれています。


上場ゴールでなければ良いと思いますが、さてどうでしょうか?


グッドパッチIPOの評価と評判


グッドパッチの競合を調べると、UI/UXデザイン市場におけるプレゼンスの獲得に加えて、デザインスキルを保有する一定規模のチームを安定的に稼働させることは容易でなく、比較的高い参入障壁が存在するそうです。


また資本や事業規模が大きな企業の参入、又は低価格で優れたデザインを提供する事業者が現れた場合は競合状態が激化する可能性があるそうです。目論見が何となく控えめに書かれている感じがしてなりません。


新型コロナウイルス感染拡大の影響はデザインプロジェクトのリモートワークによる実施などにより、現時点では運営見直しなどの事象は考えていないそうです。このことから特別影響はないものと考えられます。


多少気になるのは連結子会社の状況です。子会社の「Goodpatch GmbH」はドイツを中心としたヨーロッパ諸国におけるデザインパートナー事業を行っているためコロナの影響ないのかな?と感じています。


さらに高度な技術を必要とするため優秀な人材を確保もポイントになるようです。特にスマートフォン市場の変革が激しいため常に新しいサービス提供が求められるようです。


前期売上16.8億円で市販利益が5,700万円と事業規模が小さいためこの辺りを投資家と機関投資家がどう考えるかだと思います。VC出資で何とか食いつないできたイメージがどうしても感じられます。


コロナ環境下で上場規模が小さいため初値利益は狙えると思っています。ただ地合いによっては不安要素もあると思います。


ユニコーンでついに第4号案件が発表されました!投資を行いたいと思っている方は株主優待の他にルワンダ産のコーヒーもついてきます。


さらにAmazonギフト券3,000円分も付いてくるそうです!今回は既にベンチャーキャピタルが出資している企業なのでIPOする可能性は高いかもしれません。




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