テノ.ホールディングス(7037)の初値予想暫定記事になります。公開価格を半分にしてでも何とか上場したいと思わせるようなタイミングでの承認となりましたが、評価は高いようです。前回の承認よりも上場規模がスリム化され、売出し株もないことから利益が狙えそうです。


事業は直営保育所や受託保育所の運営、幼稚園や保育所への保育士派遣などを行っていいる企業です。仮条件も無難なところで決定しているため、前回の公開価格4,600円を目指す展開もあり得るかもしれません。


テノ.ホールディングス(7037)初値予想暫定


項目 株数データ
想定価格 1,900円
仮条件 1,870円~1,920円
公開価格 12月12日
公募株数 350,000株
売出株数 0株
公開株数(合計) 350,000株
想定ベースの時価総額 約27.7億円
幹事団 野村證券(主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
カブドットコム証券
みずほ証券
FFG証券
西日本シティーTT証券
岡三証券
岡三オンライン証券 ←前受け金不要
SBI証券
マネックス証券 ←完全平等抽選


初値予想2,500円~4,000円


2018年12月連結業績予想は売上40.00%増、経常利益67.76%増(1.03億円増)の増収増益見込みとなります。補助金による収入も前回よりも増える見込みです。施設数も255から257へ増加しています。仮条件上限の1,920円から指標を計算すると、PERは約14.85倍、PBRは約1.99倍となります。


第4期第3四半期連結累計期間での事業別売上は公的保育事業61.67%、受託保育事業33.97%、その他事業4.36%になります。相手先は東京都板橋区13.4%、東京都新宿区10.1%となります。九州に多くの事業所がありますが、首都圏からの収益はそれなりにあるようです。


テノ.ホールディングスの詳細記事は下記に書いているのでよかったら参考にしてください。

⇒ テノ.ホールディングス(7037)IPOが再承認で驚きの変更【初値予想と幹事は?】


少子化や人材確保などの問題もありますが、業績は拡大しているためそれほど問題はないのかもしれません。第4期第3四半期連結会計期間末の連結の借入金残高は3,572,611千円、総資産額に占める比率は64.6%になるそうです。


短期間での再承認になり、上場できると言うことはそれほど大きな問題はなかったのだろうか?とそこばかりに目が行きますが、前回と今回を比較すると上場規模も半分以下、さらに業績も問題ないため初値はよさそうです。


ロックアップはジャフコSV4共有投資事業有限責任組合と三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合に発行価格の1.5倍(2.880円)で解除設定が行われています。期間は90日間となっています。同日上場が4社ありますが、初値2倍も見えてくるのではないでしょうか。と言うことで全力申し込みでよいでしょう。


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