ヴィッツIPOから空白期間が生まれ、初値予想も大幅に引き上げられています。自動車分野の組込み製品ソフトウェアに強い企業になり、大手取引先にトヨタ自動車やアイシン精機、パナソニックなどの名前が上がっています。メーカー向けに機能安全コンサルティングや開発支援サービスなども提供しています。


東海東京証券が主幹事を務め、89%の株を引き受けるため口座を開設している方は当選期待ができます。IPO口座は少ないと予想されますが、今回のように主幹事を務めることもあるため口座は持っておきたい企業です。


ヴィッツIPO初値予想と幹事配分


項目 株数データ
想定価格 2,260円
仮条件 3月18日
公開価格 3月28日
公募株数 340,000株
売出株数 60,000株
公開株数(合計) 400,000株
オーバーアロットメント 60,000株
幹事団 東海東京証券(主幹事) ←連続主幹事
SBI証券
大和証券
SMBC日興証券 ←主幹事多い
エース証券
安藤証券


初値予想4,500円~6,000円!


2019年8月連結業績予想は売上6.9%増、経常利益20.2%増(4,500万円増)の増収増益予想となっています。想定発行価格2,260円からPERを算出すると約19.20倍となります。配当は6円予定となり配当利回りは0.26%とかなり低くなっています。


類似企業としては2018年に上場したイーソル(4420)が参考になり、現在のPERは39.96倍、PBR5.19倍となります。この他、先日上場を行った東海ソフト(4430)あたりも参考になりそうです。


2019年の初値買い意欲は強く、イーソルを参考にするのであれば初値2倍は確実でしょう。詳細は下記記事にまとめているのでよかったら参考にしてください。

⇒ ヴィッツIPO上場と初値予想【絶対人気IPOだろ?自動運転とAI技術】


同社は人工知能(AI)を安全に活用できる技術を開発提供する計画を行っており、「自律化」技術に注力しているそうです。簡単に言えば「人工知能を活用した自動運転技術の研究」です。


今後さらに成長が見込まれる人工知能の安全活用技術や自動運転技術から派生する各種センシング(センサーを用いて距離や画像などを認識することや認識技術)、セマンティックセグメンテーション技術などの成長分野に経営資源を集中させることにより、中長期的な成長を目指しています。組込IoT分野は専門分野になります。


具体的に今後の経営指標が書かれているため直近の目標が現実化できると投資家も考えるはずです。先行投資の意味合いもあり初値買い需要が相当あると思われます。


幹事名 配分単位(株)
東海東京証券(主幹事) 356,000
SBI証券 16,000
大和証券 12,000
SMBC日興証券 8,000
エース証券 4,000
安藤証券 4,000


幹事配分からも主幹事からの当選期待があります。資金が余っている方は安藤証券ネットからの申し込みも行っておきましょう。当選は厳しいと思いますが、努力した結果が当選に結び付きます。多分私は、引受幹事上位4社からしか申込みません。全くついていないため当選を引き寄せる力を現在持っていません。


4月になれば新年度になるため運気も変わるはずですが、承認が途絶えているため「ヴィッツIPO」は想像以上のパフォーマンスを見せてくれると考えています。


サーバーワークスが3.76倍の今年最高の初値倍率となりますが、超えてくる可能性もあります。これから上場する銘柄の勢い次第ですが、当選しなくても面白い展開を期待しています。


一番気になるのはみんかぶIPOのセカンダリーでしょう。同日上場のKHCやコプロホールディングスが公募割れになると普通株では今年初の公募割れも?日本ホスピスホールディングスも怪しいみたいですね。


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