ピー・ビーシステムズIPO初値予想と幹事配分記事になります。地方上場ではあるものの大手予想も強気のようです。主幹事がエイチ・エス証券となっているあたりは気がかりですが、クラウドというテーマ性あるIPOのため初値2倍程度は期待できそうです。


ステムリムから約1ヶ月の空白期間があり、通常よりもIPOに参加者する方が多くなりそうです。初値高騰となる期待は高く地方上場でも買われるでしょう。初値形成後は数日間出来高が多く、その後は先に売り抜けた者勝ちか?


ピー・ビーシステムズ初値予想と幹事配分


項目 株数データ
想定価格 1,370円
仮条件 8月22日
公開価格 9月02日
公募株数 150,000株
売出株数 60,000株
公開株数(合計) 210,000株
オーバーアロットメント 30,000株
幹事団 エイチ・エス証券(主幹事)
SBI証券 ←ポイントを貯めて100万円抜きも
FFG証券
西日本シティーTT証券
岡三証券
岡三オンライン証券 ←前受け金不要
東洋証券
エース証券


抽選参加スタンスは全力申し込みとなる方が多いでしょう。しかし、株数が少なく主幹事から以外の申し込みは厳しそうです。主幹事引受株数を調べてみると172,200株しかないためネット抽選に回る株数は17,200株になり172人に当選期待となります。※オーバーアロットメントが別途30,000株


SBI証券だと210人に配分が行われ抽選は147人、IPOチャレンジポイント枠で63人になりそうです。SBI証券は店頭配分もあるようですから数値にズレが生じると思われるため参考程度にしかなりません。SBI証券はネット証券最大規模になり460万人以上の口座開設実績があります!


その中でIPO投資を行っている方は半数以下だと考えられますが、どう考えても私には当選できなさそうです。IPOチャレンジポイントを貯めておけばいずれIPOの配分はあるので今回も貯めるしかないですね。


SBI証券のIPO抽選ルールの記事へ


ピー・ビーシステムズの2019年9月の単体業績予想は売上17.7億円となり前期比19.3%増、経常利益1.2億円となり前期比771.4%増になる予想が出ています。前期が赤字だったため反動が大きいようです!


株主配当や株主優待の設定はなく、想定発行価格1,370円からPERを算出すると約12.66倍、PBRは5.21倍となります。類似企業と比較した場合初値2倍以上となっても違和感はありませんが、地方上場と考えると最高でもPER30倍~35倍程度が期待値かもしれません。


ピー・ビーシステムズ(PBシステムズ)の詳細は下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。

⇒ ピー・ビーシステムズ(PBシステムズ)IPO上場承認と初値予想!クラウドとVRで爆上げも


kimukimu

予想外の爆益期待もあるけれど福岡証券取引所Q-Boardへの上場規模が3.3億円と考えると少し規模が大きいよね。


初値予想2,000円~3,000円


幹事名 配分単位(株) 引受割合(%)
エイチ・エス証券(主幹事) 172,200 82.00
SBI証券 21,000 10.00
FFG証券 8,400 4.00
西日本シティーTT証券 2,100 1.00
岡三証券 2,100 1.00
東洋証券 2,100 1.00
エース証券 2,100 1.00


売上は15億円程度なので事業規模は大きくありませんが、取引先企業は売上高100億円~500億円規模の中堅企業が多いようです。


シトリックス・システムズ・ジャパン社のスペシャリスト認定者が同社には多く2017年と2018年の2年連続受賞はかなり評価が高いようです。※「Citrix Specialist of the Year」「Best of Citrix Advisor Rewards/Net New Partner Sourced Award」


メイン事業はセキュアクラウドシステム事業になり主に企業の基幹システムをクラウド化しています。サーバー仮想化やセキュリティ環境の構築、顧客に合わせて仮想化環境を製品化、システムの自社開発などを行っています。


売上げ比率ではまだ少ないVRシアター4D王(エモーショナルシステム事業)もIPOの買い材料になりそうです。


PBシステムズ事業別販売実績の画像


ロックアップは180日間と90日間にわかれ、ベンチャーキャピタル保有株には90日間でロックアップ解除倍率1.5倍が適用されます。VC保有株は推定106,000株しかありませんが、地方上場の出来高を考えると一定の売り圧力が発生すると考えられます。


ストックオプション282,200株は行使期限を迎えており売却可能となっています。行使条件は「権利行使時においても当社の取締役又は従業員であること」「1個の本新株予約権の一部につき新株予約権を行使することはできない」と書かれています。また、同社が行使を認めた場合はこの限りではないそうです。


これまでもIPO投資では大人気となっている事業を手掛けているため同社の人気は高いと思いますが、幹事構成から当選しにくいと感じます。日程的なメリットもありますが初値持越しとなる力があるのかは不明です。


株数が少ないためマザーズやJASDAQ上場であれば翌日持ち越しだと思いますが、どうなるでしょうね。幹事引受けの半分は口座を開設していないため個人的には半ば当選は諦めムードです。当選できたらソーシャルレンディングへ資金ブッコミですね。


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詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。100万円投資すると1年間に69,900円の利益試算になります。地味だけどお小遣いになるから助かっています。

クラウドバンク投資4年の実績と評価記事